☆必見!頼れる参考書 [2009年8月3日]
【☆必見!頼れる参考書】
こんにちは、お元気ですか?
明光義塾本部教務部のマサ
です!
夏期講習など夏休みの受験勉強で初めて入試レベルの問題
にチャレンジした皆さんの中には、その難しさに驚いた
人も多いでしょう。
その理由は、入試問題は複数の単元を組み合わせた複雑な融合問題であることが多いため、単元ごとに分かれて出題される定期テストなどより、はるかに難しいことが多いのです。
しかし、だからといって予習をしないで夏期講習を受けたり、講師
の説明をただ写しているだけでは、実力はつきません。
ですから、予習や復習ではじっくりと自分で疑問点をそのつど調べてみることが大切です。また、数学などでも公式などがあやふやな人は、わからない問題にぶつかっても解答をいきなり見るのではなく、公式集の力を借りてでも自力で解いてみることが大切です。
今回は、そんなときに頼れる2冊の参考書をご紹介します。
【☆頼れる英文法書!】
英文法書で私が最もお勧めするのは、『ロイヤル英文法』(旺文社:税込1,890円)です。896ページの圧倒的ボリュームです。出版された時期が類書の多くに比べ新しいので、最新の会話表現や語法などにも対応しています。
詳しいのにわかりやすい解説で、索引も充実しひきやすさも兼ね備えています。私も教室からの英文法事項の質問などで、まず最初に調べるのはこの『ロイヤル英文法』です。大学受験レベルの英文法事項であればほとんどのものが網羅されているといえますので、皆さんにも購入をお勧めします。
しかし、注意していただきたいのは最初の1ページ目から全てを読み通そうなどと思わないことです。わからないことを調べたり、興味のある部分を拾い読みするだけで十分です。
【☆頼れる数学公式集!】
高校数学の公式集で私が最もお勧めするのは、『高校数学公式活用事典』(旺文社:税込1,428円)です。こちらも576ページというボリューム。公式・定理・定義が左側ページ、活用法が右側ページと見開きの構成で見やすく理解し易い公式集です。
公式集というと単に公式が集まって載っているだけのものが多いのですが、この『高校数学公式活用事典』は活用方法まで載っており実用的でお勧めです。詳しい目次や項目索引で簡単に公式を確認できとても役立ちます。
皆さんも、数学の問題を解いていてわからないときは、答えを見る前に一旦、公式集を使って解いてみましょう。「公式を度忘れしているために解けないだけ」というケースは比較的多いですよ。
日々の受験勉強でも英文法書や公式集を横において調べながら学習するようにしましょう。調べることは時間がかかり一見効率が悪そうですが、自身の理解を深め、記憶にも残るので最良の方法ですよ。
これから更に暑くなると思われますが、皆さんも夏の受験勉強をがんばってください。
今の努力はきっと皆さんの夢の実現につながります!
それでは、次回またお会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
