秘伝!私大入試直前対策の秘訣 [2009年1月23日]

目指せ、合格!大学受験直前対策の秘訣・・・その2


【秘伝exclamation私大入試直前対策の秘訣】


光る星皆さん、こんにちは、教務部のマサネクタイです。

センター試験の中間集計が1月21日(水)に発表されました。

今年は、昨年に比べ平均点が5(6)教科7科目(900点満点)で約17点下と大幅に下がりました。

特に、受験者の多い国語と英語の平均点ダウンの影響が大きかったようです。

例年、センター試験の平均点が下がった年は受験生は慎重な出願になります。

私大の併願で安全校を確保できそうな方は、国公立の出願であまり弱気考えてる顔になりすぎないことをおすすめします。(出願先選びについては前回の本ブログ【必勝!2次・私大出願作戦】をご覧ください。)


今回は主に国公立大第1志望の方へ、併願する私大一般入試の直前対策の秘訣ついて伝授したいと思います!

私大専願の方も参考になる内容ですのでぜひご覧ください。

●私大入試直前対策の秘訣

1.効果的な過去問演習の仕方

 過去問は(最低1年分)できれば3年分、制限時間どおりに解いて感覚をつかんでください。今までに受けた模試で合格確実圏を出していた大学でも過去問を見ずに受けるようなことは決してしないで下さい。過去問研究をするだけで同じ学力でも1割~2割位得点能力はアップします。そのため、私大入試で過去問研究をしなかった高学力の国立大第1志望者が、過去問研究を十分にした受験生に敗れてしまうことがあるのです。効果的な過去問演習の仕方としては以下の4点を注意してください。

①時間配分の作戦を立てる。
 時間配分、特に「時間内に解き終わるか」を確認するためにも、過去問を制限時間を計って解く機会を必ず設けてください。時間内に全て解き終わらなさそうであればどの問題から解いていくか、どの問題に何分位かけるか作戦を立ててください。

②自己採点の結果が合格ラインを超えているか確認する。
 自己採点の結果で何割ぐらいできているかを確認したら、ボーダーラインと比較し合格ラインを超えているか確認しましょう。ボーダーラインは、赤本や大学ホームページ・大学が配布する受験ガイドなどに掲載されていることが多いです。掲載されていない場合でも大学に直接問い合わせると教えてもらえることも。ボーダーラインに達しない場合は過去問をできるだけ多くさかのぼって解き、出題形式・出題傾向の分析をしっかりと行いましょう。

③出題形式・出題傾向を十分研究する。
 過去問の出題形式・出題傾向を分析し研究した上で試験に臨みましょう。出題形式・出題傾向も各私大によってかなり特徴がありますので、最低3年分位じっくり分析しましょう。
特に文法・語法問題等の知識問題は得点源です。この部分だけを何年分か1つにまとめて綴じて携帯できるようにして何度も復習すると良いでしょう。

④解答は複数のものを確認する。
 国公立大受験者が併願するような有名私大は、赤本だけでなく、青本など複数の出版社から過去問集が出ていることがあります。また、大手予備校のホームページの入試情報欄などでも過去問と模範解答が掲載されている場合もありますので、解答は複数の種類のものを確認しましょう。特に記述問題の解答例は複数比較すると参考になります。


2.模試・参考書・問題集の復習をしっかりする

今まで受けた模試はしっかりと復習してください。特に大学別入試模試は出題形式や出題内容を相当研究して出題されていますので最優先で復習を行いましょう。また、今まで使った参考書・問題集をしっかりと復習してください。あいまいな知識では国公立大学の2次試験や有名私大の入試には太刀打ちできません。今まで学習してきたものを復習し知識や理解を確認して下さい。

3.私大と傾向が異なる分野は国公立2次対策を続ける。

  国公立2次に特化した分野を中心に、私大対策の間も2次対策の学習を継続してください。特に英作文や記述対策などは一番2次で得点差がつきやすいところである上に、私大の対策をしてもカバーすることが出来ない分野だからです。また、数学や理科などは国公立2次の難しい問題も学習しておけば私大の入試問題が易しく感じられるなどのメリットもあります。逆に国公立2次でも選択問題形式の長文問題など、私大と類似した形式の問題の対策は私大入試直前期は思いきって中断してしまってもかまいません。

 

以上のようなことをふまえて私大入試直前対策も怠りのないようにしましょう。

国公立大第1志望者も、まず確実に私大の併願校の合格を確保してください。

そうすれば、精神的に有利に国公立大2次試験に臨めます。

それでは国公立2次・私大入試直前対策の追い込み頑張ってください!


明光義塾本部 教務部 マサ

 


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