2010年2月24日
必勝!国公立2次合格祈願
【必勝!国公立2次合格祈願】
皆さん
、こんにちは、明光義塾本部教務部のマサ
です。
いよいよ国公立大2次試験本番が目前です。
そこで、今回は国公立大2次試験に挑戦する皆さんの合格を祈願して、アドバイスを送りたいと思います。
○国公立2次受験生への必勝アドバイス!
1.自分を信じよう!
皆さんの中には、「思ったように学習時間が取れなかった」、「模試の成績が伸びなかった」、「苦手科目が解消できなかった」、「センター試験の出来が思わしくなかった」と思っている人もいるかもしれません。
しかし、それでも国公立大学を受験する皆さんは相当に頑張ったのではないでしょうか?
今までの自分の努力を信じて、あとは天に運を任せる気持ちで受ければ、きっと実力が発揮できますよ。まさに「人事を尽くして天命を待つ」です。
2.心に余裕を持とう!
試験前日は目一杯に勉強するのではなく、今までの復習や暗記事項の確認にとどめて心に余裕を持ちましょう。
以前、私は水泳や陸上をやっていた経験があります。試合の前日は軽い練習しか行いません。そのほうが試合で最大限の実力が発揮できるからです。
受験でも、試験前日にリラックスすることで本番に実力が発揮されます。
国公立大の2次試験を受ける皆さんの中には、試験会場の近くに宿泊する人も多いことでしょう。その場合は、宿泊施設から会場への経路の確認をかねて、受験大学周辺の下見をするとよいでしょう。
そこは、合格すれば皆さんが学生生活を過ごす場になるのです。きっと試験当日やる気が出て、がんばれますよ。
3.ベストコンディションでのぞもう!
試験にはベストコンディションでのぞみたいものです。そこで注意したいのが睡眠と食事です。
寝不足だと試験で実力が十分発揮できません。それを防ぐために、試験前日は普段より1時間位早めに床につきましょう。
眠れなくても、部屋を暗くしていればほとんどの場合、自然と寝てしまいます。人間の身体は暗いところで横になっていると自然と眠くなるようにできているからです。
万一、眠れなくても、横になっていれば身体の疲れは取れます。なかなか寝れなくても、暗くして何も考えないで横になっていましょう。
脳は基本的にブドウ糖しかエネルギーとして消費できません。そのため、試験前日や当日には炭水化物や糖分を豊富に含んだ食事を取りましょう。
また、食あたりや体調を崩すのを防ぐために、生ものや普段食べないものを試験直前に食べるのは避けたほうが良いでしょう。
4.心が落ち着くようなお守りを持っていこう!
試験当日には、心の落ち着くようなお守りを持っていきましょう。
神社のお守りや一番お世話になった参考書、成績が良かった模試の結果表などです。特に思い当たるものがない方は、このブログ本文や「白い合格だるま」の写真を印刷して持っていってください。
5.試験中は最後の最後までベストを尽くそう!
国公立大2次試験では難しい問題が出る上に、年度によってかなり難易度の差があります。仮に試験で、あまりできていないと思える科目があっても最後まであきらめずがんばりましょう。
同じ大学の同じ学部を受験している人の学力に大差はないのですから、あなたが難しいと感じる時は他の受験生も同様のことが多いです。
また。記述式の試験では、難しい問題を出しすぎてしまった場合に、採点を甘くして調整することもあるそうです。
完全に解けなくても途中まで解いて、部分点を少しでも多く稼ぐなど、試験が終わるまで最大限の努力をしましょう。
ここまできたら、あとは自分を信じて、試験当日ベストを尽くしましょう。
それでは皆さんの国公立2次試験での健闘と第一志望の合格をお祈りします。
大学受験の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2010年2月18日
大学入試面接攻略法!
【大学入試面接攻略法!】
皆さんお元気ですか?明光義塾本部教務部のマサ
です!
