2010年12月27日
センター試験マークのコツ
【センター試験マークのコツ!】
皆さん、こんにちは。教務部のマサです。
もうすぐセンター試験本番です。
そこで今回は効果的なマークの塗り方について伝授したいと思います!
私は、今も頻繁に資格試験や検定、TOEICなどを受検しており、効果的なマークシート試験の対策法を研究しています。
それらで培ったノウハウと私の大学受験経験、学習指導経験をもとに、注意すべきことを紹介したいと思います。
●マークシート試験の心得 5か条
1.名前・受験番号を間違えたり記入忘れしないよう入念に確認する
マークシート試験では、名前や受験番号は基本的にマークで確認されます。塗り忘れていると採点してもらえないことがあります。
当たり前のようですが名前や受験番号のマークを一番注意しましょう。
私もマークシートの試験では、名前や受験番号は最低3回以上は確認するようにしています。
2.マークミスをしないように気をつける
マークミスをすると大量失点につながってしまいます。特に選択問題で問題番号をマークするのを忘れないようにしましょう。
マークミスを防ぐには、ずれてマークしていないかを小問5問位ごとに確認しながら塗っていくと同時に、大問ごとに確認していくとよいでしょう。
3.マークシートを確認する時間を設けた時間配分をする
これまで受けたセンター試験模試や過去問演習から分析して、試験本番での時間配分をあらかじめ立てておきましょう。その際には必ずマークが正しく塗られているかを確認する時間を5分程度設けておきましょう。
もし、その作戦より時間がかかり過ぎる問題があった場合は解答を後回しにして、次の問題に取り組みましょう。試験終了5分前になったら問題を解くのを切り上げ、マークシートの確認をしましょう。
4.鉛筆や消しゴムの準備も完璧にする
センター試験で使用できる筆記用具は「黒鉛筆(H、F、HBに限る)」と「プラスチック消しゴム」「鉛筆削り(電動式・大型のもの・ナイフ類を除く)」のみです。
最近はマークシート専用の黒鉛筆やプラスチック消しゴムも販売されており、とても使いやすいです。
私もマークシートの試験のときはマークシート専用鉛筆を6本~10本、マークシート用消しゴムを3個位持っていきます。
なお、試験中に鉛筆を削っている暇などないはずなので、鉛筆削りはあくまでも予備と考えましょう。
また、私大も試験によっては黒鉛筆の濃さが「HBのみ」や「HBまたはB」の場合がありますので注意しましょう。
マークシートでシャープペンシルが使える場合は、マークシート用のシャープペンシルを使うと鉛筆より塗りやすいようです。なお、普通のシャープペンシルはマークシートを破りやすいので使うのは避けましょう。
鉛筆の濃さですが、HBであればどのような条件でもまず使えるので、筆箱には常にHB鉛筆を入れておくようにしましょう。
また、鉛筆の芯が折れないように鉛筆キャップをかぶせましょう。金属製の鉛筆キャップでも一袋に4~5個入っていて100円から200円の低価格で販売されていますよ。
プラスチック消しゴムもできれば使い古しのものではなく、毎回最低一つは新品を使いましょう。50円か100円位の出費で消しやすさは断然違います。ペンシルタイプの消しゴムやカドケシも細かいところを消すのに便利です。
5.過去問・予想問題演習ではマークシートに解答をする
日頃の過去問・予想演習からマークシートを使って解答する演習をしましょう。常日頃から細心の注意を払ってマークの練習をすることで本番でもうまくいきます。
以上の5か条を心がければ、きっと良い結果が得られるでしょう。
センター試験を受ける人は、私がこのブログの中で何度か述べてきたセンター試験1週間前の実戦予行演習の際にこれらを試してみてください。事前に練習しておくことで本番でもうまくいきますよ。
皆さんのセンター試験・私大入試の成功と第一志望合格を祈っています
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2010年12月24日
成功へのセンター直前対策!
