2009年2月26日

これから出願できる大学!

目指せ、合格!大学受験直前対策の秘訣・・・その7


【まだ間に合うexclamationこれから出願できる大学!】


光る星皆さん、こんにちは、明光義塾本部教務部のマサネクタイです。

私立大学の一般入試も一段落し、現在は国公立大学2次試験の真っ最中です。

多くの方は既に私立大学の合格ダーツを手にしていると思います。おめでとうございますお祝い

しかし、まだ合格を手にされてない方もいらっしゃるかもしれません。

今年は、センター試験で英語・国語などが難しく本番で実力を発揮できなかった方も多かったようです。

そこで、まだ出願が間に合う大学のご紹介と調べ方をお教えします。

 

【これから出願できる大学の調べ方】

現在は3月に一般入試を行う私大や2月末以降に出願できるセンター試験利用入試を行う私大が相当増えています。それらはWEB上で探すのが一番手っ取り早いといえるでしょう。

大手予備校や出版社の大学入試情報サイト、或いは【これから出願できる大学】などと検索してもかなり詳しく調べられます。また、ある程度志望校が限定できるならば受験情報誌などを使って調べるのも良いでしょう。

以下、まだ出願できる大学の例を挙げます。参考にしてください。

尚、出願できる学部の詳細や試験日・合格発表日などは各大学の受験案内・ホームページでご確認下さい。

【これから出願できる私大一般入試(例)】(平成21年2月25日現在)

国学院大学 全学部入試C日程  出願〆切2月28日(窓口3月3日)
帝京大学   Ⅲ期               出願〆切3月3日


【これから出願できるセンター試験利用入試(例)】(平成21年2月25日現在)

[関東]
青山学院大  セ試利用後期   出願〆切3月5日   個別試験なし
国士館大    セ試利用Ⅲ期   出願〆切3月13日  個別試験なし
専修大      セ試利用後期   出願〆切3月6日   個別試験なし
大東文化大 セ試利用後期   出願〆切3月2日   個別試験なし
中央大      単独方式後期   出願〆切3月11日  個別試験なし
帝京大      セ試利用後期   出願〆切3月4日   個別試験なし
法政大      セ試利用後期   出願〆切3月9日   個別試験なし
明治大      セ試利用後期   出願〆切3月6日   個別試験なし

[中部]
中京大      セ試利用後期    出願〆切3月6日   個別試験なし
名城大      C方式後期       出願〆切3月3日   個別試験なし

[近畿]
立命館大    セ試利用後期    出願〆切3月6日   個別試験なし
近畿大       C方式後期      出願〆切3月3日   個別試験なし
関西学院大  セ試利用3月出願 出願〆切3月6日   個別試験なし
甲南大       C方式後期      出願〆切3月10日  個別試験なし

他にも日本大学(一部の学部)などまだまだ出願できる大学はたくさんありますので
最後まであきらめずにチャレンジしてください。


Don't give up! Heaven helps those who help themselves.

それでは大学受験の最後の追い込みを頑張ってください!

 

明光義塾本部 教務部 マサ

 


2009年2月18日

秘伝!大学入試英作文攻略法

目指せ、合格!大学受験直前対策の秘訣・・・その6


【秘伝!大学入試英作文・自由英作文攻略法】


ダーツ皆さん、こんにちは、明光義塾本部教務部のマサネクタイです。

今回は近年、国公立大学の2次試験で出題が増えた大学入試の英作文・自由英作文メモ直前対策を紹介します。


【大学入試の英作文】

大学入試の英作文は、大きく分けて普通の英作文(和文英訳)と自由英作文に分かれます。

●普通の英作文(和文英訳)

英作文(和文英訳)の攻略法としては2つの鉄則があります。

1.暗記した英文を利用して英作文をする(英借文)

2.和文を一旦「英訳し易い和文」に置き換えてから英訳をする


1.暗記した英文を利用して英作文をする(英借文)

英文(短文)を暗記して、それを応用して英文を組み立てることが英作文の基本です。暗記した英文を借りてきたようにして英作文を作ることから『英借文(えいしゃくぶん)』とも呼ばれます。
今までに使用した教科書・参考書・文法書の英文や問題集・過去問・模試の模範解答の英文を多く覚えましょう。覚えた英文のストックが増えれば増えるほど、いろいろなことが表現できるようになります。覚えるときは最初は音読や暗唱をして、大体覚えたら実際に書いてみると確実に身につきます。