いよいよ、国公立大の2次試験が迫ってきましたね。
2次試験を受ける人は、国公立大が第1志望という人がほとんどだと思います。
そのような厳しい競争の中では、面接の結果も合否を大きく左右します。
教室長時代の面接指導経験や、私自身が面接をしたり、されたりしてきた経験をもとに攻略法を伝授します。
1.大学入試の面接攻略の基本
大学入試では、適性や志望動機を判断する面接が重要視され、特に医療系や教育系の学部などを中心に、多くの大学で実施されます。
「志望動機、卒業後の進路、高校での生活・クラブ活動・ボランティア経験、将来の夢・目標、社会問題に対する考え」などは、しっかり応答を考えて面接に臨みましょう。
学校や塾でも、できるだけ先生に面接指導をお願いして、十分練習しておきましょう。
更に、面接が実施される大学は、多くの場合小論文も課されます。小論文の対策を通して、面接で答える内容も準備できます。小論文対策については前回の本ブログ【大学入試小論文直前対策法!】を参考にしてください。
2.大学入試の面接で最も大切なこと
大学入試の面接では、学科試験だけではわからない【適性】と【人間性】が評価されます。
その中でも、最も重要なのは【志望動機】と【熱意】です。入試でこれらをしっかりと表現できるように準備しておくことが大切です。
3.面接対策法
まず、過去問や面接対策教材を参考にして面接の想定問答集を作成しましょう。
特に
①志望動機
②専攻分野に関する理解と熱意
③将来の進路・目標
などの質問にはしっかりとした応答をあらかじめ用意しておきましょう。
また、面接を受けるときのマナーがかなり厳しく評価されます。日頃からマナーには注意した上で、直前は学校や塾の先生の面接指導を受けると良いでしょう。
更に、時事問題に関する内容を問われる場合が多いので、新聞記事や関連書籍をよく読んで、要旨などをまとめておきましょう。仮に、直接には時事問題を問われなくても、時事問題に絡めて返答すると評価は高くなります。
4.面接時の応答の心得
以上のことを準備すれば、面接時の応答は簡単です。飾らずに落ち着いて、自分の言葉で話せばよいのです。
面接は、学科試験と違い【模範解答】はありません。あくまでもその受験生が何を考えているのかを聞いているのです。
自分の経験や自分の本音のようなものを必ず含めて、自分の意見を素直に語ったほうが面接官からの評価は高いでしょう。これは個人面接でも集団面接でも共通です。
自分の思いは誰にだって必ずあるはずです。ぜひ、それを言葉にしましょう。試験官や周囲を気にしすぎて『人に話したら笑われるのではないか』などと心配する必要はありません。
面接試験とは試験官が受験生と直接話すことで、相手の人間性を確認する試験であるからです。ですから、面接では素直に自分の思いを語りましょう。
ぜひ、大学入試に合格し、夢の実現への第一歩を踏み出してください!
皆さんの合格をお祈りしています。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2010年2月16日
大学入試小論文直前対策法!
【大学入試小論文直前対策法!】
こんにちは、明光義塾本部教務部のマサ
です!
私大入試も大半は終わり、あとは一部の私大入試と国公立大の2次試験を残すのみとなりました。
既に第一志望に合格された人もいることでしょう。おめでとうございます。
まだ入試がある人は、最後まで全力でがんばってください!
