センター物理短期攻略法! [2009年11月25日]

【センター物理短期攻略法!】

カップル(2)皆さん、こんにちは、教務部のマサネクタイです。

今回はセンター試験理科の短期攻略法の第3弾として、
物理Ⅰの短期攻略法を皆さんに伝授します!

以下の攻略法を参考に、頑張って学習していきましょう。


【センター試験物理の出題分析】


平成21年の物理Ⅰは、例年通り大問4題でした。全小問が23問、全マーク数が24個でした。

平均点は63.55点で、前年より1.00点下がりました。平成19年度以降は、平均点が64点前後とほぼ同程度の難易度の出題が続いており、

平成22年度の出題も同程度の難易度と予想されます。

 


分野ごとの出題は以下の通りです。

【平成21年分野別出題テーマ】

      分野名          【出題テーマ】
第1問 小問集合          【各分野からまんべんなく出題】(30点)
第2問 電気・電磁気         【静電誘導・電流の定義】(20点)
第3問 波動          【音波、回折格子】(22点)
第4問 運動とエネルギー  【ばね、浮力と運動方程式など】(28点)
 


【センター物理短期攻略法のポイント】


具体的な短期攻略法の流れは以下の通りです。

【物理Ⅰセンター直前対策の流れ】

1.現状の学力と弱点を把握
平成18年度以降の過去問、あるいは予想問題集を1~2回分解いて、現状の学力と弱点分野を把握する。

2.基礎知識の確認と基礎演習
教科書・参考書・サブノートなどを使って基礎知識の再整理をすると同時に、教科書の章末問題や基礎的な問題集で解けないものがないか確認する。

3.分野別問題演習
平成18年度以降の過去問を使い、大問ごとに分野別の問題演習を行う。同時に、過去問を解きながら物理法則や公式、用語などを確認する。


4.グラフ・図・記述を選ぶ問題の強化
一通り全範囲の問題演習が終わったら、差のつきやすい「グラフ・図・記述を選ぶ問題」を過去問や問題集で集中的に演習して得点力を伸ばす。難易度が高い問題が多いが、教科書に載っているグラフや図がほとんどなので教科書をよく確認しておく。

5.予想問題集の演習とセンター模試の復習で総仕上げ

※センター試験は平成18年から現行の学習指導要領に基づいたものになり、理科・数学に関しては学習内容が大幅に変更になりました。理科と数学に関してはセンター試験の過去問は平成18年度以降のものを演習するのがよいでしょう。


【センター物理攻略のポイント】


〇電気
簡単な合成抵抗に関する問題でのオームの法則、抵抗で発生するジュール熱、電力を問う出題が多く、今後も出題が予想されます。電球の特性曲線に関する出題も予想されます。

電流の作る磁場、電流が磁場からうける力、モーターなどについても理解を深めましょう。

また、現代生活でかかわりの多い電磁波の分類なども整理しておきましょう。

〇波動
反射、屈折、干渉、回折などの現象は、水面波、音波、光波において共通の関係式が成立することを意識しましょう。

ドップラー効果は式を導く過程も理解しましょう。

レンズの問題などの作図もよく出題されます。作図の問題の演習にも積極的に取り組みましょう。

〇運動とエネルギー
大きく分けて、「力のつりあい、物体の運動、物体のエネルギー」の3つとなります。

熱現象については、熱量保存の法則からの出題が予想されます。

平成18年度以降の過去問や予想問題集を丁寧に演習しましょう。

 

この時期からは過去問を中心に、解法を理解しながら覚えていくと効率が良いです。間違えた問題は、解説を読んで解き直しをして完全にマスターしましょう。
 


以上が、センター物理攻略法です。

センター試験で物理を選択をしている人は、ほとんどが理系の受験生でしょう。

センター試験の物理は、

理系の受験生が努力すれば最も高得点が取りやすい科目です!

センター試験の高得点を目指して最後まで頑張りましょうexclamation

それでは、次回、またお会いしましょうexclamation


大学受験生の応援団長パチパチ
明光義塾本部 教務部 マサダーツ

 


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