効果的な夏期講習の受け方! [2009年7月23日]

【効果的な夏期講習の受け方!】

光る星こんにちは 明光義塾本部教務部のマサネクタイです!

いよいよ、夏休みハイビスカスに入りましたね。皆さんの中には夏期講習メモを受講する人も多いのではないでしょうか? そこで今回は主に個別指導の学習塾での夏期講習の受け方についてのポイントを紹介します。予備校案内や高校学校などで行われる夏期講習にも応用できる内容ですので参考にしてみてください。


【効果的な夏期講習の受け方!】

夏期講習を受けるときのポイントは重要な順に以下の通りです。

①予習をしっかりと行う

②集中して受講する

③習った範囲の復習と演習をしっかりと行う

④講師に積極的に質問する

 

①予習をしっかりと行う
夏期講習を受けるときに最も重要なことは「予習」
です。個別指導塾の場合、講師が横について教えてくれるので予習は不要と思われがちですが、塾の授業では
予習しないで受けていると理解度は著しく下がりますし、授業内での学習進度など学習効率にも大きな影響が出ます。

夏期講習では入試問題を扱うことも多いので予習段階では全ての問題を解けないかもしれません。それでもどこが理解できていて、どこが理解できていないかを事前に把握するだけでもかまいません。夏期講習を受講する上で最も重要なのは十分な予習をすることと肝に銘じておきましょう。

②集中して受講する
次に重要なことは、やはり授業をしっかりと受けることです。最もさけなければいけないのは風邪などをひいて授業を欠席することです。振替授業が出来る場合でも当日欠席の振替は出来ない場合がほとんどです。学習のペースを守る意味でも夏期講習は予定通りの日程で受講しましょう。夏は体調を崩しやすい季節ですので、クーラーのかけすぎや冷たいものの取りすぎなどしないように、
日頃から体調管理には十分注意しましょう。

また、授業中に寝てしまうなどは言語道断です。授業に集中できるように寝不足などにも注意しましょう。薄着をしすぎて授業に集中できないことや授業中にトイレに行って時間を無駄にすることなども必ず避けなければなりません。温度変化に対応し易い服装にするなど授業に集中できる環境を整えましょう。

③習った範囲の復習と演習をしっかりと行う
塾の先生は教えることに関してはきわめて優れていることが多いです。しかし、その授業のわかりやすさに安心して授業の復習や習った範囲の類題の演習を怠ると思ったほど学力向上につながらないということがあります。なぜなら、学力とは理解するだけでなく、自ら問題を解く練習をしたり、暗記をしたりしてはじめて大きく向上
からです。

個別指導では授業中に問題演習を行いますが、それでも授業だけの演習では十分な量は確保できるとはいえません。基本的に夏期講習というのは自分だけでは理解が難しいことを手助けしてもらったり、学習方法のコツを教えてもらったり、重要な問題の演習をする場です。学力向上は最終的には授業後の復習や問題演習など自分の努力に大きくかかっていることを認識しておきましょう。

④講師に積極的に質問する
少しでも疑問なことがあったら、講師に積極的に質問しましょう。
時には授業では教え切れなかったことや別の解法などを教えてくれることさえあります。また、講師に積極的に質問することで、自分がわからないことを再認識することになります。その結果、その学習内容についてより理解が深まったり、印象に残って完璧に覚えてしまうなんてことも多くあります。ですから、授業中や授業後には積極的に質問するように心がけて下さい。


夏期講習は申込をしただけでなんとなく成績が上がった気になりがちです。しかし、正しい受け方をしないと思ったほど効果はありません。今回、紹介したポイントをぜひ実行して夏期講習を実りのあるものとしてください。皆さんの夏のがんばりを期待します。

それでは、次回またお会いしましょう。


大学受験生の応援団長

明光義塾本部教務部マサ


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