皆さんの中には、これから受ける入試で小論文が課される人がいることと思います。
国公立大2次など、最近の入試の小論文は、書き方や論じている中身などで、得点に大きな差が生じてしまいます。
そこで今回は、小論文の直前対策について紹介します。
【直前期の大学入試小論文対策法】
直前期の小論文対策として行っておくべきことは、主に以下の5点です。
①志望校の過去問を分析し出題傾向をつかむ。
②過去問演習をする。
③模範解答を写す。
④時事問題対策をする。
⑤小論文対策書で幅広い演習をする。
①志望校の過去問を分析し出題傾向をつかむ。
小論文といっても「少子高齢社会については、これからの日本はどうあるべきか、あなたの考え方を述べよ。」などと課題について論じさせる【課題提示型小論文】と、資料やグラフを読み取って論じさせる【資料読解型小論文】の2つに大きく分けられます。
あなたの志望校はどちらにあてはまるのかを十分分析しましょう。
【課題提示型小論文】なら、自分で予想問題をいくつか考えて、模範解答を作成する訓練をしておきましょう。試験で全く同じ問題は出ないにしても、かなり応用が利きますよ。
【資料読解型小論文】なら、志望校の過去問や同じ学部系統の他大学の過去問、更には小論文用問題集で扱われている資料を多数読み込みましょう。
出題傾向をつかむことこそ、小論文対策では必須のことです。
②過去問演習をする。
過去問演習はとにかく繰り返しましょう。同じ問題でも別の切り口で何通りも解答例を書いてみましょう。文章というのは、実際に書いてみないことには上達しません。
満足な文章が書けたと思ったら、学校や塾の先生に見てもらいましょう。それが難しいようなら、家族や友人に見てもらい意見をもらうだけでも参考になりますよ。
③模範解答を写す。
過去問集の模範解答はあくまでも模範です。あのように書けなくても十分合格点はもらえます。過去問集などの模範解答を見て、自信を失わないようにしましょう。
しかし、模範解答は理想の文章でもあるので、それらを写すことで用語や文章構成が学べます。
模範解答を何度も繰り返し写すのも、とても勉強になります。
④時事問題対策をする。
過去問演習や既存の問題集の演習だけで補えないのが、最新の時事問題です。『現代社会の最新時事2010~2011年版(学研)などで、最新の時事問題について確認しておきましょう。
⑤小論文対策書で幅広い演習をする。
小論文の参考書は様々なものが出ています。
書き方を学ぶのであれば『私大推薦小論文』(学研)がお勧めです。豊富な文例とわかりやすい解説が特徴です。また、添削指導により、小論文の書き方を基礎~合格レベルにまで引き上げてくれます。国公立大志望の人が小論文の基礎を学ぶ上でも役立ちます。
『私大推薦小論文』などで書き方を学んだら、過去問や『螢雪時代臨時増刊7月号全国大学推薦・AO入試対策号』(旺文社)などで問題演習をすると良いでしょう。
『MY SELECT小論文』シリーズ(旺文社)や『まるまる使える入試小論文』シリーズ(桐原書店)などもお勧めです。
その他、志望系統別の小論文対策の参考書・問題集も様々なものが出ていますので利用するとよいでしょう。
小論文は、最後まで得点力アップが可能です。本ブログを参考に小論文対策を最後までがんばりましょう
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2010年2月12日
必勝!大学入試英作文攻略法
【必勝
大学入試英作文攻略法】
皆さん、こんにちは、明光義塾本部教務部のマサです。
東京は寒い日や暖かい日が数日ごとに繰り返しています。体調を崩しやすい季節です。風邪などひかないよう注意しましょう。
今回は、近年、難関私大や国公立大学の2次試験で出題が増えた、英作文・自由英作文直前対策法を紹介します。
【大学入試の英作文】
大学入試の英作文は、大きく分けて普通の英作文(和文英訳)と自由英作文に分かれます。
○普通の英作文(和文英訳)
英作文(和文英訳)の攻略法には2つの鉄則があります。
1.暗記した英文を利用して英作文をする(英借文)
2.和文を一旦「英訳しやすい和文」に置き換えてから英訳をする
1.暗記した英文を利用して英作文をする(英借文)
英文(短文)を暗記して、それを応用して英文を組み立てることが英作文の基本です。
暗記した英文を借りてきたようにして英作文を作ることから『英借文(えいしゃくぶん)』とも呼ばれます。
今までに使用した教科書・参考書・文法書の英文や、問題集・過去問・模試の模範解答の英文を多く覚えましょう。覚えた英文のストックが増えれば増えるほど、いろいろなことが表現できるようになります。
覚えるときは、最初に音読や暗唱をして、大体覚えたら実際に書いてみると確実に身につきます。
2.和文を一旦「英訳しやすい和文」に置き換えてから英訳をする
難関私大や国公立大2次試験の和文英訳では、かなり難しい表現の和文が出題されることが多いです。それをそのまま英訳しようとしても無理があります。
そこで、一旦英訳しやすい和文に置き換えて、それを英訳すると良いでしょう。
コツとしてはあまり日本語的な表現にとらわれないことです。
例えば「用心を重ねる」という表現であれば「十分注意する」と一旦置き換え、それを「be very careful」と英訳すれば良いですし、「手持ちぶさた」という難しい表現であれば「何をして良いのかわからない」と一旦置き換え、それを「~do not know what to do with oneself(one's hands))」とする、あるいは「することが何もない」と置き換え「There is nothing to do,」などと英訳すれば良いのです。
○自由英作文
最近は、国公立大学だけでなく、私立大学でも出題が増えています。しかし、この自由英作文は対策の仕方がわからず、苦手意識をもつ受験生も多いのではないでしょうか?