2.和文を一旦「英訳し易い和文」に置き換えてから英訳をする

国公立大2次試験の和文英訳では、かなり難しい表現の和文が出題されることが多いです。それをそのまま英訳しようとしても無理があります。
そこで、一旦英訳しやすい和文に置き換えてそれを英訳すると良いでしょう。コツとしてはあまり日本語的な表現にとらわれないことです。例えば「用心を重ねる」という表現であれば「十分注意する」と一旦置き換え、それを「be very careful」と英訳すれば良いですし、「手持ちぶさた」という難しい表現であれば「何をして良いのかわからない」と一旦置き換え、それを「~do not know what to do with oneself(one's hands))」とする、あるいは「することが何もない」と置き換え「There is nothing to do,」などと英訳すれば良いのです。

●自由英作文

最近は、国公立大学だけでなく、私立大学でも出題が増えています。しかし、この自由英作文は対策の仕方がわからず苦手意識をもつ受験生も多いのではないでしょうか? その理由は、自由英作文には通常の英作文と違う以下の特徴があるからです。

①自由に英文を書ける。
自由英作文の「自由」とは、設問に合わせて「どのような内容を書くか」から考えて書かなければなければいけないことです。ここが受験生にとって一番難しく考えられる点ではないでしょうか。

②語数が多い
50語~100語程度が一般的で、通常の英作文より書く量が長くなる傾向があります(200語程度の極めて多い語数を出題する大学も一部あります)。

③英語力以外に背景知識が問われ、自分の考えや意見が求められる。
 社会・文化・科学・一般常識などの背景知識についても問われます。また、自由英作文は単なる作文ではなく、小論文的な自分の考えや意見が求められます。
 

●自由英作文攻略法

自由英作文の攻略の方法としては2つの鉄則があります。

1.できるだけ易しい英文で書く

2.論理的な文章構成を心がける


1.できるだけ易しい英文で書く

自由英作文は難関校で出題されることが多いため、受験生は「難しい英文で書かなければ」と思いがちですが、それよりも、文法的に正しく、論理的な内容の英文を書くことを心がけましょう。無理して難しい表現を使う必要はありません。具体的には中3~高1の英語の教科書レベルの英文で十分です。それでもほとんどの自由英作文の問題に対応できます。
また、参考書や問題集の模範解答を見ると見事な文章で書かれていて自信を失ってしまう場合もありますが、合格点を(7割位を)取るのにはそこまでは要求されませんので安心してください。とにかく易しい英文で論理的な構成の文章を書くことが大切です。


2.論理的な文章構成を心がける

  前回の【英語長文読解攻略の鉄則!】の中で紹介しましたが、英語圏ではパラグラフを意識して論理的に文章を書く教育が徹底的に行われています。これは自由英作文にも応用できます。そのひとつとして以下のような文章構成方法があります。

 ①「自分の考え・主張」を最初に書く。
       下 
   ②「具体例」を挙げる。
       下
 ③「予想される反論」を挙げる。
       下
 ④「反論を覆す主張」を書いてから「結論」でまとめる


 大学受験の自由英作文は50~100語位のものが多いので、その場合であればそれぞれ、1:2:1:1で書けばよいでしょう。150~200語の長めのものは「具体例」の数を増やして説得力を高めると良いでしょう。また、「具体例」は一般的なものだけでなく、自分の経験や体験談を入れると書きやすい上に採点者へのアピール度も増します。


以上のようなことをふまえて英作文の直前対策をしてください。

英作文は最初から高得点を取ることをあきらめている受験生も多いので、直前のわずかな対策でも上記の内容に気をつけて学習すれば驚異的に他の受験生と差がつけられます。

If you keep fighting  you get there in the end!

それでは大学受験のラストスパートを頑張ってください!

 

明光義塾本部 教務部 マサ

 


2009年2月13日

英語長文読解攻略の鉄則!

目指せ、合格!大学受験直前対策の秘訣・・・その5

直前得点力UP!英語長文読解攻略の鉄則!


光る星皆さん、こんにちは、明光義塾本部教務部のマサネクタイです。

いよいよ大学受験も大詰め!

