2011年1月24日
必勝!私大入試直前対策法
【必勝!私大入試直前対策法】
皆さん、こんにちは、教務部のマサです。
センター試験の中間集計によると今年は、昨年に比べ多くの科目で平均点がかなり上昇しました。
特に、受験者の多い数Ⅰ・Aの平均点アップは【総合点の平均】の底上げにつながったようです。
例年、センター試験の平均点が上がった年は、受験生は強気な出願になる傾向がありましたが、今年は大学生の就職難や経済状況の低迷で、確実に国公立大に合格したいと思う受験生も多く、慎重な出願になる可能性もあり、予断を許しません。
できるだけ私大の併願で安全校を確保しましょう。
今回は主に国公立大が第1志望の方へ、併願する私大一般入試の直前対策を伝授したいと思います!
私大専願の方も参考になる内容ですので、ぜひご覧ください。
私大入試直前対策の秘訣
1.効果的な過去問演習の仕方
過去問はできれば3年分以上、制限時間どおりに解いて感覚をつかんでください。
今までに受けた模試で合格確実圏を出していた大学でも、過去問を解かずに受けるようなことは決してしないで下さい。
過去問研究をするだけで同じ学力でも1割~2割位得点能力はアップします。そのため、私大入試で過去問研究をしなかった高学力の国立大第1志望者が、過去問研究を十分にした受験生に敗れてしまうことがあるのです。
効果的な過去問演習の仕方としては、以下の4点に注意してください。
①時間配分の作戦を立てる。
時間配分、特に「時間内に解き終わるか」を確認するためにも、制限時間を計って過去問を解く機会を必ず設けてください。
時間内に全て解き終わらなさそうであれば、どの問題から解いていくか、どの問題に何分位かけるか作戦を立ててください。
②自己採点の結果が合格ラインを超えているか確認する。
自己採点の結果で何割位できているかを確認したら、ボーダーラインと比較し合格ラインを超えているか確認しましょう。
ボーダーラインは、赤本や大学ホームページ・大学が配布する受験ガイドなどに掲載されていることが多いです。
掲載されていない場合でも大学に直接問い合わせると教えてもらえることもあります。
ボーダーラインに達しない場合は、過去問をできるだけ多くさかのぼって解き、出題形式・出題傾向の分析をしっかりと行いましょう。
③出題形式・出題傾向を十分研究する。
過去問の出題形式・出題傾向を分析し、研究した上で試験に臨みましょう。
出題形式・出題傾向も各私大によってかなり特徴がありますので、じっくり分析しましょう。
特に文法・語法問題等の知識問題は得点源です。この部分だけを何年分か1つにまとめて携帯し、何度も復習すると良いでしょう。
④解答は複数のものを確認する。
国公立大受験者が併願するような有名私大は、赤本だけでなく、青本など複数の出版社から過去問集が出ていることがあります。
また、大手予備校のホームページの入試情報欄などでも過去問と模範解答が掲載されている場合もありますので、解答は複数の種類のものを確認しましょう。特に記述問題の解答例は複数比較すると参考になります。
2.模試・参考書・問題集の復習をしっかりする
今まで受けた模試はしっかりと復習してください。特に大学別入試模試は出題形式や出題内容を相当研究して出題されていますので、最優先で復習を行いましょう。
また、今まで使った参考書・問題集をしっかりと復習してください。あいまいな知識では国公立大学の2次試験や有名私大の入試には太刀打ちできません。今まで学習してきたものを復習し知識や理解の確認をして下さい。
3.私大と傾向が異なる分野は2次対策を続ける
国公立2次に特化した分野を中心に、私大対策の間も2次対策の学習を継続してください。
特に英作文や記述対策などは一番2次で得点差がつきやすいところである上に、私大の対策をしてもなかなかカバーすることが出来ない分野だからです。
また、数学や理科などは国公立2次の難しい問題も学習しておけば、私大の入試問題がやさしく感じられるなどのメリットもあります。
逆に国公立2次でも選択問題形式の長文問題など、私大と類似した形式の問題の対策は私大入試直前期は思いきって中断してしまってもかまいません。
以上のようなことをふまえて私大入試直前対策も怠りのないようにしましょう。
国公立大第1志望者も、まず確実に私大の併願校の合格を確保してください。
そうすれば、精神的に有利に国公立大2次試験に臨めます。
それでは国公立2次・私大入試直前対策を頑張ってください!