【成功へのセンター直前対策!】
皆さん、こんにちは。教務部のマサです。
多くの大学受験生が受けるセンター試験まで、残りわずかですね。
そこで、今回はセンター試験直前対策の心得について伝授したいと思います。
●センター試験直前対策の心得
センター試験直前にすべきことは大きく分けて4つあります。
1.体調管理
センター試験で実力を十分発揮するのに必須なのは、万全な体調で試験に臨むことです。そのため、直前は体調管理が一番大切です。
受験の前は大きなストレスがかかるため、体調を崩しやすくなります。栄養と睡眠は十分にとりましょう。
また、風邪やインフルエンザが流行する季節でもあります。外出した後は、うがいと手洗いを確実に行い、室内では加湿器などを使い乾燥を防ぐと共に、外出の際は予防として抗菌効果の高いマスクをするとよいでしょう。
ビタミンCの摂取にミカンなどを食べるのもよいでしょう。
2.苦手科目の集中学習
センター試験の得点を直前で大幅に上げるなら、不得意科目の得点能力を伸ばす。
センター試験は決して難しい試験ではありませんので、直前期には得意科目を更に伸ばすより、苦手科目を克服するほうが得点の伸びに反映しやすいのです。
これから冬休みが始まります。まとまった学習時間が取れるようになったら、最後まであきらめずに苦手科目克服のための集中学習にチャレンジしてください。
3.センター試験の予行演習
「センター試験パック」などと呼ばれる、センター試験の予想問題を全科目1回分ずつまとめてセットにした予想問題のパックが、大手出版社や大手予備校系の出版社などから出ています。
これを1つ買ってセンター試験の1週間前の1月8日(土)~1月9日(日)に本番の時間割通りに行い、センター試験の最終予行演習を行いましょう。
ここでセンター試験を体感しておくと、本番であまり緊張せずに実力を十分発揮できます。そして翌日の1月10日(月・祝)丸1日をかけてじっくり復習しましょう。
4.予想問題集・センター模試の復習
これまで、センター試験対策において過去問や予想問題集の演習の重要性を述べてきました。
皆さんも、既に多くの予想問題やセンター模試問題を解いてきているでしょう。
特に、最近の予想問題集やセンター模試は相当研究して作られているので、全く同じ問題が出る可能性もあります。
そのため、直前の学習では、更に予想問題集の問題演習を加えて行うことも大切ですが、今までに解いた予想問題集とセンター模試の復習も重視すべきです。
センター試験の直前、何かと不安になると思いますが、そんなときこそ机にむかって勉強することが一番気持ちを落ち着かせるでしょう。
英単語の暗記、数学・理科の公式の暗記、漢字練習・計算練習など簡単な作業でも良いのでとにかく努力を続けましょう。
幸運は努力する者の前にしか訪れません。
センター試験まで、悔いのない期間を過ごしてください。
Leave nothing for tomorrow which can be done today.(Abraham Lincoln )
「今日できることを明日にやり残すな!」(アブラハム・リンカーン)
それではセンター試験の直前、体調を崩さないように気をつけて、最後の最後までがんばってください。
大学受験の応援団長
明光義塾本部教務部 マサ
2010年12月14日
大学入試直前期の心がけ!
【大学入試直前期の心がけ!】
こんにちは。明光義塾本部教務部のマサです!
いよいよ、センター試験まであと1ヶ月となりました。
また、早いところでは1月下旬から私大の一般入試も始まります。悔いのないようにがんばっていきましょう。
今回は入試直前期に、どのような心がけをして過ごせば良いかを伝授します。
【大学入試直前期の心がけ!】
1.試験を意識したタイムスケジュールを心がけよう!
高3生の皆さんは、これから冬休みに入り、学校の授業がなくなります。冬期講習以外は、自宅や図書館、塾の自習室などで過ごす時間も増えるでしょう。その際の、勉強時間帯や勉強時間の配分は、センター試験や入試の実施時間や制限時間と同じにすると良いでしょう。
面白いもので、日頃から試験を意識したタイムスケジュールで学習していると、試験本番の時間感覚がつかめます。特に、入試は朝から行われますので、皆さんも入試直前期は試験時間を意識した朝型の生活を心がけましょう。
2.気持ちのゆとりと切り替えを心がけよう!
