2009年8月28日
必見!センター試験必勝計画
【必見!センター試験必勝計画】
皆さん、お元気
ですか?
明光義塾本部教務部のマサ
です!
前回の【スタート!センター試験対策】はご覧いただけましたか?
今回も、引き続きセンター試験対策について、お教えしたいと思います。
1.【目標ラインの設定】
前回の【スタート!センター試験対策】の中で、9月中に現状の実力を把握するために過去問を解くことを説明しました。
その得点から、本試験の目標ラインを設定する場合の目安は、概ね以下のようになります。
9月時点の得点 本試験の目標ラインの目安
4割未満 → 6割 ~ 6割5分
4割 ~ 5割 → 6割5分 ~ 7割5分
5割 ~ 6割 → 7割 ~ 8割
6割 ~ 7割5分 → 8割 ~ 9割
7割5分以上 → 9割以上
この目標ラインはあくまでも目安です。それまでの勉強の進み具合や各科目にこれからかけられる勉強時間などによって個人差もあります。また、英語、数学、国語に比べ、理科、地歴・公民の科目は直前で得点力を伸ばしやすいです。志望校に必要とされる得点率と綿密な学習計画をもとに、各科目の目標ラインを設定しましょう。
また、科目の特性なども目標ラインを設定する上で考慮する必要があります。(詳細は前回の【スタート!センター試験対策】の《センター試験各科目の三大分類》を参照してください)国語など9割以上の高得点が難しい上に得点が安定しにくい科目は多少余裕を持って目標を設定しましょう。逆に数学や物理・化学などのように高得点が可能で得点が安定しやすい科目は、その科目が極めて得意であれば目標ラインを9割5分位に設定しても良いでしょう。
また、11月以降に受けるセンター試験模試や、直前期に行うセンター試験予想問題集の演習では、常に目標ラインまでどのくらいの得点率の差があるかを意識しましょう。
2.【必見!センター試験必勝計画】
センター試験必勝のための標準的な学習計画です。ぜひ、参考にして下さい。
①【基礎力養成期:標準実施期間9月~11月】
【基礎力養成期】では、教科書レベルの基礎知識を参考書や基礎的な問題集を中心に学習することになります。教科書や一般の参考書に加え、センター試験用の参考書にも良いものが多く出ています。お勧めなのは『センター試験○○講義の実況中継』シリーズ(語学春秋社)・『きめる!センター○○』シリーズ(学研)・『センター試験必勝マニュアル○○』シリーズ(東京出版)などです。
『勝てる!センター試験』シリーズ(文英堂)など、解説が詳しく、問題がレベル別に配列されているセンター試験用問題集なら、この時期から始めることも可能です。なお、明光義塾では『明光オメガセンター対策』シリーズなどを使う場合が多いです。
『明光オメガセンター対策古典』
勉強が進んでいて、9月の段階で既にセンター試験の過去問が7割以上得点できた科目などは、この期間を省略して次の【問題演習期】に入っても良いでしょう。
基礎力養成期で重要なことは、暗記などの知識の積み上げと問題演習を並行して行うことです。知識をしっかり身につけてから問題演習に移行する方法もありますが、学習効率はあまり良くありません。知識面がまだ確実でない段階でも並行して問題演習を行い、できない問題があったら教科書や参考書で確認するほうが効率も良く、実践力も身につきます。
【基礎力養成期】で使用する教材は以下のようなものがあげられます。
【知識強化用】 教科書、一般の参考書、センター試験用の参考書、穴埋め式サブノートなど
【問題演習用】 マーク式の基礎問題集、『明光オメガセンター対策』、『勝てる!センター試験』(文英堂)など
②【問題演習期:標準実施期間11月~12月】
センター試験用の問題集や過去問などを使い演習します。この時期にいかに実力を伸ばせるかが本試験での結果に大きく影響します。得意な科目はどんどんセンター試験の過去問題に挑戦しましょう。
【問題演習期】で使用する教材は以下のようなものがあげられます。
【普通の科目及び苦手な科目】
マーク式の基礎問題集、『明光オメガセンター対策』、『勝てる!センター試験』(文英堂)、その他の一般的な基礎的問題集など
【得意な科目】
マーク式の標準問題集、『明光オメガセンター対策』、『勝てる!センター試験』(文英堂)、センター試験過去問題集など
③【実践演習期:標準実施期間12月~1月】
過去問や予想問題集を使い、実践形式で演習します。センター試験模試の問題も解き直しましょう。その際は問題をただ解くだけでなく、制限時間を設けて本番の予行演習のつもりで取り組みましょう。そして自ら立てた目標点と実際に実践演習での得点を比較し、その後の学習に生かしていきましょう。
【実践演習期】で使用する教材は以下のようなものがあげられます。
センター試験過去問題集、センター試験予想問題集、センター試験模試の問題など
最近は、大学入試におけるセンター試験の重要性はとても大きいものとなっています。
「センター試験を制する者は、受験を制す」とまで言う大学受験経験者や教育関係者も多いです。
今後も、より具体的なセンター試験対策法について、どんどん掲載して行きますので、乞うご期待!