大学受験生の応援団長
明光義塾本部 教務部 マサ
2011年1月20日
分析!センター試験中間集計
皆さん、お元気ですか?
昨日発表された センター試験の中間集計によると、今年の数Ⅰ・Aの平均点は66.23点と、昨年より約18点もの大幅な上昇の見込みです。
また、英語の筆記試験も5点程度平均点が上がりそうです。
地歴・公民は全ての科目で昨年より平均点が上がりそうです。理科は物理Ⅰ・化学Ⅰ・地学Ⅰがやさしくなり、理科の他の科目は昨年よりむずかしかったようです。
明光義塾本部教務部で分析した、今年のセンター試験の主要科目の概要は以下の通りです。
[筆記]ほぼ昨年どおりの設問形式、難易度はやや易しい。
[リスニング]内容は難しくないが、聞き取り+αが必要。
【国語】
読解力に加え、表現に関する理解力も必要。
【数学】
[数Ⅰ・A]昨年の反動で大幅に易化。
[数Ⅱ・B]昨年に比べやや難化。誘導部の活用が重要。
【世界史B】
年代・時期の正確な把握が正答率upのカギに。
【日本史B】
各分野から、バランスよく出題。
【地理B】
知識問題はあるものの、資料の読解が重要。
【現代社会】
各分野からまんべんなく出題、時事問題も多い。
【物理Ⅰ】
物理現象に対する考察力が重要。
【化学Ⅰ】
正確な知識と演習量が差を生む。
【生物Ⅰ】
問題や選択肢の文章量が増加し、やや難化。
総合点(900点満点)の平均では文系の6教科7科目型は18点程度↑(合計点の約2%)、理系の5教科7科目型では27点程度↑(合計点の約3%)とかなり上昇しそうです。
このようなときこそ出来るだけ客観的に分析して、悔いのないように出願先を決定しましょう。
そして早めに気持ちを切り替え、国公立2次・私大入試直前対策を始めましょう。頑張ってください!
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2011年1月18日
センター試験後の必勝作戦!
【センター試験後の必勝作戦!】
皆さん
、こんにちは。明光義塾本部教務部のマサ
です。
センター試験はいかがでしたか
今年のセンター試験は、全国各地で大雪が降るなど天気は荒れ模様でした。しかし、センター試験自体は極端に平均点の低い科目はなく、努力の成果が直接結果に反映しやすい試験であったといえます。
去年難しかった反動で数学ⅠAが今年は大幅に易化し、英語の筆記や物理Ⅰ・化学Ⅰなども平均点が上昇しそうです。よって、全体的に5(6)教科7科目の平均点が昨年より10点~30点前後上がるのではないかと思います。
私も、実際に時間を計っていくつかの科目を解きましたが、今年は基礎知識があれば解ける問題が多いと感じました。
皆さんも、自己採点は済まされていると思いますが、結果が良かった人も、思わしくなかった人も、気持ちを切り替えて2次・私大対策に早めに取り掛かりましょう。
そして、もう一つ重要なのが「どこの大学に出願すべきか決める」ということです。
そこで今回はセンター試験を受けられた皆さんへ、国公立2次・私大への出願作戦について伝授したいと思います。
○国公立2次・私大出願作戦
自己採点結果を客観的に分析して出願しよう!
