五輪書と大学合格の極意! [2009年12月16日]
【五輪書と大学合格の極意!】
こんにちは、明光義塾本部教務部のマサ
です!
大学入試も迫り、皆さんは受験勉強を頑張っていることでしょう。
今回は、生涯無敗で史上最強の武芸者といわれる宮本武蔵の『五輪書』のエッセンスから、大学合格への極意を伝授したいと思います。
【五輪書と宮本武蔵】
宮本武蔵は、室町時代末期から江戸時代初期にかけて生きた、史上最強といわれる武芸者です。
佐々木小次郎との「巌流島の決闘」に勝利したことは、皆さんもご存知でしょう。
他にも、当時の名だたる武芸者たちの多くと戦い生涯無敗でした。
『五輪書』は宮本武蔵が、晩年にその武芸の極意を書いた兵法書です。
『地の巻』、『水の巻』、『火の巻』、『風の巻』、『空の巻』の五巻からなるので五輪書といいます。
五輪書は、今でも多くの人に読まれています。日本のみならず、海外でも多くの政治家、経営者、スポーツ選手などにも読まれ、彼らの座右の書となっています。
恐れながら、私の座右の書を1冊上げろといわれたら『五輪書』を挙げるでしょう。
私は、今までに『五輪書』自体を読んだだけでなく、五輪書や宮本武蔵に関する本を数多く読んできました。また、それらをスポーツの試合や受験・ビジネスなどにも応用してきました。
【五輪書から見る大学合格への極意!】
1.道の鍛錬する所
武蔵は、「道の鍛錬する所」(物事を極めるには日々鍛錬することが必要)と書いています。
皆さんもセンター試験や入試日まで残りわずかですが、朝も昼も夕も努力を続けましょう。
努力すれば当然学力が高まりますが、試験本番での自信にもつながります。
自分を信じて最後までがんばりましょう。
2.役に立たぬことをせざること
武蔵は、武芸者として理にかなったこと、つまり勝負に勝つためのこと以外の行動は一切排除しました。つまり合理主義・実利主義であったから数多くの強敵を打ち倒せたのです。
皆さんであれば入試直前の今の時期は合格のためにならないことはしないことです。娯楽のためだけにマンガを読んだり、ゲームをしてはいけません。合格するまで我慢しましょう。
そうして自分に打ち克てれば、またそれが試験本番での自信につながり、合格へと近づきます。
今回は史上最強の武芸者、宮本武蔵の書いた『五輪書』の中からエッセンスを取り上げました。『五輪書』は、複数の出版社から出版されていますので、興味をもたれた皆さんは、ぜひ手にとって読んでみてください。人生の指針となるでしょう。また、古文の勉強にもなりますよ。
皆さんが挑む大学受験も厳しい勝負の世界ではありますが、命を奪われるわけではありません。
あまり気負わずに最大限の努力をすることだけに集中しましょう!
皆さんが武蔵のように無敗で大学受験を終えられることを祈っています。
それでは、次回またお会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