国公立大の2次試験、私大では早慶など超難関私大の一般入試と一部の私立大学の後期日程(2月後半から3月に後期日程やC日程などと呼ばれる入試を行う大学がある)を残すのみです。多くの受験生にとって長く苦しかった受験もあとわずか!最後まであきらめずにがんばりましょう。

今回は大学受験の英語において最も重要な、長文読解の攻略法について書きたいと思います。

私が今までに培ってきた長文読解指導のノウハウに加え、英検1級の長文問題やTOEICのリーディングパートでも9割以上の正答率をマークしてきた経験をもとに書きたいと思います。


●大学入試の英語長文問題

国公立大学の2次試験や早稲田大学、慶應義塾大学などの超難関私大の英語の試験では、極めて長い長文問題が出題されます。また、長文問題の出題数や配点も多いため、合否を大きく左右します。この長文問題を攻略するには以下の3つの鉄則があります。

○長文問題攻略法の3大鉄則!

1.リーディング・スピードを上げる。

2.パラグラフを意識して読む。

3.パラフレーズに注意する。


1.リーディングスピードを上げる。

 私が大学を受験した20年ぐらい前は大学受験英語の長文問題といえば長くても800語位まででした。今は、1000語以上の長文もめずらしくありませんし、2000語以上の長文を出すところさえあります。ですから、最後までリーディングスピードを上げる努力は続けましょう。詳細はセンター試験英語対策向けに書いた本ブログのバックナンバー【必見!短期リーディング力強化法】を参考にしてください。必見!短期リーディング力強化法で取り上げた学習方法を国公立大2次試験や早慶などの英語の長文問題で行ってください。

2.パラグラフ(段落)を意識して読む。

 パラグラフリーディングとも呼ばれます。英語圏ではパラグラフを意識して論理的に文章を書く教育が徹底的に行われていています。そのため、大学入試に取り上げられるような知識人の書いた英文は、パラグラフを意識して読むことで正確かつスピーディーに読解することが出来ます。

具体的には、
①一番最初と一番最後の段落を読めば筆者の伝えたい概要がわかる。

②各パラグラフの主張は1つで、先頭の1文(ごくまれに最後の1文)にそのパラグラフの主張が書いてある。

という2大原則があるのです。

この原則を利用したパラグラフリーディングの具体的な方法は、以下の通りです。


【パラグラフリーディングの方法】

①問題文の最初のパラグラフ、最後のパラグラフを読み概要をつかむ。
       下
②各パラグラフの先頭の文に全て目を通し全体を見渡す。
       下
③設問を読み、何が問われているのか確認する。
       下
④ここまでで解答できる設問を解答していく。
       下
⑤残った設問には長文で該当しそうな部分を読みながら解答していく。

1000語を超えるような長文をパラグラフや設問を意識せずに、ただ前からに読んでいくようなことは決してしないで下さい!


また、一部の国公立大で出題される要約問題も、最初と最後のパラグラフとパラグラフの先頭の1文をまとめ、キーワードをもらさないように書けば高得点が取れます。

3.パラフレーズ(言いかえ)に注意する。

英語は同じ単語や表現の繰り返しをさける傾向があり、英文の中で同じものを指すのに他の単語や表現に言いかえられます。ですから英語圏ではシソーラスといわれる「類語辞典」も発達しているぐらいです。
ですから、設問の中にも本文と言いかえられて出題されている場合があります。
  
  
例:長文の中で take care of  が使われているのに、設問では look after が使われる  など

これからの時期は英熟語の暗記を重視して行いましょう。パラフレーズは英熟語のストックが高まるほど対応できるようになるからです。また、英熟語を覚えることは英作文・自由英作文の対策としても重要です。

また、英単語は、直前のこの時期は新たなものを増やす努力よりも、今まで覚えたもので忘れかけているものを確実にすることを重視しましょう。あやふやな知識では国公立大の2次試験や早慶の英語の問題には通じないからです。確実に覚えた単語こそパラフレーズに対応できます。また、単語集を学習するときは日本語の意味だけではなく類語の欄も確認するのを忘れないようにしましょう。


以上のようなことをふまえて大学受験の長文読解演習や英単語・英熟語の学習を行ってください。

世界中の文字情報の8割は英語といわれています。

また、国際ビジネスや経営学、自然科学・医学、航空産業など英語が完全に標準語となってしまった分野も多いです。

ですから、英語を正確かつスピーディーに読めることは、今後の皆さんの可能性やチャンスをより広げてくれるでしょう。

大学受験のラストスパート。最後まで英語長文読解の学習を頑張って入試に臨んでください!