私もブログを通して、皆さんのセンター試験対策を応援していきます!
それでは、次回またお会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2009年8月25日
スタート!センター試験対策
【スタート!センター試験対策】
こんにちは、明光義塾本部教務部のマサ
です!
北海道や東北地方にお住まいの皆さんの中には夏休みが終わり、学校が始まっている人もいることでしょう。その他の人も夏休みは残りわずかです。悔いのない夏休みを過ごしましょう。
9月に入るとセンター試験の願書が配布され、本格的にセンター試験対策を始める時期になります。
そこで今回は、センター試験対策を始めるにあたっての基礎知識をお教えします。
1.【センター試験は基礎学力があればOK?】
センター試験で要求されるのは基礎学力です。しかし、制限時間に対してかなり問題数が多いことや出題形式が独特のため、思ったよりも得点しづらいというのが多くの受験生の感想です。
また、国公立大学を受ける場合は、センター試験だけでも5(6)教科7科目など、とても多くの科目を学習する必要があります(多くの受験生の場合、更に2次試験の学習も加わります)。
そのため、効果的な学習を行わないとセンター試験の高得点には結びつきません。しかし、センター試験は難易度や出題傾向は安定していて、平均点も毎年ほぼ一定になるように作られています。難易度や出題傾向の変化が激しい国公立大学の2次試験や私立大学の入試に比べれば、センター試験は圧倒的に対策を立てやすい試験といえるでしょう。
2.【目標点設定が重要】
センター試験対策では、まず目標点を設定し、それをクリアーすることにポイントを置くことが重要です。
センター試験の問題は平均点が6割位になるように作られています。そのため平均点の6割位までは基礎学力が充分にあればクリアー可能です。苦手科目や文系受験生の数学・理科、理系受験生の国語や地歴・公民は、まず最低でもこの6割のラインまでは確実にクリアーすることを目標にしましょう。
得意科目や配点の高い重要な科目は7割、8割、9割など目標ラインを決めてそれをクリアーすることが重要です。高得点を目指すには基礎学力重視のセンター試験とはいえ、問題を解くスピードや学力自体をかなり向上させることが必要になります。
更に、科目による特性もあります。物理や数学のようにある程度のレベルになるまでにかなりの努力を要するが、そこを超えてしまえば比較的容易に高得点を取ることの可能な科目もあれば、国語のように少々勉強すればある程度の点は取れるが、9割以上の高得点を確実に取るのはかなりの高学力の生徒でも難しい科目もあります。
そのため、学習にあたっては、その科目の特性と現状の学力を分析しながら対策を立てる必要があります。
センター試験各科目の特性を大きく三つに分類すると以下の通りです。
①平均点位までは比較的取りやすいが、9割以上の高得点がかなり難しい科目
国語 生物Ⅰ 地学Ⅰ 地理B 現代社会 政治・経済 倫理
②平均点位を取るまでにかなりの努力を要するが、得意になれば9割以上の高得点でも取りやすい科目
数学 物理Ⅰ 化学Ⅰ
③平均点位にもかなりの努力を要し、9割以上の高得点を取るのもかなり難しい科目
英語 世界史B 日本史B
3.【現状の実力把握】
目標設定をする場合にはまず現状の実力を把握することが大切です。9月中にまず過去問を1~2年分解いて現状の得点力と得意分野・不得意分野、出題形式との相性などを確認しましょう。
※平成18年からは新課程入試が導入されたので数学と理科は大幅に出題範囲が変わりました。そのため、数学・理科に関しては平成18年以降の問題を必ず使いましょう。
センター試験対策を本格的に始める前にまず過去問を解いて現状把握をすることの目的は以下の理由などが挙げられます。
①出題傾向や難易度を実感する
出題傾向や難易度は過去問題集の巻頭などに解説してある場合が多いのですが、自分で解いてみることで出題傾向や難易度を実感することができます。また、その後の対策をする上でも重要な指針となり、モチベーションアップにもつながります。
②目標までの距離を把握する