自己採点をして得点を確認すると同時に、得点できなかったところが、ケアレスミスのためなのか、実力不足のためなのかを確認しておきましょう。
また、センター試験は配点が高い問題を少しでも間違えると、意外と得点が伸びません。
それらを考慮した上で、自分の得点と学力の相関関係を客観的に分析しましょう。
そして予備校などが行っている全国規模の自己採点集計に参加しましょう。結果は3~5日程度で戻ってきます。
自己採点集計の結果が出たら、自分の得点と各科目の平均点を比較し、偏差値も確認しましょう。
全国規模の自己採点集計の平均点データは、大学入試センターから最終的に発表される結果とほとんど違いがありません(例年、誤差といえる範囲内です)。
出願先は自己採点結果が志望校に対してどの程度できたかによって、基本的に以下の方針で出願しましょう。
1.目標の得点が取れた場合
目標点が取れて、志望校の合格可能性がA判定・B判定、あるいは50%程度以上という結果が出た場合はそのまま出願しましょう。
基本的に合格は1次と2次の結果の総合判定で行われるので、油断せずに2次対策を行いましょう。
しかし、注意が必要なのは目標より得点が取れすぎた場合です。より難易度の高い国公立大学へ出願先を変更することも考えられますが、一般的に難しい国公立大学ほど1次試験の配点が低く、2次試験の問題が難しくなりますので、これらを十分考慮した上で出願先を慎重に決定しましょう。
また、私大のセンター利用入試にまだ出願可能な大学が多くあります。(センター利用入試後期等と呼ばれることが多い)高得点の場合はワンランク上の私立大学のセンター利用入試に追加で出願しても良いでしょう。
2.目標の得点が取れなかった場合
目標点が取れず、志望校の合格可能性がC判定・D判定、あるいは50%未満という結果の場合は注意が必要です。
近年、全国規模のセンター試験の自己採点集計は相当な数のデータを蓄積しており、かなり正確な判定が出ます。
そこで、志望校の合格可能性がC判定、あるいは25%~45%位という結果の場合は、一番出願先を決めるのが難しくなります。
例えば、2次試験の配点が高い大学で、2次試験に得意な科目が多い場合や、センター試験はあくまでもケアレスミスなどのために得点が伸びなかったことが明らかな場合は、思い切って出願しても良いでしょう。
しかし、難関大学や医学部医学科に多い2段階選抜には注意してください。
国公立大学の2次試験の出願〆切は2月2日(水)なので、それまでに2次の過去問を実際に解いてみて、難易度や自分との相性から判断すると良いでしょう。
また、志望校の合格可能性がD判定、あるいは20%以下という結果の場合は、「この大学なら通っても良い」と思える大学が他にあるのなら、志望校をワンランク下げるのが賢明でしょう。
もし、無いのであれば第一志望校を受けるべきですが、その場合でも後期日程で受ける大学の候補や私大の併願校を慎重に選びましょう。この大学なら通っても良いと思える大学の中から選ぶことがポイントです。
悔いのない出願を心がけよう!
今年は悔いのない堅実な出願を心がけたほうがよい条件がそろっています。
1.センター試験の平均点が、昨年よりやや上がりそうである。(平成23年1月18日現在各大手予備校は、5(6)教科7科目の平均点で文系型は9~28点程度上昇、理系型は20~34点程度上昇すると予想しています。例年、センター試験の平均点が上がった年は受験生は強気の出願になります。)
2.深刻な不況や大学生の就職難(このようなことは過去にも何度かありましたが、受験生は相当に国公立大志向の出願になりました。)
以上のような条件がそろっていますので、国公立大学は厳しい入試になりそうです。このようなときこそ出来るだけ客観的に出願先を決定して、悔いのないようにしてください。
最後にセンター試験で思い通りの結果を得られなかった方へ、英語のことわざを一つお教えしたいと思います。
Failure is not falling down; it is remaining there when you have fallen.
(失敗とは、倒れることではない。そこに倒れたままでいることをいうのだ。)
次の一歩として、まず国公立2次・私大入試直前対策をはじめましょう。頑張ってください!
大学受験生の応援団長
明光義塾本部 教務部 マサ
2011年1月13日
必勝祈願!センター試験受験生
【必勝祈願!センター試験受験生】
皆さん、こんにちは。教務部のマサです。
いよいよセンター試験本番が目の前です。
そこで今回は、センター試験に挑戦する皆さんの必勝を祈願してアドバイスを送りたいと思います
○センター試験受験生への必勝アドバイス!
1.自分を信じよう!
皆さんの中には、思ったように学習時間が取れなかったり、模試の成績が伸びなかったり、苦手科目が解消できなかった人もいるかもしれません。
しかし、それでも皆さんは自分の与えられた環境の中で精一杯頑張ったのではないでしょうか?
