2010年6月25日
簡単実践!英語学習の工夫
【簡単実践!英語学習の工夫】
皆さん、こんにちは
明光義塾本部教務部のマサ
です!
今回は、簡単に出来る、英語学習の工夫を紹介します。
ぜひ、日頃の学習に取り入れて、英語の学習効果を高めてください。
『簡単実践!英語学習の工夫』
①心の中で音読・シャドーイング
②英文を指でなぞり読み
③英単語のスペルは指を動かす
①心の中で音読・シャドーイング
英文の音読や英語の音声を聞いた後に、影のように続けて発声するシャドーイングは、英語学習で効果が高い方法で、私もこれまで何度か紹介してきました。
しかし、音が出るので出来る場所が限られるという人もいるでしょう。その場合は、心の中で音読したり、シャドーイングしたりしましょう。心の中で音読やシャドーイングを行ってもかなり高い効果が期待されることが最近の研究で明らかになっています。ぜひ、多くの文章を音読やシャドーイングしてください。
②英文を指でなぞり読み
英文を読む時には、なるべく返り読みせずに語順通りに読みましょう。そのようにしないと、最近の入試の長文化にはなかなか対応できないからです。しかし、日本語に訳しながら読んだり、複雑な関係詞の構文が含まれると、語順通りに読むのは難しいかもしれません。
それらを克服する方法の一つが音読ですが、もう少し容易にできるのは「英文を指でなぞって読むこと」です。そうすることで、かなり英文を語順通りに読むことが可能になっていきますし、読むスピードも上がります。ぜひ試してみてください。
③英単語のスペルは指を動かす
英単語のスペルを覚えるときは、なるべく紙に書いて覚えるとよいですが、電車の中などでは出来ません。そんな時は、指を動かして、空中や自分の体に書くマネをしてみましょう。それでも、指を動かさないよりははるかに効果的にスペルを覚えられます。
以上のような工夫をすれば、机にむかっていなくても英語の学習は効果的に行えますよ。皆さんも、ぜひ実践してください。
それでは、次回またお会いしましょう。
英語求道者
明光義塾本部教務部 マサ
2010年6月22日
必勝!英検二次試験合格法
【必勝!英検二次試験合格法】
こんにちは 明光義塾本部教務部のマサ
です
6月13日(日)に行われた2010年度第1回英検一次試験
解答速報がインターネット
で公開されました。
受験された皆さん、結果はいかがでしたか
あまりできていなかった人は、次回10月17日(日)の2010年度第2回も視野に入れて、今日から勉強をしましょう。
英語学習で大切なのは、何といっても継続です。近年の大学入試の英語は英検と極めて似た出題となっています。
大学入試の勉強と並行しながら英検の学習を続けることで、相乗効果が生まれます。がんばっていきましょう。
さて、7月11日(日)の二次試験までわずかです。
そこで、今回は高校生の受験者が多い英検2級&準2級の二次試験攻略法を大公開します!
【必勝!英検2級&準2級 二次試験合格法】
1.《試験情報収集法》
英検2級と準2級の試験形式は基本的にほぼ同じです。出題されるカードの英文の内容や量、試験官から質問される内容のレベルなどが異なるだけです。
英検の二次試験を初めて受ける人は、まず最初に英検のホームページ上の「バーチャル二次試験」を使ってどのような試験なのかを理解しましょう。
試験形式が理解できたら、「英検ホームページ上の例題」や『英検全問題集』(旺文社)でどのような問題が出題されるかを確認しましょう。
2.《試験対策実践法》
試験対策では主に以下の5つのことを心がけると良いでしょう。
①リスニング練習
②音読練習
③発音練習
④実戦模擬練習
⑤試験直前は英語にドップリつかる
①リスニング練習
英検2級&準2級の二次試験ではコミュニケーションは全て英語で行われますので、試験官の話す英語が聞き取れないといけません。
リスニング素材としては、英会話形式のものや英検に出題される日常生活などのトピックを中心に、CD・インターネット・ラジオ・テレビなどを使って繰り返し聞きましょう。
また、『英検全問題集』別売りのCDで、二次試験の問題部分を繰り返し聞くことも効果的です。
②音読練習
二次試験ではカードに記載されている英文を音読することが試されますし、試験官との会話も音読量を増やしておくことでスムーズにうまくいくようになります。
過去問や模範解答を100回位音読しましょう。