勉強時間中は、脳を使い疲労がたまる上に、机に同じ姿勢で向うことを続けます。そうすると頭がボーッとしたり、血の巡りが悪くなったりして集中力が落ちてきてしまいます。
集中力を維持するためにも適度に休憩を入れましょう。45分勉強したら10分、90分勉強したら15分~20分位休憩を取りましょう。
一見、時間の無駄のように思えますが、休憩を適度に入れることで集中力が高まり、かえって学習効率が高まります。
休憩もストレッチなどの軽い運動をしたり、リラックスできるような音楽を聴いたり、飴やチョコなどで糖分を取ったり、お茶などを飲んで気持ちを切り替えるようにしましょう。また、近所を散歩をしたり、庭の木や星空などを眺めるのもオススメですよ。
『大晦日や元旦は勉強しなくてはいけないのでしょうか』という質問をよく受験生から聞きますが、無理に楽しみを我慢して勉強に集中できないなら、大晦日の夕方から元旦のお昼位までは息抜きとして勉強をせずに、気分転換してもよいと思います。
実際、私が受験生のときにそうしていたということもありますし、今までの皆さんの膨大な努力の積み重ねに比べたら、大晦日や元旦に半日位勉強しなくても大した影響はありません。気持ちが焦りがちな入試直前こそ、ゆとりを持つことが大切です。
入試まで残りあとわずかです。上記の二つのことを心がけて最後までがんばってください。
それでは次回また、お会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2010年12月9日
大学受験全勝の極意!
【大学受験全勝の極意!】
こんにちは。明光義塾本部教務部のマサです!
大学入試も迫り、皆さんは受験勉強を頑張っていることでしょう。
今回は、生涯無敗で史上最強の武芸者といわれる宮本武蔵の『五輪書』のエッセンスから、
大学合格の極意を伝授したいと思います。
【五輪書と宮本武蔵】
宮本武蔵は、室町時代末期から江戸時代初期にかけて生きた、史上最強といわれる武芸者です。
佐々木小次郎との「巌流島の決闘」に勝利したことは、皆さんもご存知でしょう。
他にも、当時の名だたる武芸者たちと生涯で約60回闘い無敗でした。
『五輪書』は宮本武蔵が、晩年にその武芸の極意を書いた兵法書で、死の直前(一説には7日前)に完成したと言われています。
『地の巻』、『水の巻』、『火の巻』、『風の巻』、『空の巻』の五巻からなるので五輪書といいます。
この五輪というのは仏教の影響を受けていて、お寺の五重塔も下の階層から地・水・火・風・空を意味します。
当時の武士は禅宗の影響を相当に受けていたので、武蔵も生涯の集大成の書を『五輪書』と名づけたのかも知れません。
『地の巻』は、自らの流派を二天一流と名づけたことや、自らの生涯や兵法の概要が書かれています。
『水の巻』は、実際の二天一流の剣術の技について書かれています。
(ちなみに二天一流は二本の刀を使うことを基本とする二刀流です。)
『火の巻』は、一対一の闘いも、集団同士の戦いも基本的な兵法は同じであることを述べ、闘いの心構えなどについても書かれています。
『風の巻』は、他の流派や一般的な兵法について書かれています。
『空の巻』は、五輪書の核心の部分で兵法の本質である「空(くう)」について書かれています。
五輪書は、今でも多くの人に読まれています。日本のみならず、海外でも多くの政治家、経営者、スポーツ選手などにも読まれ、彼らの座右の書となっています。
私も座右の書を1冊上げろといわれたら『五輪書』を挙げるでしょう。
私は、今までに『五輪書』自体を読んだだけでなく、五輪書や宮本武蔵に関する本を数多く読んできました。また、それらをスポーツの試合や受験・ビジネスなどにも応用してきました。
【五輪書から見る大学合格への極意!】
1.道の鍛錬する所
「道の鍛錬する所」とは、物事を極めるには日々鍛錬することが必要、という意味です。
皆さんもセンター試験や入試日まで残りわずかですが、朝も昼も夕も努力を続けましょう。
努力すれば当然学力が高まり、試験本番での自信にもつながります。
自分を信じて最後までがんばりましょう。
2.役に立たぬことをせざること
武蔵は、武芸者として理にかなったこと、つまり勝負に勝つためのこと以外の行動は一切排除しました。つまり、合理主義・実利主義であったから数多くの強敵を打ち倒せたのです。
皆さんであれば、入試直前の今の時期は合格のためにならないことはしないことです。娯楽のためだけにマンガを読んだり、ゲームをしてはいけません。合格するまで我慢しましょう。
そうして自分に打ち克てれば、またそれが試験本番での自信につながり、合格へと近づきます。
今回は史上最強の武芸者、宮本武蔵の書いた『五輪書』の中のエッセンスを取り上げました。『五輪書』は、複数の出版社から出されています.
