☆夢の実現への情熱! [2009年8月6日]

光る星夢の実現への情熱!】

花火こんにちは、明光義塾本部教務部のマサネクタイです!

夏休みも中盤に入り、皆さんの中には暑さがく~(落胆した顔)や疲労ふらふらで勉強の意欲がなかなか出ない考えてる顔人もいるのではないでしょうか?

そんなときは一旦勉強を中断し、やる気力の出る本を読んでみるとよいでしょう。

今回は、そんなときに読むのにお勧めの本を2冊紹介します。

どちらも夢の実現へ向けて情熱を持って取り組んだ結果、人類の誰もが不可能だと思っていたことを達成した人の話です。

【『古代への情熱』を読もう!】

1冊目は『古代への情熱-シュリーマン自伝-』(シュリーマン著:新潮文庫:380円)です。
シュリーマンが生きていた19世紀当時は、ギリシア神話に描かれているトロイア戦争やトロイアの都などは空想上の産物と考えられていました。シュリーマンは、「トロイアは今も地中に埋もれているのだ。」と少年時代にいだいた夢と信念を実現するために、まず財産作りに専念し、ついで驚異的な語学力によって十数カ国語を身につけ、次々と遺跡を発掘してついにトロイアの遺跡を実証しました。考古学史上、最も劇的な成功を遂げた男です。

この本は、情熱を持って夢の実現へ向けて努力し続けていくことの大切さを教えてくれるでしょう。

シュリーマンは歴史上最も偉大な考古学者であると同時に、歴史上最も優れた語学の達人であるともいえます。彼の外国語習得法もこの本の中に書かれていますので、ぜひ参考にしてください。


【必読!『天才数学者たちが挑んだ最大の難問』】

2冊目は、特に理系志望の人にお勧めしたい本で『天才数学者たちが挑んだ最大の難問-フェルマーの最終定理が解けるまで-』(アミール・D・アクゼル著:ハヤカワ文庫:609円)です。

17世紀の偉大な数学者フェルマーの残した一見わかりやすい「フェルマーの最終定理」は、その後、多くの数学者が挑戦しましたが300年以上も未解決だった数学史上最大の難問です。この難問は20世紀の最先端の数学を用いたアンドリュー・ワイルズによって1994年に完全に証明されました。この本には最大の難問に挑んだ数学者が描かれています。

この本を読むと「フェルマーの最終定理」が証明にいたるまでに貢献した多くの数学者の努力やワイルズが何年も孤独に研究に打ち込んだ情熱に心を打たれます。

 

今回はシュリーマンとワイルズという歴史上でも最大級といえる偉人についての本を取り上げましたが、二人に共通しているのは、不可能とも思えることに情熱を傾け、決してあきらめずに努力を続けということです。


皆さんも、

情熱を持って夢の実現へ向け努力を続けましょう!

それでは、次回またお会いしましょう。


大学受験生の応援団長

明光義塾本部教務部マサ


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