その理由は、自由英作文には通常の英作文と違う以下の特徴があるからです。
①自由に英文を書ける
自由英作文の「自由」とは、設問に合わせて「どのような内容を書くか」から考えて書かなければいけないことです。ここが受験生にとって一番難しく考えられる点ではないでしょうか。
②語数が多い
50語~100語程度が一般的で、通常の英作文より書く量が長くなる傾向があります(200語程度の極めて多い語数を出題する大学も一部あります)。
③英語力以外に背景知識が問われ、自分の考えや意見が求められる
社会・文化・科学・一般常識などの背景知識についても問われます。また、自由英作文は単なる作文ではなく、小論文的な自分の考えや意見が求められます。
○自由英作文攻略法
自由英作文の攻略の方法には2つの鉄則があります。
1.できるだけやさしい英文で書く
2.論理的な文章構成を心がける
1.できるだけやさしい英文で書く
自由英作文は難関校で出題されることが多いため、受験生は「難しい英文で書かなければ」と思いがちですが、それよりも、文法的に正しく、論理的な内容の英文を書くことを心がけましょう。
無理して難しい表現を使う必要はありません。具体的には中3~高1の教科書レベルの英文で十分です。それでもほぼ全ての大学入試自由英作文の問題に対応できます。
また、参考書や問題集の模範解答を見ると、見事な文章で書かれていて自信を失ってしまう場合もありますが、合格点を(7割位を)取るのにそこまでは要求されませんので安心してください。とにかくやさしい英文で論理的な構成の文章を書くことが大切です。
2.論理的な文章構成を心がける
前回の【英語長文読解直前攻略法!】の中で紹介しましたが、英語圏ではパラグラフを意識して論理的に文章を書く教育が徹底的に行われています。これは自由英作文にも応用できます。そのひとつとして、以下のような文章構成方法があります。
①「自分の考え・主張」を最初に書く。
②「具体例」を挙げる。
③「予想される反論」を挙げる。
④「反論を覆す主張」を書いてから「結論」でまとめる。
大学受験の自由英作文は50~100語位のものが多いので、その場合であればそれぞれ、1:2:1:1で書けばよいでしょう。
150~200語の長めのものは「具体例」の数を増やして説得力を高めると良いでしょう。
また、「具体例」は一般的なものだけでなく、自分の経験や体験談を入れると書きやすい上に、採点者へのアピール度も増します。
多くの受験生が③の「予想される反論」と④の「反論を覆す主張」を書いていません。これらを書くことで高得点が狙えますよ。
以上のようなことに注意して英作文の直前対策をしてください。
英作文は最初から高得点を取ることをあきらめている受験生も多いので、直前のわずかな対策でも上記の内容に気をつけて学習すれば、他の受験生と差がつけられますよ。
If you keep fighting , you get there in the end!
(最後まで頑張れば、最終的に勝利へとたどり着くのだ!)
それでは、最後まであきらめずに大学受験勉強のラストスパートを頑張ってください!
大学受験生の応援団長
明光義塾本部 教務部 マサ
2010年2月9日
英語長文読解直前攻略法!
英語長文読解直前攻略法
皆さん、こんにちは、明光義塾本部教務部のマサ
です。
現在、私大入試の真っ最中ですね!
