☆英文日記を書こう! [2009年7月3日]
【☆英文日記を書こう!】
こんにちは 明光義塾本部教務部のマサ
です!
高3生の皆さんは、1学期期末テストの最中という方も多いのではないでしょうか?
評定平均値に関わる最後のテストですのでがんばってください。
(定期テスト対策については本ブログの【評定平均値を上げよう】の回をご覧下さい)
また、高校総体などの地区予選も終わり、部活動を卒業された方も多いのではないでしょうか?
地区予選を勝ち抜き全国大会への出場を決められた方、おめでとうございます。
高校のときに水泳で県大会では8位、国体県予選では5位に終わり、高校総体や国体には出場できなかった私としてはうらやましいです。全国大会での活躍を期待します。
期末テストと部活動が終わったら、いよいよ大学受験勉強に本腰を入れてがんばっていきましょう。
ところで近年の大学受験の英語の出題傾向の変化は知っていますか?
それは、一言でいうと、よりコミュニケーション能力を重視するということです。現在の学習指導要領(学校の授業時間数やカリキュラムを決めた規則)に則った平成18年度からの新課程入試以降に強まった傾向です。
具体的には、
①長文問題の更なる長文化
(読解の正確さだけでなく速さも求める)
②会話表現の出題増加
(会話表現を問う文法・語法問題や会話文の読解の増加)
③英作文の出題増加
(長文の英作文や自由英作文など)
などです。
①の長文対策は本ブログの【必見!短期リーディング力強化法】を参考にしていただくとして、
今回は②の「会話表現の出題増加」と③の「英作文の増加」を一石二鳥で攻略する方法を紹介します。
それは英文で日記を書くことです。
【☆英文日記を書こう!】
平成18年度の新課程入試以降、大学入試の英語ではセンター試験も含め会話表現の出題が増えています。英語と日本語の言語構造や文化・歴史的背景が全く異なるため、英語の会話表現は単純に日本語を訳したり、理屈では対処できないので苦手な受験生も多いです。また、英作文は以前から東大・京大・早大(法)など超難関大学で出題されることが多かったのですが、最近や地方国立大学やMARCH(明治・青学・立教・中央・法政)や関関同立をはじめ、より多くの大学で出題されるようになってきています。
この傾向に対応する一つの方法は英文で日記を書いてみることです。
大学入試の英作文は、20語から長くても150語位までのものが中心です。
150語位の自由英作文ともなれば3パラグラフ(段落)位で書くことになるので、大学受験を考えれば50語の英文が問題なく書けるようになれば、あとはそれを組み合わせて書けばよいのです。
【英文日記の書き方】
1.日記帳を買う!
英文日記は日本語の日記のように長い文を書くのではないので小型のもので結構です。
1日当たり、50語~100語書くスペースがあればOKです。
実は、私も英文日記をつけているのですが文庫本サイズの小型のものを使っています。
2.まずは易しい文で、短い文から!
英文日記というとその日に起こったことを書くので、高校生にとっては「難しい単語や表現を使わなければ」と思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。なるべく和英辞書などを使わずに、まずは、中3の教科書程度の英文で書いてみましょう。50語書くのが難しければ最初は20語でも30語でも構いません。とにかく毎日書きましょう。毎日書くことで英文が素直に思い浮かぶようになりますし、並行して大学受験勉強をしているのでより難しい単語や表現が自然と使えるようになっていきます。力がついてきたら、最終的には50語を3分以内に書けるようになることを目標としましょう。
3.英文日記の参考書で補強!
英文日記といえば日本では、石原真弓さんが有名です。彼女が執筆された『英語で日記を書いてみる』(ベレ出版)が英文日記ブームを起こしたといっても過言ではありません。石原真弓さんは他にも『英語で日記を書いてみる表現集編』(ベレ出版)、『1日3分はじめての英語日記』(中経出版)などを出版されていますのでぜひ参考にしてください。より英語らしい自然な表現を使って書けるようになります。
大学受験勉強というと、参考書や問題集をこなしたりすることが中心になりがちですが、
英文日記を書くことで気分転換を兼ねながら英語力を伸ばしていきましょう。
勉強は楽しみながらやることが一番理想的です!
それでは次回また、お会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
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