また、英検2級や準2級で出題されるテーマは、高校の英語の教科書とも似ています。出題されそうなテーマの英文を教科書から幾つかピックアップして、これらも100回位繰り返し音読しましょう。
英検の二次試験は考えてから英語で答えなければならない出題も多いですが、2級や準2級のレベルであれば英文を暗記する位まで音読を繰り返す特訓をすれば、ほとんどクリアーできます。
③発音練習
英検2級以下ではあまり高度な発音の正確さは要求されませんが、できれば学校の先生やネイティブスピーカーに発音をチェックしてもらいましょう。
身近に発音指導が可能な指導者がいない場合は『英語の発音がよくなる本』(中経出版)などの書籍で学習するのでも良いです。CDだけでなくDVDなどの映像がついているものがおすすめです。しかし、二次試験まで残された時間も限られています。最低限の正確ささえ身につけば、あとはあまり深追いしなくてもかまいません。
④実戦模擬演習
リスニング・音読・発音の練習と並行して過去問などで実戦形式の演習を行いましょう。可能であれば学校や塾の先生に試験官役をお願いしてみましょう。
どうしてもお願いできる先生がいなければ、英語が得意な友人や一緒に英検の二次試験を受ける友人にお願いしてみると良いでしょう。
⑤試験直前は英語にドップリつかる
英語力の上達を妨げるのは何でしょう。最大のものは日本人にとっての母国語である「日本語」です。日本に住む限り日本語は最も重要な言語であり、日本語力を磨くことは大切ですが、英検の二次試験の直前だけは日本語にふれる量をできるだけ減らし、英語にふれる量を増やしましょう。
英語にドップリつかることで英語の流暢さはかなり向上します。私も英検の二次試験の前などは英語にふれる時間を極端に増やしていました。そうすることで英語で考える力や英語を聞いて反応する能力が飛躍的に上がります。
以上が、英検二次試験合格のための必勝法です。
皆さんも、ぜひ今回紹介した方法を実践して英検の合格を勝ち取ってください!
それでは次回また、お会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2010年6月16日
☆おススメ高校数学公式集!
【☆おススメ高校数学公式集!】
こんにちは、お元気ですか
明光義塾本部教務部のマサ
です!
大学受験生は、徐々に本格的に入試問題にアタック
し始めているのではないでしょうか?初めて入試レベルの問題にチャレンジした皆さんの中には、その難しさに驚いた人
も多いでしょう。
入試問題は複数の単元を組み合わせた複雑な融合問題であることが多いため、出題範囲を単元ごとに分けて出題される定期テストなどより、はるかに難しいことが多いのです。
しかし、学校の先生や、塾の講師の説明をただ写しているだけでは、実力はつきません。
日頃の学習では、疑問点をその都度じっくりと調べてみることが大切です。また、数学などで公式があやふやな人は、わからない問題にぶつかっても解答をいきなり見るのではなく、公式集の力を借りてでも自力で解いてみることが大切です。
今回は、そんなときに頼れる公式集をご紹介します。
【☆頼れる数学公式集!】
高校数学の公式集で私が最もお勧めするのは、『高校数学公式活用事典』(旺文社)です。576ページというボリュームで、「公式・定理・定義が左側ページ、活用法が右側ページ」と見開きの構成で、見やすく理解しやすい公式集です。
公式集というと単に公式が集まって載っているだけのものが多いのですが、この『高校数学公式活用事典』は活用方法まで載っており実用的でお勧めです。詳しい目次や項目索引で簡単に公式を確認できとても役立ちます。
皆さんも、数学の問題を解いていてわからないときは、答えを見る前に一旦、公式集を使って解いてみましょう。「公式を度忘れしているために解けないだけ」というケースは比較的多いですよ。
英語で辞書を使って学習するように、日々の数学の学習でも公式集を横において調べながら学習するようにしましょう。調べることは時間がかかり一見効率が悪そうですが、自身の理解を深め、記憶にも残るので最良の方法ですよ。
皆さんも更に数学の学習をがんばってください。今の努力はきっと皆さんの夢の実現につながります!
それでは、次回またお会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2010年6月9日
☆必見!頼れる英文法書
【☆必見!頼れる英文法書】
こんにちは、お元気ですか?
明光義塾本部教務部のマサ
です!