現時点でどれくらい得点できるかを知ることで、目標点までの距離を把握することができます。そうすることでどの科目であと何点上乗せすれば良いかなどが分かり、センター対策をする上での目標設定や対策をする場合にどのくらいがんばればよいかなどの重要な指針になります。
また、高3生の場合は現時点であまり得点できなかったとしても心配しなくて大丈夫です。高3生の得点力は直前まで飛躍的に伸びるからです。
4.【目標点の設定】
現状の実力が把握できたら、それをもとに目標点を設定しましょう。目標点は大手予備校などが公表している各大学のセンター試験の目標得点率を参考にしてください。目標点を設定する場合は、現状の実力や科目の特性と志望校で必要とされる得点を十分検討して設定しましょう。この目標点を常に意識して二学期以降の過去問演習やセンター試験模試の受験を行ってください。
次回以降は、より具体的なセンター試験対策方法やセンター試験の科目別の学習方法などについて、どんどん掲載していく予定ですのでお楽しみに!
それでは、次回またお会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2009年8月18日
スタート!日々の小論文対策
【スタート!日々の小論文対策】
お久しぶりです。明光義塾本部教務部のマサ
です!
私は先週は夏休みでしたが、以前のブログ【数検を受けよう!】で紹介した数学コーチャー・プロA級ライセンス取得に必須の数学の論文
を2本書き上げていましたので、夏休みの間も皆さんに負けずにがんばっていましたよ。
ライセンス取得に必須の論文はA4で5枚程度のものが2本です。A4の1枚を1200字に設定して書きますので2本で合計約1万2000字でした。内容は、関連図書6冊の中から2冊を選んで書きます。私は関連図書以外のものも含め約30冊の書籍を読んでから書きました。また、日々の仕事の中で学んでいることを含めるとそれ以上の膨大な情報のインプットの上で書いたことになります。
皆さんの中にも、入試で小論文が課される人がいるでしょう。しかし、最近の入試の小論文は書き方などの形式的なことだけでは合格点に届きにくくなっています。重要なのは小論文で論じている中身なのです。そのためには、ただ単に小論文の参考書で対策を行うだけではなく常日頃からインプットや問題意識を持って日々を過ごすことが重要です。
今回は小論文に対策で日々行っておくべきことについて紹介します。
【日々の小論文対策】
小論文対策として日々行っておくべきことは主に以下の5点です。
①教科の学習をがんばる
②小論文に役立つ本を読む
③新聞をじっくり読む
④小論文に役立つテレビ番組を見る
⑤小論文対策書で幅広い演習
①教科の学習をがんばる
小論文といっても教科の知識を直接または間接的にきいてくるものも多いです。また、仮にそうでなくても幅広い教科の知識を持っていることは小論文において圧倒的に有利です。特に、国公立大学を受験する人は、文系の人は理系科目の学習を、理系の人は文系科目の学習も大切にしましょう。私大専願の高3生も学校で学んでいる科目で受験に必要でないものも疎かにしないようにしましょう。
②小論文に役立つ本を読む
小論文に役立つ本としては岩波新書や中公新書などの一般向けの新書及び岩波ジュニア新書や講談社ブルーバックスなどの高校生向けの新書の中から自分の志望学部に関連するものを読むとよいでしょう。このような読書の基礎知識の背景があってこそ小論文対策用の参考書の学習も生きてきます。
③新聞をじっくり読む
新聞も1日最低30分位かけてじっくり読みましょう。新聞にはニュースだけでなく社説(重要なトピックに関しての各新聞社の論説)やコラム、社会問題・科学など生活に関わる話題が比較的わかり易く書かれています。また、投書やエッセイなどもあり、考えさせられる内容が豊富です。できれば図書館などで複数の新聞を読み比べてみましょう。同じ社会問題でも新聞社によってスタンスが異なることがわかり思考力の訓練には最適です。新聞を使って社会問題をいろいろな側面から考えることも小論文の対策に重要です。
④小論文に役立つテレビ番組を見る