皆さんの健闘を祈っています!


明光義塾本部 教務部 マサ

 


2009年2月10日

必勝!大学受験数学直前攻略法

目指せ、合格!大学受験直前対策の秘訣・・・その4


【必勝exclamation大学受験数学攻略直前得点力UP法】


ダーツ皆さん、こんにちは、教務部のマサネクタイです。

先日、本部近くの教室で数学の授業を行ってきました。

授業をするのは久しぶりでしたが、日頃の業務で企画・作成・研修していることが実際に実践できてとても勉強になりました。

これらの経験をいかして、このブログも発展させていきたいと思います。

今回は、主に国公立大受験生向けに大学受験数学の得点力を直前の短期間でUPさせる方法について書きたいと思います。

尚、総合的な直前対策については前回の【必見!国公立大2次直前対策法】をご覧下さい。

 

●大学受験数学直前対策の鉄則!

①得意分野を確実に得点する!

数学といっても皆さんは得意な分野、苦手な分野があると思います。直前の短期間で苦手を克服するのはかなり難しいので、苦手分野は易しい問題の演習に絞りましょう。そしてこの時期は思い切って得意分野を中心に学習することを心がけましょう。特に国公立大学の2次試験の数学は5割~6割取れば良いところがほとんどなので、苦手分野を捨てても得意分野を得点できれば合格点に達することも可能です。

②問題の難易を見極める訓練をする!

過去問などを解く場合はまず全問を見て各問題の難易度を予測する訓練をしましょう。そして、解いたあとに、実際の難易度をたしかめ、予測したものと比較しましょう。そうすることで自分の解けそうな問題の見分けがつき得点力がアップします。


③微積分は最後まであきらめずにがんばる!

微積分はあまり数学的なセンスやカンを必要とするような問題は出ません。ですから典型的な問題の演習と計算力をつける努力を惜しまなければ比較的得点できます。また、理系は微積分の配点が高いので微積分の演習は最後まで集中的に行いましょう(理系では出題の半分以上が微積分の大学もあります)。特に高3になってから数Ⅲを学習した生徒は最後の数週間でも急激に微積分の力が伸びます。最後まであきらめずにがんばりましょう。


●大学受験数学得点UPの技術!

①図やグラフ、増減表などを描いて考える!

問題を見ただけでは難しそうな問題でも、実際に図やグラフ、増減表を描いてみると簡単に解けてしまうものも少なくありません。直前の過去問対策の時から図やグラフ、増減表などを描いて考える習慣をつけましょう。


②条件をしっかり確認!

大学受験生を指導していて気付くことの一つに、問題に与えられた条件を忘れてしまって解いている受験生が少なくないことです。問題に与えられた条件をしっかり確認しましょう。たとえば【X が0以上、かつYが0以上】であれば相加平均・相乗平均の関係が利用できるかもしれませんし、【任意の自然数nの命題】であれば数学的帰納法が使えるかもしれません。数学において与えられた条件は絶対的なものなので、常に意識して問題を解くように心がけましょう。


③途中式を丁寧に書く!

計算力の弱い受験生の多くは、計算の途中式を丁寧に書かない傾向があります。計算の途中式はできるだけ丁寧に書く習慣をつけましょう。そうすることで結果的に計算力が高まります。


④得意分野や確実に解ける問題から解く!

私は大学受験の数学の試験のときは、最初にある程度時間をかけて全ての問題に目を通し、確実に解けそうな問題や確率・ベクトル・行列など極めて得意な分野から解いていました。最初に1問でも解けてしまうと安心して後の問題に取り掛かれました。皆さんも自分が確実に解ける問題の見極めと得意分野の強化に最後まで努力してから試験に臨みましょう。


⑤部分点を稼ぐ!

国公立大学の数学の入試問題などでは、例えば6問中2問完答し、あとは部分点を稼げば合格点に達する大学も少なくありません。国公立大学の2次試験や私大でも記述式の出題の場合は、かなり部分点が狙えますので考えの過程や途中式をしっかり答案用紙に書いておきましょう。

以上のようなことをふまえて大学受験数学の直前対策も怠りのないようにしましょう!

これからの社会は数学的な考え方が文系・理系を問わず多くの分野の学問や理論・技術に関わってきます。
大学受験数学は、大学レベル以上の数学の基礎となる大変重要な必須科目ですので最後までがんばりましょう。

それでは国公立2次試験直前対策の追い込み頑張ってください!