皆さんは、普段英語を勉強する際に、文法書を使っていますか?
日々の学習で、じっくりと自分で疑問点をその都度じっくりと調べてみることが大切です。特に、英文法があやふやな人は、わからない問題にぶつかっても解答をいきなり見るのではなく、文法書の力を借りてでも自力で調べてみることが大切です。
今回は、そんなときに頼れる2冊の英文法書をご紹介します。
【☆頼れる英文法書!】
まず、英文法書で私が最もお勧めするのは、『ロイヤル英文法』(旺文社)です。896ページの圧倒的ボリュームです。出版された時期が類書の多くに比べ新しいので、最新の会話表現や語法などにも対応しています。
わかりやすく詳しい解説で、索引も充実し、引きやすさも兼ね備えています。私も教室からの英文法事項の質問などで、まず最初に調べるのはこの『ロイヤル英文法』です。大学受験レベルの英文法事項であればほとんどのものが網羅されているといえますので、お勧めです。
しかし、注意していただきたいのは、最初の1ページ目から全てを読み通そうなどと思わないことです。わからないことを調べたり、興味のある部分を拾い読みするだけで十分です。
もし、もう少し基礎から学びたいというのであれば、現在人気の英文法書『総合英語Forest』(桐原書店)をおススメします。わかりやすい解説が特徴で、準拠問題集などのラインナップも充実しています。また、最近改訂されたばかりで更に良くなりました。調べ学習に使うだけでなく、何度も繰り返し学習して欲しい英文法書です。
日々の英語学習でも、英文法書を辞書と共に机の上において、調べながら学習するようにしましょう。調べることは時間がかかり一見効率が悪そうですが、自身の理解を深め、記憶にも残るので最良の学習方法ですよ。
英文法力の充実が、英語力全体の向上には極めて重要です。ぜひ、英文法の学習を頑張ってください。
それでは、次回またお会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2010年6月7日
☆英文日記のススメ!
【☆英文日記のススメ!】
こんにちは 明光義塾本部教務部のマサ
です
皆さんは、近年の大学入試英語の出題傾向の変化は知っていますか
それは、一言でいうと、よりコミュニケーション能力を重視するということです。現在の学習指導要領に則った平成18年度からの新課程入試以降に強まった傾向です。
(※学習指導要領とは、学校の授業時間数やカリキュラムを決めた規則のことです)
具体的には、
①長文問題の更なる長文化
(読解の正確さだけでなく速さも求める)
②会話表現の出題増加
(会話表現を問う文法・語法問題や会話文の読解の増加)
③英作文の出題増加
(長文の英作文や自由英作文など)
などです。
①の長文対策は本ブログの【洋書リーディングのススメ!】などを参考にしていただくとして、
今回は②の「会話表現の出題増加」と③の「英作文の出題増加」を一石二鳥で攻略する方法を紹介します。それは英文で日記を書くことです。
【☆英文日記を書こう!】
平成18年度の新課程入試以降、大学入試の英語ではセンター試験も含め会話表現の出題が増えています。英語と日本語は言語構造や文化・歴史的背景が全く異なるため、英語の会話表現は単純に日本語を訳したり、理屈では対処できないので苦手な受験生も多いです。
また、英作文は以前から東大・京大・早大(法)など難関大学で出題されることが多かったのですが、最近は地方国立大学やMARCH(明治・青学・立教・中央・法政)や関関同立(関西・関西学院・同志社・立命館)をはじめ、より多くの大学で出題されるようになってきています。
また、英作文といっても和文英訳ではなく、自由英作文を出題する大学も増えています。
この傾向に対応する方法の一つに、英文で日記を書いてみることがあります。
大学入試の英作文は、20語から長くても150語位までのものが中心です。
150語位の自由英作文ともなれば3パラグラフ(段落)位で書くことになるので、大学受験を考えれば50語の英文が問題なく書けるようになれば、あとはそれを組み合わせて書ければよいのです。
【英文日記の書き方】
1.日記帳を買う!
英文日記は、日本語の日記のように長い文を書くのではないので、小型のもので結構です。
1日当たり、50語~100語書くスペースがあればOKです。
実は、私も英文日記をつけているのですが、文庫本サイズの小型の日記帳を使っています。
2.まずは易しい文で、短い文から!
