マサ式!英単語力増強法:前編 [2009年4月22日]

【マサ式!英単語力増強法:前編】

光る星こんにちは 明光義塾本部教務部のマサネクタイですexclamation

皆さん、大学受験勉強のスタートはうまくいっていますかquestion

前回の【英文法から固めよう!】で述べたように、大学受験英語の勉強を始めようと思っても難しすぎて進められない人は、多くの場合、英文法の基礎が固まっていないか、または英単語などの語彙力が不足しているかのいずれかです。

特に、多くの大学受験生が「英単語の暗記」を苦手にしているのではないでしょうか?

そこで、今回と次回に分けて効果的な英単語力増強法を紹介します。

 

【英単語力とは?】

英単語力とはいったい何でしょう? 一般的には「英単語だけを見ても正確に意味がわかる単語数」を指していることが多いようです。このような英単語を【認識可能英単語】と仮によびます。つまり、英単語集でその単語を見て意味がわかるものは【認識可能英単語】であるといえます。正確にスペルがつづれなったり、英会話白人や英作文メモでは使うことができない英単語も含まれます。

一方、どのような状況でも実用的に運用可能な英単語を【運用可能英単語】と仮によびます。意味がわかるだけでなく会話や英作文でも使える英単語、つまり完全に使いこなせるレベルまで達した英単語を指します。

大学受験で考えると、センター試験やマークシート形式の私大の試験の場合は【認識可能英単語】だけでほぼ通用します。しかし、国公立大2次試験や記述式の有名私大の場合は【運用可能英単語】も増やさなければなりません。大学受験生は、【認識可能英単語】の中からできるだけ多くを【運用可能英単語】とよべるレベルまで引き上げる努力も惜しまないようにしましょう。

ところで、【認識可能英単語】と【運用可能英単語】の割合はどのようになるのでしょう。一般的に【認識可能英単語】の3~7割ぐらいが【運用可能英単語】となるでしょう。しかし、この割合は個人の英語学習法などによってかなり差が生じます。

ですから、【運用可能英単語】を増やすには、【認識可能英単語】全体を増やしつつ、その中の【運用可能英単語】の割合を高める努力を同時にする必要があります。ひとまずは【認識可能英単語】5千語と【運用可能英単語】3千語を身につけることを目指しましょう。また、【認識可能英単語】が8千語、【運用可能英単語】が5千語あれば、難関校でも英単語に関しては困ることはないでしょう。

自分の英単語力がどれくらいかは
語数レベルで分かれた単語集などで確認すればわかりますし
、★印の数などで語彙レベルを分けた辞書などでも確認できます。


【マサ式!英単語力増強法】

英単語の効果的な学習方法はさまざまです。自分にあった方法を常に研究する努力を惜しまないことが重要です。

ここでは、私が現在の英単語力(推定の認識可能英単語1万1千~1万2千語)を身に付けるまでで最も効果的であった方法を紹介します。

『マサ式!英単語力増強法 五箇条』

①英単語集は出来るだけ何度も繰り返す

②英単語集は3色の蛍光マーカーで重ね塗り

③多くの英文を読む

④手を動かす

⑤辞書を引く


詳細については次回紹介します。
お楽しみに!



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