文章量も多くないので、興味を持たれた方は、ぜひ手にとって読んでみてください。きっと皆さんの人生の指針となるでしょう。また、古文の勉強にもなりますよ。
皆さんが挑む大学受験も厳しい勝負の世界ではありますが、命を奪われるわけではありません。
あまり気負わずに最大限の努力をすることだけに集中しましょう!
皆さんが武蔵のように全勝で大学受験を終えられることを祈っています。
それでは、次回またお会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2010年12月6日
2011年大学入試併願作戦!
【2011年大学入試併願作戦!】
こんにちは。
明光義塾本部教務部のマサです。
センター試験まであと約1ヶ月になりましたね。
皆さん、気を引き締めて頑張ってください。
今年も、インフルエンザが流行しています。
また、ノロウイルスによる食中毒も昨年より多くなっています。
体調管理には十分注意しましょう。
万が一、体調不良になっても、影響を小さくするような併願作戦が、今年も重要です。
そこで、今回は万が一の事態になっても困らない併願校選びをアドバイスします。
【2011年大学受験併願作戦のポイント】
1.センター利用入試や全学部入試を活用する
〈センター利用入試の活用〉
私大のセンター利用入試は多くの場合、センター試験を受けて出願をすれば個別の試験などはありません。ですから、センター試験を1回受けるだけで、多くの大学に合格するチャンスがあります。
特に、センター試験で8割以上取れるとセンター利用入試でMARCHや関関同立などの難関私大の合格まで狙えます。これらの大学に一般入試で合格することが難しいことを考えると、センター利用入試は利用する価値が大きいことが分かります。
また、センター利用入試は、受験料も一般入試の半額位の大学が多いので経済的です。ぜひ、センター利用入試を活用しましょう。
〈全学部入試の活用〉
全学部入試も利用すると良いでしょう。最近は多くの大学で一般入試とは別の日を設け、複数の学部の入試を同時に行っている場合があります。
入試問題は文系・理系は分けることがほとんどですが、入試科目が合えば一回の入試を受けただけで複数の学部に出願できる場合が多いです。また、入試問題も一般入試より、やややさしめに作る場合が多いようです。
最近は、青山学院大・明治大学・立教大学などの難関大学や人気の高い大学でも全学部入試を取り入れている大学がかなりあります。ぜひ、全学部入試を活用しましょう。
2.入試日は分散し、必要以上に多く受けすぎない
入試日は分散し、必要以上に多くの大学を受けすぎないようにしましょう。
入試日が集中し、多くの大学を受けすぎると過去問演習など対策面でも力が分散したり、受けすぎることで体力的に疲れて実力が発揮できないことがあります。
また、万一、風邪やインフルエンザなどにかかってしまった場合も入試日が集中していると大ダメージを受けます。
入試日は分散し、その分、センター利用入試や全学部入試など1回の入試で多くの大学・学部に出願できる入試制度を利用しましょう。
3.有利な入試制度を利用する
最近は、センター利用入試、全学部日程入試以外にも地方試験会場入試、試験日自由選択制入試などが行われ、合格のチャンスを増やしたり、経済的・日程的な負担を軽くする入試が増えています。
例えば、中央大学では全国10都市で全学部・全入試方式を受験することが可能です。
また、神奈川大学の給費生試験【出願〆切:郵送12月10日(消印有効)、窓口受付12月13日10:00~15:00、試験日12月23日】では、1月9日の合格発表で給費生としての合格と、2月の入学試験を免除して入学を許可する入学免除者の2種類の合格を発表します。そのため、早めに合格が決まる可能性があります。試験結果がよければ給費生として奨学金や給費金をもらって大学に通うことも可能です。
このように様々な入試制度をうまく利用していきましょう。更に詳細を知りたい場合は学校の進路指導の先生や塾の先生に聞いてみたり、受験校のホームページやパンフレットを確認してみてください。
上記の内容も参考に、併願する大学・学部・学科を最終決定しましょう。
最後に、併願をうまく選ぶことは第1志望校に合格する上でもとても重要です。受験生の多くは併願校にも合格した勢いで第1志望に合格することが多いからです。
一年で最も寒くなるこれからは、特に体調を崩しやすい時期です。
健康管理にも十分注意しながら、受験勉強の総仕上げを頑張ってください。
それでは、またお会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2010年12月2日
Get!センター数学高得点
【Get!センター数学高得点】
皆さん、こんにちは。教務部のマサです。
センター試験まで、残りわずかになりましたね。
受験勉強の進み具合はいかがですか?