今までの自分の努力を信じて、あとは天に運を任せる気持ちで受ければ、きっと実力が発揮できますよ。
まさに、「人事を尽くして天命を待つ」です。
2.心に余裕を持とう!
試験前日は目一杯に勉強するのではなく、今までの復習や暗記事項の確認にとどめ、心に余裕を持ちましょう。
水泳や陸上などでも試合の前日は軽い練習しか行いません。そのほうが試合で最大限の実力が発揮できるからです。
受験でも、試験前日にリラックスすることで本番に実力が発揮されます。
3.ベストコンディションで臨もう!
試験にはベストコンディションで臨みたいものです。
試験前日は普段より1時間位早めに床に入りましょう。寝不足だと試験で実力が十分発揮できません。
もし、眠れなくても、暗くしていればほとんどの場合自然と寝てしまいます。人間の身体は暗いところで横になっていると、自然と眠くなるようにできているからです。
眠れなくても、横になっていれば身体の疲れは取れます。なかなか寝れなくてもあまり不安にならず、暗くして何も考えないで横になっていましょう。
脳は基本的にブドウ糖しかエネルギーとして消費できません。そのため、試験前日や当日には炭水化物や糖分を豊富に含んだ食事を取りましょう。
センター試験は2日間かけて行う長丁場なので、消化が早くエネルギーの供給時間が短いパンや麺類より、消化に時間がかかり持続的にエネルギーを補給してくれる、ごはんもののほうが良いでしょう。
通常の食事の他に、おなかが空いた時のためにおにぎりやチョコレートを持っていくのも良いでしょう。しかし、食べ過ぎると消化するために酸素やエネルギーをとられ頭の回転が鈍るので、食べ過ぎには注意しましょう。
また、食あたりを防ぐために、生ものを試験直前期に食べるのは避けたほうが良いでしょう。
4.心が落ち着くようなお守りを持っていこう!
試験当日には心の落ち着くようなものを持っていきましょう。
お守りや一番お気に入りの参考書、成績が良かった模試の結果表などです。特に思い当たるものがない方は、このブログの「白い合格だるま」の写真を印刷して持っていってください。
私は15年程前にある国家試験に合格しましたが、その会場で配られていた合格鉛筆をいまだに筆箱に入れて、資格試験などに持って行っています。また、神社で買ったお守りもいつも持って行きます。
最後の最後で最も重要なのは、心を落ち着けて受けることです。
5.やる気の出る音楽を聴こう!
私は、試験前日や当日の朝はやる気の出る音楽を聴くようにしています。ロッキーのテーマや「ファイナルカウントダウン」(ヨーロッパ)などです。
皆さんも自分の好きなやる気の出る曲を朝聴いてから試験に臨みましょう。きっと試験で調子が出ますよ!スポーツ選手などでも実践している人は多いですよ。
ここまできたら後は自分を信じて、試験当日ベストを尽くすのみです。
今までこのブログを見ていただいた受験生の皆さんが、センター試験で成功することを祈っております。
The victory is yours!
(勝利を手にするのはきみだ!)
大学受験の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2011年1月11日
センター試験直前アドバイス!
【センター試験直前アドバイス!】
皆さん、こんにちは。教務部のマサです。
いよいよセンター試験本番が目の前です。
そこで今回は、センター試験に挑戦する皆さんに直前のアドバイスを送りたいと思います。
○センター試験受験生への直前アドバイス!
1.最後まであきらめずにがんばろう!
皆さんの中には、思ったように学習時間が取れなかったり、模試の成績が伸びなかったり、苦手科目が克服できなかった人もいるかもしれません。
それでも皆さんは、自分の与えられた環境の中で精一杯頑張ったのではないでしょうか?
最後まであきらめずにセンター試験対策をすれば、きっと本番で実力が発揮できますよ。
センター試験直前に行うこととして重要なのは、重要事項の確認と今までに使った参考書・問題集・模試を復習して知識を完全に定着させることです。
問題が解けるようになるだけでなく、解くスピードが速くなり得点能力が上がります。新しいことには手を出さず、復習中心で最後までがんばってください。
2.ベストコンディションをつくろう!