これから多くの受験生が、国公立大の2次試験、私大では早慶など難関私大の一般入試へと突入します。
今回は大学受験の英語において最も重要な、長文読解の攻略法について伝授します。
私が今までに培ってきた長文読解指導のノウハウに加え、英検1級の長文問題やTOEICのリーディングパートでも9割以上の正答率をマークしてきた経験をもとに書きたいと思います。
○大学入試の英語長文問題
国公立大学の2次試験や早稲田大学、慶應義塾大学などの難関私大の英語の試験では、極めて長い長文問題が出題されます。また、長文問題の出題数や配点も多いため、合否を大きく左右します。この長文問題を攻略するには以下の3つの鉄則があります。
○長文問題攻略法の3大鉄則!
1.リーディング・スピードを上げる。
2.パラグラフを意識して読む。
3.パラフレーズに注意する。
1.リーディングスピードを上げる。
私が大学受験した約20年前は、大学受験英語の長文問題といえば長くても800語位まででした。ところが、今は1000語以上の長文もめずらしくありません。2000語以上の長文を出すところさえあります。
ですから、最後までリーディングスピードを上げる努力を続けましょう。
詳しくは、センター試験英語対策向けに書いた【センター英語長文攻略法!】で取り上げた学習方法を参考に、国公立大2次試験や早慶などの英語の長文問題を使用して行ってください。
2.パラグラフ(段落)を意識して読む。
パラグラフリーディングとも呼ばれます。英語圏ではパラグラフを意識して論理的に文章を書く教育が徹底的に行われています。
そのため、大学入試に取り上げられるような知識人の書いた英文は、パラグラフを意識して読むことで正確かつスピーディーに読解することが出来ます。
具体的には、
①一番最初と一番最後の段落を読めば、筆者の伝えたい概要がわかる。
②各パラグラフの主張は1つで、先頭の1文(ごくまれに最後の1文)にそのパラグラフの主張が書いてある。
という2大原則があります。
この原則を利用したパラグラフリーディングの具体的な方法は、以下の通りです。
【パラグラフリーディングの方法】
①問題文の最初のパラグラフ、最後のパラグラフを読み、概要をつかむ。
②各パラグラフの先頭の文に全て目を通し、全体を見渡す。
③設問を読み、何が問われているのか確認する。
④ここまでで解答できる設問を解答していく。
⑤残った設問には長文で該当しそうな部分を読みながら解答していく。
1000語を超えるような長文をパラグラフや設問を意識せずに、ただ単に前からに読んでいくようなことは決してしないで下さい!
また、一部の国公立大で出題される要約問題も、最初と最後のパラグラフと、各パラグラフの先頭の1文をまとめ、キーワードをもらさないように書けば高得点が取れます。
3.パラフレーズ(言いかえ)に注意する。
英語は同じ単語や表現の繰り返しを避ける傾向があり、英文の中で同じものを指す際には他の単語や表現に言いかえられます。
英語圏ではシソーラスといわれる「類語辞典」も発達しているくらいです。ですから、設問の中に出てくる単語や表現が、本文内と言いかえられて出題されている場合があります。
例:長文の中で take care of が使われているが、設問では look after が使われる など
パラフレーズは英熟語のストックが多いほど対応できるようになるので、これからの時期は英熟語の暗記を重視して行いましょう。英熟語を覚えることは、英作文・自由英作文の対策としても重要です。
また、英単語の暗記については、直前のこの時期は新たなものを増やす努力よりも、今まで覚えたもので忘れかけているものを確実に覚え直すことを重視しましょう。
あやふやな知識では国公立大の2次試験や早慶の英語の入試問題には通じないからです。確実に覚えた単語こそパラフレーズに対応できます。
また、単語集を学習するときは、日本語の意味だけではなく、類語の欄も確認するのを忘れないようにしましょう。
以上のようなことに気をつけて大学受験の長文読解演習や英単語・英熟語の学習を行ってください。
世界中の文字情報の8割は英語といわれています。
また、国際ビジネスや経営学、自然科学・医学、航空産業など、英語が完全に標準語となってしまった分野も多いです。
英語を正確かつスピーディーに読めることは、今後の皆さんの可能性やチャンスをより広げてくれるでしょう。
大学受験のラストスパート。最後まで英語長文読解の学習を頑張って入試に臨んでください!
皆さんの健闘を祈っています!
