必見!国公立大2次直前対策法 [2009年2月5日]

目指せ、合格!大学受験直前対策の秘訣・・・その3


【必見exclamation国公立大2次試験直前対策法】


光る星皆さん、こんにちは、教務部のマサネクタイです。

国公立大学2次試験の出願〆切が終わりました。

国公立大学に出願された皆さんは、約3週間後には前期日程の2次試験になります。

直前の3週間という短い期間でも効果的な学習を行えば得点力は大幅にアップします。

今回は国公立大志願者必見exclamationの直前対策法を大公開します。


私大専願でも記述問題の出題の多い大学を受けられる方は参考になる内容ですので要チェックです。


●国公立大学2次試験直前対策法

国公立大学の2次試験の直前対策法は、やはり過去問対策が中心になります。

効果的な直前対策法として以下のことを行ってください。

1.【効果的に過去問演習を行う】

①「過去問を制限時間どおりに解く」

 過去問は、手に入る限り全て(できれば5年~10年分以上)、制限時間どおりに解いて感覚をつかんでください。国公立大学の入試問題を時間内に全てスラスラと解けてしまうことなどほとんどありえません。ですから時間内に解ける問題をいかに多く解いて得点していくかがポイントになります。特に国公立大学理系の数学などは最初から受験生が全問手をつけられると思って出題してはいません(例えば6問中2~3問位完答し、あとは部分点を稼げば合格に十分な大学も多い)。ですから、いかに時間内に効果的に得点を上げるかを練習するために制限時間どおりに解いてください。

    下

②「過去問分析・研究を入念に行う」

 過去問を解いたら、制限時間の2倍くらいの時間をかけて入念に分析・研究をしてください。難関国立大学などは赤本だけでなく、青本も出ている場合がありますので、両方購入して十分比較して研究するとよいです。また、国公立大学の教授は、自分の研究分野に関わることを出題する傾向が私立大学より強いことが多いです。一定の出題傾向が見られた場合は、その背景となる大学レベルの知識もインターネットや大学生向けの参考書などで予備知識として頭に入れておくと有利になります。

       下

③「過去問を繰り返し解く」

 過去問分析・過去問研究をしたら何度も解きなおしてください。全く同じ問題は出ないとしても繰り返し解くことで問題を解く思考回路やカンがつかめます

 

2.【模試・問題集の復習をしっかり行う】

 今まで受けた模試はしっかりと復習してください。特に大学別入試模試は出題形式や出題内容を相当研究して出題されていますので最優先して復習を行いましょう。また、時間があれば今まで使った国公立大2次試験向けの問題集をしっかりと復習してください。また、一部の難関国立大学は大手予備校系の出版社などから予想問題集が出ていますので、時間に余裕があれば購入して演習してください。

 

3.【教科書・参考書の復習をしっかり行う】

 記述式問題が多い国公立大学の2次試験は、あいまいな知識では太刀打ちできません。今まで学習してきた教科書・参考書を再度復習し、知識や理解を確実なものにしてください。特に記述式問題に出題されそうな項目は、その項目が書かれている部分を十分復習し、書き写したり、ノートにまとめると良いでしょう。

 

4.【記述式問題対策をしっかり行う】

 国公立大学の2次試験は、記述式問題は同じ知識量でも書き方によって得点が大きく異なる場合があるので注意が必要です。記述式問題の効果的な対策方法として、以下の2つの方法を行いましょう。

①「模範解答を書き写す」
 過去問分析の際は模範解答を読むだけでなく、音読してから必ず書き写しましょう。書き写すことで知識が確かになります。

②「教科書・参考書・辞書を使ってできるだけ完璧な答案を作成してみる」
 英文和訳・英作文・生物の記述問題・地歴の記述問題などは、自力で教科書・参考書・辞書を使ってできるだけ完璧に近い答案を作成する練習をしてみましょう。調べながら答案を作ることで知識や理解が深まり、より高いレベルの記述力が養えます。


以上のようなことをふまえて国公立大学2次試験直前対策を効果的に行いましょう。

それでは皆さん、直前期の追い込み頑張ってください!

※次回からは科目別・出題形式別の大学受験直前対策法を掲載します。ご期待下さい。


明光義塾本部 教務部 マサ

 


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