明光義塾本部 教務部 マサ

 


2009年2月5日

必見!国公立大2次直前対策法

目指せ、合格!大学受験直前対策の秘訣・・・その3


【必見exclamation国公立大2次試験直前対策法】


光る星皆さん、こんにちは、教務部のマサネクタイです。

国公立大学2次試験の出願〆切が終わりました。

国公立大学に出願された皆さんは、約3週間後には前期日程の2次試験になります。

直前の3週間という短い期間でも効果的な学習を行えば得点力は大幅にアップします。

今回は国公立大志願者必見exclamationの直前対策法を大公開します。


私大専願でも記述問題の出題の多い大学を受けられる方は参考になる内容ですので要チェックです。


●国公立大学2次試験直前対策法

国公立大学の2次試験の直前対策法は、やはり過去問対策が中心になります。

効果的な直前対策法として以下のことを行ってください。

1.【効果的に過去問演習を行う】

①「過去問を制限時間どおりに解く」

 過去問は、手に入る限り全て(できれば5年~10年分以上)、制限時間どおりに解いて感覚をつかんでください。国公立大学の入試問題を時間内に全てスラスラと解けてしまうことなどほとんどありえません。ですから時間内に解ける問題をいかに多く解いて得点していくかがポイントになります。特に国公立大学理系の数学などは最初から受験生が全問手をつけられると思って出題してはいません(例えば6問中2~3問位完答し、あとは部分点を稼げば合格に十分な大学も多い)。ですから、いかに時間内に効果的に得点を上げるかを練習するために制限時間どおりに解いてください。

    下

②「過去問分析・研究を入念に行う」

 過去問を解いたら、制限時間の2倍くらいの時間をかけて入念に分析・研究をしてください。難関国立大学などは赤本だけでなく、青本も出ている場合がありますので、両方購入して十分比較して研究するとよいです。また、国公立大学の教授は、自分の研究分野に関わることを出題する傾向が私立大学より強いことが多いです。一定の出題傾向が見られた場合は、その背景となる大学レベルの知識もインターネットや大学生向けの参考書などで予備知識として頭に入れておくと有利になります。

       下

③「過去問を繰り返し解く」

 過去問分析・過去問研究をしたら何度も解きなおしてください。全く同じ問題は出ないとしても繰り返し解くことで問題を解く思考回路やカンがつかめます

 

2.【模試・問題集の復習をしっかり行う】

 今まで受けた模試はしっかりと復習してください。特に大学別入試模試は出題形式や出題内容を相当研究して出題されていますので最優先して復習を行いましょう。また、時間があれば今まで使った国公立大2次試験向けの問題集をしっかりと復習してください。また、一部の難関国立大学は大手予備校系の出版社などから予想問題集が出ていますので、時間に余裕があれば購入して演習してください。

 

3.【教科書・参考書の復習をしっかり行う】

 記述式問題が多い国公立大学の2次試験は、あいまいな知識では太刀打ちできません。今まで学習してきた教科書・参考書を再度復習し、知識や理解を確実なものにしてください。特に記述式問題に出題されそうな項目は、その項目が書かれている部分を十分復習し、書き写したり、ノートにまとめると良いでしょう。

 

4.【記述式問題対策をしっかり行う】

 国公立大学の2次試験は、記述式問題は同じ知識量でも書き方によって得点が大きく異なる場合があるので注意が必要です。記述式問題の効果的な対策方法として、以下の2つの方法を行いましょう。

①「模範解答を書き写す」
 過去問分析の際は模範解答を読むだけでなく、音読してから必ず書き写しましょう。書き写すことで知識が確かになります。

②「教科書・参考書・辞書を使ってできるだけ完璧な答案を作成してみる」
 英文和訳・英作文・生物の記述問題・地歴の記述問題などは、自力で教科書・参考書・辞書を使ってできるだけ完璧に近い答案を作成する練習をしてみましょう。調べながら答案を作ることで知識や理解が深まり、より高いレベルの記述力が養えます。


以上のようなことをふまえて国公立大学2次試験直前対策を効果的に行いましょう。

それでは皆さん、直前期の追い込み頑張ってください!

※次回からは科目別・出題形式別の大学受験直前対策法を掲載します。ご期待下さい。


明光義塾本部 教務部 マサ

 


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