必勝!英検二次試験攻略法 [2009年6月30日]

【必勝!英検二次試験攻略法】

花火こんにちは 明光義塾本部教務部のマサネクタイです!

6月14日(日)に行われた2009年度第1回英検一次試験の結果がインターネットで公開されました。

受験された皆さん、結果はいかがでしたか?

残念な結果だった方は、次回10月18日(日)の2009年度第2回の英検一次試験へ向けて今日から勉強を開始しましょう。

英語学習で大切なのは何といっても継続です。近年の大学入試の英語は英検と極めて似た出題となっています。
大学入試の勉強と並行しながら英検の学習を続けることで相乗効果が生まれます。がんばっていきましょう。

一次試験が合格だった方は、二次試験までわずかですが、がんばっていきましょう。

そこで、今回は高校生の受験者が多い英検2級&準2級の二次試験攻略法を大公開します!


【必勝!英検2級&準2級二次試験攻略法】

1.《試験情報収集法》

英検2級と準2級の試験形式は基本的にほぼ同じです。出題されるカードの英文の内容や量、試験官から質問される内容のレベルなどが異なるだけです。

英検の二次試験を初めて受ける人は、まず最初に英検のホームページ上の「バーチャル二次試験」を使ってどのような試験なのかを理解しましょう。


試験形式が理解できたら、「英検ホームページ上の例題」や『英検全問題集』(旺文社)でどのような問題が出題されるかを確認しましょう。


2.《試験対策実践法》

試験対策では主に以下の5つのことを心がけると良いでしょう。

①リスニング練習

②音読練習

③発音練習

④実戦模擬練習

⑤試験直前は英語にドップリつかる


①リスニング練習
英検2級&準2級の二次試験ではコミュニケーションは全て英語で行われますので、試験官の話す英語が聞き取れないといけません。リスニング素材としては英会話形式のものや英検に出題される日常生活などのトピックを中心にCD・インターネット・ラジオ・テレビなどを使って繰り返し聞きましょう。また、『英検全問題集』別売りのCDで二次試験の問題の部分を繰り返し聞くことも効果的です。

②音読練習
二次試験ではカードに記載されている英文を音読することが試されますし、試験官との会話も音読量を増やしておくことでスムーズにうまくいくようになります。『英検全問題集』(旺文社)に載っている過去問や模範解答を100回位音読しましょう。また、英検2級や準2級で出題されるテーマは高校の英語の教科書とも似ています。出題されそうなテーマの英文を教科書から幾つかピックアップして、これらも100回位繰り返し音読しましょう。英検の二次試験は考えてから英語で答えなければならない出題も多いですが、2級や準2級のレベルであれば英文を暗記する位まで音読を繰り返す特訓をすればほとんどクリアーできます。

③発音練習
英検2級以下ではあまり高度な発音の正確さは要求されませんが、できれば学校の先生やネイティブスピーカーに発音をチェックしてもらいましょう。身近に発音指導が可能な指導者がいない場合は『英語の発音がよくなる本』(中経出版)などの書籍で学習するのでも良いです。CDだけでなくDVDなどの映像がついているものがおすすめです。しかし、二次試験まで残された時間も限られています。最低限の正確ささえ身につけばあとはあまり深追いしなくてもかまいません。

④実戦模擬演習
リスニング・音読・発音の練習と並行して『英検全問題集』(旺文社)などで実戦形式の演習を行いましょう。可能であれば学校や塾の先生に試験官役をお願いしてみましょう。試験官役の人に要求される英語力の理想は英検準1級以上またはTOEICで730点以上位です。もし、いなくても英検2級以上やTOEIC550点以上位の人であれば何とか試験官役をこなせるのでぜひ探してみてください。どうしてもいなければ英語が得意な友人や一緒に英検の二次試験を受ける友人にお願いしてみると良いでしょう。


⑤試験直前は英語にドップリつかる
英語力の上達を妨げるのは何でしょう。最大のものは日本人にとっての母国語である「日本語」です。日本に住む限り日本語は最も重要な言語であり、日本語力を磨くことは大切ですが、英検の二次試験の直前だけは日本語にふれる量をできるだけ減らし、英語にふれる量を増やしましょう。英語にドップリつかることで英語の流暢さはかなり向上します。私も英検の二次試験の前などは英語にふれる時間を極端に増やしていました。そうすることで英語で考える力や英語を聞いて反応する能力が飛躍的に上がります。


以上が、主な英検二次試験攻略法です。
 

皆さんも、ぜひ今回紹介した方法を実践して英検の合格を勝ち取ってください!  

それでは次回また、お会いしましょう。


大学受験生の応援団長

明光義塾本部教務部マサ


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