学部・学科選びをしよう! [2009年4月13日]

【学部・学科選びをしよう!】

こんにちは 明光義塾本部教務部のマサネクタイです。

皆さんは、いかがお過ごしですか?関東地方は先週の土曜はとても気温が高く、まるで初夏のようでした。皆さんの所はいかがでしたか?

私の自宅近くのチューリップチューリップも元気に咲いていました。

 

 

皆さんも、来年の春は、憧れの大学で楽しいキャンパスライフを送っていることをイメージしながら日々努力してください。

前回の【☆未来への進路選び!!】はご覧いただけましたか?実際に自分の未来や職業はイメージがつかめましたか?

今回はそれより更に短期的視野にたって【学部・学科選び】について説明します。

未来の夢や職業だと現実的に考えるのが難しいと思った人は【学部・学科】選びに焦点を当てるとうまくいくと思いますよ。

また、夢や職業のイメージがつかめた方も、それを大学の学部・学科に当てはめてみましょう。

特に大学選びは大学名だけで選ぶのではなく、まず先に学部・学科の候補をいくつかに絞り、それから、その学部・学科がある大学を選ぶようにしましょう。

大学名だけで選び、その大学なら何学部でもよいなどと考えると後々後悔する可能性が高くなりますよ。

では、学部・学科選びのポイントと方法を見ていきましょう。


【学部・学科選びのポイント】

①【興味のあることや趣味に近い学部・学科を選ぶ】
      
②【得意教科が生かせる学部・学科を選ぶ】
     
③【広い視野に立った学部・学科選びをする】

 

①【興味のあることや趣味に近い学部・学科を選ぶ】
 前回のブログで進路選びでは得意なこと興味のあることを重視すると書きましたが、これは学部・学科選びでも同じです。


大学で学ぶ学問も当然に自分の興味があることでないとあまり身につきません。

特に、自分が趣味にしていることが大学で学べたら最高ではありませんか?最近はアニメやゲームのコンテンツクリエイターを養成する学部・学科を設けている大学まであります。(例:宝塚造形芸術大学メディア・コンテンツ学部など)後述の方法でいろいろな学部・学科を調べてみてください。

 

②【得意教科が生かせる学部・学科を選ぶ】
 得意教科を学習しているときは良い気分や楽しい気分になることが多いのではないでしょうか?

人それぞれ個性がさまざまなように人間にはある程度適性というものが存在します。得意教科は自分の適性をあらわしていることがかなりの確率であります。

得意な教科や学んでいて楽しい教科をじっくり見直してみましょう。そして、それを生かせる学部・学科選びを行ってください。

③【広い視野に立った学部・学科選びをする】
 例えば、最近は学問のさまざまな分野が融合しており、単純に文系・理系と分けられなくなってきています。

東京大学が平成20年度入試から後期日程の選抜を文系と理系で分けずに一括で行うようになったのもその例です。

特に国公立大学志望の生徒はセンター利用入試などを利用すれば理系の受験生が私大の文系学部に合格することも比較的容易です。

また、教養学部、人間科学部など文系と理系のどちらともいえない学部もかなりあります。幅広い教養を身に付けたり、文系・理系に絞れない方はこのような学部を目指すのも良いですよ。

このように文系・理系や従来の概念や枠にとらわれずに広い視野に立った学部・学科選びを行ってください。


【学部・学科選びの方法】

学校や塾・予備校の進路指導室などへいくと様々な資料があります。

まず、最初に書籍・受験情報誌で希望の学部・学科をある程度絞り込むことが重要です。

そして、ある程度決まったら、各大学のウェブサイトなどで更に詳しく調べてみましょう。大学によってはゴールデンウィーク頃から受験相談会や入試説明会を行う学校もあります(また、個別申し込みで対応してくれる大学さえあります)のでとりあえずいくつか参加してみましょう。


それらを行って、学部・学科がかなり絞り込めたら(必ずしも一つにしなくてもよく、3~4以内に絞り込めばよいです。)その学部・学科がある大学を調べた上で検討して志望校を決めましょう。

【最後に】

上記の内容を参考に志望の大学・学部・学科は早めに決めましょう。様々な教育系の調査機関のデータでも志望校の決定時期が早い受験生ほど第1志望の大学への合格率が高いという結果が出ています。

気温の変化が激しいこの時期は特に体調を崩しやすい時期です(特に不規則な生活と睡眠不足は大敵です)。健康管理にも十分注意してください。

それでは、またお会いしましょう。

大学受験の進学アドバイザー

明光義塾本部教務部マサ

 


コメントを書く

プロフィール

教務部 マサ

最新記事一覧

カテゴリ

最近のコメント一覧