英文日記というとその日に起こったことを書くので、高校生にとっては「難しい単語や表現を使わなければ」と思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。なるべく和英辞書などを使わずに、まずは、中3の教科書程度の英文で書いてみましょう。
50語書くのが難しければ、最初は20語でも30語でも構いません。とにかく毎日書きましょう。毎日書くことで英文が素直に思い浮かぶようになりますし、並行して大学受験勉強をしているので、より難しい単語や表現が自然と使えるようになっていきます。
力がついてきたら、最終的には50語を3分以内に書けるようになることを目標としましょう。
3.英文日記の参考書で補強!
英文日記といえば日本では、石原真弓さんが有名です。彼女が執筆された『英語で日記を書いてみる』(ベレ出版)が英文日記ブームを起こしたといっても過言ではありません。
石原真弓さんは他にも『英語で日記を書いてみる表現集編』(ベレ出版)、『1日3分はじめての英語日記』(中経出版)などを出版されていますのでぜひ参考にしてください。より英語らしい自然な表現を使って書けるようになりますよ。
大学受験勉強というと、参考書や問題集をこなしたりすることが中心になりがちですが、英文日記を書くことで気分転換を兼ねながら英語力を伸ばしていきましょう。
勉強は楽しみながらやることが一番理想的です!
それでは次回また、お会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2010年6月2日
坂本龍馬で楽しく学ぼう!
【坂本龍馬で楽しく学ぼう!】
こんにちは 明光義塾本部教務部のマサ
です!
6月に入りましたが、皆さんはいかがお過ごしですか?
今回は、坂本龍馬について楽しく学びながら、日本史や英語を学ぶ方法を紹介します。
【坂本龍馬と明治維新】
坂本龍馬といえば現在の大河ドラマ『龍馬伝』をご覧になっている人も多いでしょう。私も毎週欠かさず見ています。
坂本龍馬は1836年~1867年にかけて、太く短い人生を歩んだ幕末の志士です。土佐藩の脱藩者でもあるにも関わらず、犬猿の仲の薩摩藩と長州藩の同盟を斡旋し、倒幕や明治維新に貢献しました。
彼が関わった人物には勝海舟、西郷隆盛、高杉晋作、桂小五郎(木戸 孝允)、陸奥宗光など幕末から明治維新にかけて大活躍した人がたくさんいます。
つまり、坂本龍馬について学ぶと、幕末から明治維新にかけての歴史が極めてよくわかるようになります。
【おススメの坂本龍馬『楽習』法】
坂本龍馬というと司馬遼太郎の『竜馬がゆく』が一番有名ですが、山岡荘八の『坂本龍馬』や津本陽の『龍馬』なども有名です。これらの小説を読むことも、楽しみながら学ぶ方法の一つです。
また、小説はハードルが高過ぎるという人は、俳優の武田鉄矢氏原作の『おーい!竜馬』というマンガはとても面白く、かなり良くできています。また、以前NHKで放映されたアニメ版『おーい!竜馬』のDVD BOXも発売されています。余裕のある人は購入して視聴してみるのもよいでしょう。
NHKの『龍馬伝』を見ている人であれば、『龍馬伝』の関連書籍や公式ホームページでも楽しみながら学べます。
このようなものから学習を始めて、更に興味がわけばより専門的な書籍などに進んでいくと良いでしょう。
更に坂本龍馬で英語を学ぶ方法もあります。昨年末に、ジャパンタイムズから『英語で読む 坂本龍馬』(上・下巻ありでCD付き)が出版されました。坂本龍馬の伝記を易しい英語で2巻にまとめ、和訳や語いの注釈も付いています。これを使うと、歴史と同時に、楽しみながら英語を学ぶことが出来ます。CDを使えばリスニングの学習も出来ますよ。
このようにして坂本龍馬について楽しく学び、もし尊敬できる人物と思えたならば、大学入試の面接などで「あなたの尊敬する人物はだれですか?」というような問いには、「坂本龍馬」と答えてみるのも良いでしょう。このような問いは『両親』など身近な人を取り上げて答えるより、坂本龍馬のような誰でも知っているような歴史上の人物を取り上げて答えたほうが一般的に評価も高くなるようです。
今回紹介した方法などで、皆さんも、ぜひ楽しみながら学習することを心がけてください。単なる『学習』ではなく『楽習』になると良いですね。
それでは次回また、お会いしましょう。
大学受験の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
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