小論文対策としては、『クローズアップ現代』(NHK総合月~木19:30~19:56)と『視点・論点』(NHK教育月~木22:50~23:00・金21:50~22:00)がお勧めです。『クローズアップ現代』は、わかり易い映像と解説が特徴です。『視点・論点』は大学教授やその道の専門家などが社会問題について自分の見方も交え解説する内容で短いですが充実しています。他にも情報番組や特集番組の中には小論文に役立つものがかなりあります。勉強の息抜きもかねてこれらの番組を見るとよいでしょう。
⑤小論文対策書で幅広い演習
小論文の参考書は様々なものが出ています。書き方を学ぶのであれば『私大推薦小論文』(学研:税込735円)がお勧めです。豊富な文例とわかりやすい解説が特徴です。また、大きな特色である添削指導により小論文の書き方を基礎~合格レベルにまで引き上げてくれます。国公立大志望の人が小論文の基礎を学ぶ上でも役立ちます。
『私大推薦小論文』などで書き方を学んだら過去問や『螢雪時代臨時増刊7月号全国大学推薦・AO入試対策号』(旺文社)などで問題演習をすると良いでしょう。また、志望学部別の小論文対策の参考書も様々なものが出ていますので利用するとよいでしょう。もし、一人で学んでいくのが不安ならばぜひ、明光義塾で個別指導を受けましょう。
小論文は、日々の努力、特に日々のインプットが重要です。本ブログを参考に小論文対策をこれから本格的に始めていきましょう!
それでは、次回またお会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2009年8月6日
☆夢の実現への情熱!
【
夢の実現への情熱!】
こんにちは、明光義塾本部教務部のマサ
です!
夏休みも中盤に入り、皆さんの中には暑さ
や疲労
で勉強の意欲がなかなか出ない
人もいるのではないでしょうか?
そんなときは一旦勉強を中断し、やる気
の出る本を読んでみるとよいでしょう。
今回は、そんなときに読むのにお勧めの本を2冊紹介します。
どちらも夢の実現へ向けて情熱を持って取り組んだ結果、人類の誰もが不可能だと思っていたことを達成した人の話です。
【『古代への情熱』を読もう!】
1冊目は、『古代への情熱-シュリーマン自伝-』(シュリーマン著:新潮文庫:380円)です。
シュリーマンが生きていた19世紀当時は、ギリシア神話に描かれているトロイア戦争やトロイアの都などは空想上の産物と考えられていました。シュリーマンは、「トロイアは今も地中に埋もれているのだ。」と少年時代にいだいた夢と信念を実現するために、まず財産作りに専念し、ついで驚異的な語学力によって十数カ国語を身につけ、次々と遺跡を発掘してついにトロイアの遺跡を実証しました。考古学史上、最も劇的な成功を遂げた男です。
この本は、情熱を持って夢の実現へ向けて努力し続けていくことの大切さを教えてくれるでしょう。
シュリーマンは歴史上最も偉大な考古学者であると同時に、歴史上最も優れた語学の達人であるともいえます。彼の外国語習得法もこの本の中に書かれていますので、ぜひ参考にしてください。
【必読!『天才数学者たちが挑んだ最大の難問』】
2冊目は、特に理系志望の人にお勧めしたい本で、『天才数学者たちが挑んだ最大の難問-フェルマーの最終定理が解けるまで-』(アミール・D・アクゼル著:ハヤカワ文庫:609円)です。
17世紀の偉大な数学者フェルマーの残した一見わかりやすい「フェルマーの最終定理」は、その後、多くの数学者が挑戦しましたが300年以上も未解決だった数学史上最大の難問です。この難問は20世紀の最先端の数学を用いたアンドリュー・ワイルズによって1994年に完全に証明されました。この本には最大の難問に挑んだ数学者が描かれています。
この本を読むと「フェルマーの最終定理」が証明にいたるまでに貢献した多くの数学者の努力やワイルズが何年も孤独に研究に打ち込んだ情熱に心を打たれます。
今回はシュリーマンとワイルズという歴史上でも最大級といえる偉人についての本を取り上げましたが、二人に共通しているのは、不可能とも思えることに情熱を傾け、決してあきらめずに努力を続けたということです。
皆さんも、
情熱を持って夢の実現へ向け努力を続けましょう!