近年のセンター試験は、数学の出来が結果を大きく左右します。
言い換えると、数学で高得点を取れてしまえば、合格へぐんと近づくということです。
そこで、今回はセンター試験数学で高得点を取るための方法を皆さんに伝授します。
●センター試験数学で高得点をとる方法
センター試験数学で高得点を取るために、これからできることは主に以下の4点です。
1.記述問題の練習をする
これまで、「センター試験の直前はセンター試験の過去問に集中しましょう。」と言ってきましたので、一見矛盾するかもしれません。
しかし、近年では、MARCHや関関同立の一般入試レベルの問題が出されることもありました。
センター試験はマークシートなので一見楽そうですが、自分の思いついた解法で誘導されていないと、そこで行きづまってしまうことがあります。
そこで、センター試験の数学Ⅰ・Aで9割以上、数学Ⅱ・Bで8割以上の高得点を狙うなら、2次・私大対策も兼ねて、記述式の私大の過去問や記述式の問題集の演習も少し取り入れましょう。
1日1問でもかまいません。それでも、記述式の演習をすることで数学の真の力が身に付きます。
(※しかし、そこまでの高得点をねらっていない人は、センター形式の問題演習に絞ったほうが良いでしょう。)
2.時間配分の練習をする
センター試験の数学で勝負を分けるのは何といっても時間配分です。
私が大学受験の時は、センター試験の前身の共通一次試験の数学で運よく満点を取ることができました。
しかし、模試では7割5分から良くても8割5分位しか得点できていませんでした。
それなのになぜ本番で満点が取れたかというと、実戦形式の過去問・予想問題演習で時間配分の練習を直前期に徹底的に繰り返したからです。
センター数学の設問ごとの細かい時間配分のテクニックは、各種センター試験対策の数学の参考書や受験雑誌などに詳しく載っていますので、それらを参考にしてください。
しかし、時間配分で心がける点を挙げると以下の5つが重要です。
1.あらかじめ時間配分を考えておき、常にその通りに進んでいるか確認しながら解いていく
2.途中でつまったらあまり深く考え込まずに後回しにする
3.一通り全問解き終えてから、つまってとばした問題に戻る
4.戻る際は、できるだけ易しいと思える問題から順に戻る
5.後で、戻った時に困らないように、途中式はきれいに分かりやすく残しておく
以上の5点は、これからの過去問や予想問題集の実戦演習でも心がけるようにしましょう。
これらは練習なしで本番で行おうと思ってもなかなか難しいですよ。日頃からの訓練を大切にしましょう。
3.図やグラフを描いて解く習慣を付ける
センター試験では、数Ⅰ・Aの三角比や平面図形、数Ⅱ・Bの指数・対数関数、微積分、ベクトルなどは図やグラフを描いて特徴をつかまないと短時間に解けない問題が多いです。
視覚的に処理することで、数式で解くより素早く直感的に解けてしまうことも少なくありません。日頃から図やグラフを描いて問題を解く習慣をつけましょう。
4.計算練習も欠かさない
大学受験でも計算練習は重要です。解き方の考え方さえ合っていれば、ある程度部分点がもらえることが期待できる記述試験と違い、マークシート形式のセンター試験は、計算を間違えてしまえば得点は全くもらえません。
センター試験直前まで勉強をはじめるときの10分間だけでも良いので、毎日欠かさずに数学の計算練習をしましょう。
以上が、センター数学で高得点を取るための効果的な方法です。
しかし、何といっても、数学は毎日努力を継続することが重要です。
センター試験まで残りわずか、更に気を引き締めて学習を進めていきましょう!
Practice makes perfect. (継続は力なり)
それでは皆さん、悔いのないように受験勉強を一層がんばってください。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部 教務部 マサ
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