大学受験の応援団長
明光義塾本部 教務部 マサ
2010年2月4日
必勝!国公立2次直前対策法
【必勝!国公立大2次試験直前対策法】
皆さん、こんにちは、教務部のマサ
です。
国公立大学2次試験の出願が2月3日(水)締め切られました。
景気低迷の影響か国公立大志望の受験生は多く、2月3日(水)の午後3時時点の集計では
4.7倍と昨年同時点より0.1ポイント上回っています。(確定した志願者数と倍率は2月19日に発表されます。)
国公立大学に出願した皆さんは、約3週間後には前期日程の2次試験になります。
直前の3週間という短い期間でも、効果的な学習を行えば得点力は大幅にアップします。
今回は国公立大志願者必勝の直前対策法を大公開します。
私大専願でも、記述問題の出題が多い大学を受験する方は参考になる内容ですので要チェックです。
○国公立大学2次試験直前対策法
国公立大学の2次試験の直前対策法は、やはり過去問演習が中心になります。
効果的な直前対策法として以下のことを行ってください。
1.【効果的に過去問演習を行う】
①「過去問を制限時間どおりに解く」
過去問は、手に入る限り全て(できれば5年~10年分以上)、制限時間どおりに解いて感覚をつかんでください。
制限時間内に全ての問題に完答できることなど、ほとんどありえません。ですから、時間内に解ける問題をいかに多く解いて得点していくかがポイントになります。
特に国公立大学理系の数学などは、最初から受験生が全問手をつけられると思って出題してはいません(例えば6問中2~3問位完答し、あとは部分点を稼げば合格に十分な大学も多いです)。
ですから、いかに時間内に効果的に得点を上げるかを練習するために、制限時間どおりに解いてください。
②「過去問分析・研究を入念に行う」
過去問を解いたら、制限時間の2倍くらいの時間をかけて入念に分析・研究をしてください。
難関国立大学などは赤本だけでなく、青本なども出ている場合がありますので、両方購入して十分比較して研究するとよいです。
また、国公立大学の教授は、自分の研究分野に関わることを出題する傾向が私立大学より強いことが多いです。一定の出題傾向が見られた場合は、その分野の知識もインターネットや大学生向けの参考書などで頭に入れておくと有利になります。
③「過去問を繰り返し解く」
過去問分析・過去問研究をしたら何度も解きなおしてください。全く同じ問題は出ないとしても、繰り返し解くことで問題を解く思考回路やカンがつかめます。
2.【模試・問題集の復習をしっかり行う】
今まで受けた模試はしっかりと復習してください。特に大学別入試模試は出題形式や出題内容を相当研究して出題されていますので最優先して復習を行いましょう。
また、時間があれば今まで使った国公立大2次試験向けの問題集をしっかりと復習してください。一部の難関国立大学は大手予備校系の出版社などから予想問題集が出ていますので、時間に余裕があれば購入して演習してください。
3.【教科書・参考書の復習をしっかり行う】
記述式問題が多い国公立大学の2次試験は、あいまいな知識では太刀打ちできません。今まで学習してきた教科書・参考書を再度復習し、知識や理解を確実なものにしてください。特に記述式問題に出題されそうな項目は、その項目が書かれている部分を十分復習し、書き写したり、ノートにまとめると良いでしょう。
4.【記述式問題対策をしっかり行う】
国公立大学の2次試験の記述式問題は、同じ知識量でも書き方によって得点が大きく異なる場合があるので注意が必要です。記述式問題の効果的な対策方法として、以下の2つの方法を行いましょう。
①「模範解答を書き写す」
過去問分析の際は模範解答を読むだけでなく、音読してから必ず書き写しましょう。書き写すことで知識が確かになります。
②「教科書・参考書・辞書を使い完璧な答案を作成してみる」
英文和訳・英作文・生物の記述問題・地歴の記述問題などは、自力で教科書・参考書・辞書を使ってできるだけ完璧に近い答案を作成する練習をしてみましょう。調べながら答案を作ることで知識や理解が深まり、より高いレベルの記述力が養えます。
以上のように国公立大学2次試験直前対策を効果的に行いましょう。
それでは皆さん、頑張ってください!