それでは、次回またお会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2009年8月3日
☆必見!頼れる参考書
【☆必見!頼れる参考書】
こんにちは、お元気ですか?
明光義塾本部教務部のマサ
です!
夏期講習など夏休みの受験勉強で初めて入試レベルの問題
にチャレンジした皆さんの中には、その難しさに驚いた
人も多いでしょう。
その理由は、入試問題は複数の単元を組み合わせた複雑な融合問題であることが多いため、単元ごとに分かれて出題される定期テストなどより、はるかに難しいことが多いのです。
しかし、だからといって予習をしないで夏期講習を受けたり、講師
の説明をただ写しているだけでは、実力はつきません。
ですから、予習や復習ではじっくりと自分で疑問点をそのつど調べてみることが大切です。また、数学などでも公式などがあやふやな人は、わからない問題にぶつかっても解答をいきなり見るのではなく、公式集の力を借りてでも自力で解いてみることが大切です。
今回は、そんなときに頼れる2冊の参考書をご紹介します。
【☆頼れる英文法書!】
英文法書で私が最もお勧めするのは、『ロイヤル英文法』(旺文社:税込1,890円)です。896ページの圧倒的ボリュームです。出版された時期が類書の多くに比べ新しいので、最新の会話表現や語法などにも対応しています。
詳しいのにわかりやすい解説で、索引も充実しひきやすさも兼ね備えています。私も教室からの英文法事項の質問などで、まず最初に調べるのはこの『ロイヤル英文法』です。大学受験レベルの英文法事項であればほとんどのものが網羅されているといえますので、皆さんにも購入をお勧めします。
しかし、注意していただきたいのは最初の1ページ目から全てを読み通そうなどと思わないことです。わからないことを調べたり、興味のある部分を拾い読みするだけで十分です。
【☆頼れる数学公式集!】
高校数学の公式集で私が最もお勧めするのは、『高校数学公式活用事典』(旺文社:税込1,428円)です。こちらも576ページというボリューム。公式・定理・定義が左側ページ、活用法が右側ページと見開きの構成で見やすく理解し易い公式集です。
公式集というと単に公式が集まって載っているだけのものが多いのですが、この『高校数学公式活用事典』は活用方法まで載っており実用的でお勧めです。詳しい目次や項目索引で簡単に公式を確認できとても役立ちます。
皆さんも、数学の問題を解いていてわからないときは、答えを見る前に一旦、公式集を使って解いてみましょう。「公式を度忘れしているために解けないだけ」というケースは比較的多いですよ。
日々の受験勉強でも英文法書や公式集を横において調べながら学習するようにしましょう。調べることは時間がかかり一見効率が悪そうですが、自身の理解を深め、記憶にも残るので最良の方法ですよ。
これから更に暑くなると思われますが、皆さんも夏の受験勉強をがんばってください。
今の努力はきっと皆さんの夢の実現につながります!
それでは、次回またお会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
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