☆夏休みは受験の正念場! [2009年7月7日]
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夏休みは受験の正念場!】
皆さん
お元気ですか? 明光義塾本部教務部のマサ
です!
高3生の皆さんは、1学期期末テストも終わり、もうすぐ夏休み
という方も多いのではないでしょうか?
大学受験勉強において夏休み
は最も重要な時期です。
今回は夏休み
がいかに重要かということを実在した高校生のA君とB君を例に説明したいと思います。
A君は作文
と絵画
が得意な男の子、自ら小説を書くなど文才にあふれ、絵画は美術の先生に美大を受けることを勧められるなど芸術的センスもありました。しかし、勉強はあまりまじめにやっていないので成績はクラスでも下の方で高3の1学期に受けた全国模試の偏差値は45位でした。
B君はテニス部でおしゃれな男の子。文化祭や合唱大会など学校行事ではクラスの中心人物になる積極的な性格でした。しかし、勉強はあまりまじめにやっていないので成績は「中の下」位でした。
彼らの通っていた高校は1学年約400人の公立高校で地元では一応進学校といわれていましたが、全国的には無名でした。浪人すればMARCHあたりにはかなり合格する人がいましたが、早慶などは現役浪人合わせても早大約40名・慶大20名程度の合格者でした(しかも合格者の半数以上が浪人)。
そんな高校で平均以下の成績だったA君とB君の合否結果は・・・?
A君:当時、私大文系最難関の早大政経学部に現役合格し、併願した早大文学部・商学部、明治大学など難関私大に全勝しました。
B君:第一志望の慶大法学部に現役合格。他にも明大法学部などの難関私大法学部の多くに合格しました。
当時、早大政経学部の合格ラインは偏差値75でしたのでA君は1年弱で偏差値を実質的に30近く上げたことになります。
B君も実質的に1年弱で偏差値を20位上げたことになります。
この二人に共通していえることは、夏休みに極めて一生懸命にがんばったということです。
A君は図書館に行って桐原書店と旺文社の英単語集や『英語頻出問題総演習』(桐原書店)、『英文標準問題精講』(旺文社)などを中心に毎日8時間以上勉強していたそうです。
B君は予備校の夏期講習を少しは取ったようですが、基本的には自宅や図書館での自習が中心で毎日10時間位勉強し、当時、難関大学受験英語のバイブルといわれた『英文解釈教室』(研究社)を夏休みで一冊こなしたことが学力向上と自信につながったそうです。特に夏休み明けの模試の結果が大幅に上昇した時にB君が言った「夏休みは本気で真剣に勉強をやった」という言葉は私の心にも残りました!
上記の、A君とB君の例を見てもわかるように短期間で学力を急上昇をさせることは夏休みに本気で真剣にがんばれば不可能なことではありません。
皆さんも、入れる大学ではなく、「入りたい大学」に合格することを目指して夏休みの学習をがんばってください。
次回は、夏期の学習計画の立て方について書く予定です。お楽しみに!
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