大学受験の応援団長
明光義塾本部 教務部 マサ
2010年2月2日
大学受験数学直前得点力UP法
【大学受験数学直前得点力UP法】
皆さん、こんにちは、教務部のマサ
です。
先日、明光義塾本部は池袋から西新宿に移転しました。
今、私は都庁が見えるビルでブログを書いています。
心機一転、更に良いブログを書いていきます。
現在、私大入試の真っ最中ですね。
受験されている皆さん、頑張ってください。
これから中堅・難関私大の一般入試から国公立2次へと入試日程は進みます。
今回は、主に記述式の入試数学の得点力を直前の短期間でUPさせる方法について書きたいと思います。
大学受験数学直前対策の鉄則!
①得意分野を確実に得点する!
数学といっても得意な分野、苦手な分野があると思います。直前の短期間で苦手を克服するのはかなり難しいので、苦手分野はやさしい問題の演習に絞りましょう。
そしてこの時期は思い切って得意分野を中心に学習することを心がけましょう。
特に難関私大や国公立大学の2次試験の数学は5割~6割取れば良いところがほとんどなので、苦手分野を捨てても得意分野で得点できれば合格点に達することも可能です。
②問題の難易を見極める訓練をする!
過去問などを解く場合は、まず全問を見て各問題の難易度を予測する訓練をしましょう。
そして、解いたあとに、実際の難易度を確かめ、予測したものと比較しましょう。
そうすることで自分の解けそうな問題の見分けがつき、得点力がアップします。
③微積分は最後まであきらめずにがんばる!
微積分はあまり数学的なセンスやカンを必要とするような問題は出ません。ですから、典型的な問題の演習と計算力をつける努力を惜しまなければ比較的得点できます。
また、理系は微積分の配点が高いので、微積分の演習は最後まで集中的に行いましょう(理系では出題の半分以上が微積分の大学もあります)。
特に高3になってから数Ⅲを学習した生徒は、最後の数週間でも急激に微積分の力が伸びます。最後まであきらめずにがんばりましょう。
大学受験数学得点UPの技術!
①図やグラフ、増減表などを描いて考える!
問題を見ただけでは難しそうな問題でも、実際に図やグラフ、増減表を描いてみると簡単に解けてしまうものも少なくありません。
直前の過去問対策の時から図やグラフ、増減表などを描いて考える習慣をつけましょう。
②条件をしっかり確認!
大学受験生を指導していて気付くことの一つに、問題に与えられた条件を忘れてしまって解いている受験生が少なくないということがあります。問題に与えられた条件をしっかり確認しましょう。
例えば、【X が0以上、かつYが0以上】であれば、相加平均・相乗平均の関係が利用できるかもしれませんし、【任意の自然数nの命題】であれば、数学的帰納法が使えるかもしれません。
数学において与えられた条件は絶対的なものなので、常に意識して問題を解くように心がけましょう。
③途中式を丁寧に書く!
計算力の弱い受験生の多くは、計算の途中式を丁寧に書かない傾向があります。計算の途中式はできるだけ丁寧に書く習慣をつけましょう。そうすることで結果的に計算力が高まります。
④得意分野や確実に解ける問題から解く!
私が大学受験をしたときには、入試の数学では最初にある程度時間をかけて全ての問題に目を通し、確実に解けそうな問題や、確率・ベクトル・行列など極めて得意な分野から解いていました。
最初に1問解けると安心して後の問題に取り掛かれました。皆さんも自分が確実に解ける問題の見極めと得意分野の強化に最後まで努力してから試験に臨みましょう。
⑤部分点を稼ぐ!
難関私大や国公立大学などの記述式の数学の入試問題では、例えば6問中2問完答し、あとは部分点を稼げば合格点に達する大学も少なくありません。
国公立大学の2次試験や私大でも記述式の出題の場合は、かなり部分点が狙えますので、考えの過程や途中式をしっかり答案用紙に書いておきましょう。
以上のようなことを踏まえて大学受験数学の直前対策も怠りのないようにしましょう!
それでは入試直前対策を頑張ってください!
大学受験の応援団長
明光義塾本部 教務部 マサ
(数学コーチャーライセンス・プロA級)
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