試験にはベストコンディションで臨みたいものです。そこで注意したいのが睡眠と食事です。
寝不足だと体調を崩しやすくなりますし、勉強の効率も下がります。それを防ぐために、試験直前は早めに床に入り睡眠時間を十分とりましょう。
体調管理には食事も重要です。バランスの良いメニューで規則正しく食事を取りましょう。
3.心の落ち着く音楽を聴こう!
試験直前は不安になりますが、静かなメロディーのクラシックやヒーリングミュージックを聴くと落ち着きますよ。
ここまできたら後は自分を信じて、最後までがんばるのみです。
皆さんがセンター試験で実力を発揮できることをお祈りします。
大学受験の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2011年1月6日
センター試験当日の心得!
【センター試験当日の心得!】
皆さん、こんにちは。教務部のマサです。
もうすぐセンター試験本番ですね。
そこで今回はセンター試験当日の心得について伝授したいと思います。
私は、今も通信制の大学院で学習したり、頻繁に資格試験や検定を受検して、自ら学習法や受験技術を研究しています。
それらの学習経験や受験経験で培ったノウハウと大学受験指導経験をもとに、センター試験当日に注意すべきことを紹介したいと思います。
○センター試験当日の心得 7か条
1.忘れ物をしないよう入念に準備する
忘れ物をすると受験ができない場合があります。受験票や写真票などは絶対に忘れないようにしましょう。そのためには持ち物は2日以上前にカバンにつめて用意しておき、前日と当日に再度確認するとよいでしょう。
また、センター試験で使用できる筆記用具は「黒鉛筆(H、F、HBに限る)」と「プラスチック消しゴム」「鉛筆削り(電動式・大型のもの・ナイフ類を除く)」」のみです。最近はマークシート専用の黒鉛筆やプラスチック消しゴムも販売されており、とても使いやすいです。
私はTOEICなどマークシートの試験のときはマークシート専用鉛筆を6本~10本、マークシート用消しゴムを3個位持っていきます。なお、試験中に鉛筆を削っている暇などないはずなので、鉛筆削りはあくまでも予備と考えましょう。
また、試験会場の室温は座る位置などによって寒すぎる場合や暑すぎる場合があります。当日は温度調節のしやすい服装を心がけましょう。
冷え性の人はひざ掛けやカイロを持っていくと便利です。快適な環境で受験できるための努力は惜しまないようにしましょう。
2.早めに会場に到着する
遅刻をしそうになるとあせってしまい、試験で実力が発揮できません。交通機関が乱れる可能性もありますので、試験会場には1時間くらい前には到着するように早めに出かけましょう。
早めに会場について心の余裕を持つことが成功への法則の一つです。
さらに、屈伸やストレッチなど軽い運動をして体をほぐすとリラックスでき、試験でも調子が出ます。
3.マークミスをしないように気をつける
マークミスをすると大量失点につながってしまいます。特に選択問題で問題番号をマークするのを忘れないようにしましょう。
マークミスを防ぐには、ずれてマークしていないかを小問5問位ごとに確認しながらぬっていくとよいでしょう。
また、各試験ではマークミスがないかを確認する時間を5分程度確保できるようにあらかじめ計画しておきましょう。
4.時間配分に気をつける
これまで受けたセンター試験模試や過去問演習から分析して、試験本番での時間配分の作戦をあらかじめ立てておきましょう。もし、時間がかかり過ぎる問題があった場合はそれを解くのは後回しにして、次の問題に取り組みましょう。
5.ICプレイヤーの操作方法を最終確認する
毎年、リスニングでトラブルがありますが、その中のかなりの割合が受験生自身の操作ミスです。リスニングの試験前にも操作説明はありますが、試験前日までにセンター試験のホームページや願書などで操作方法を最終確認しておきましょう。
6.糖分が多めの食事を取る
脳は基本的にブドウ糖しかエネルギーとして消費できません。なので、試験前日や当日は炭水化物や糖分を豊富に含んだ食事を取りましょう。
ちなみに、最近、私が試験の前に食べたものをご紹介すると、試験2~3時間以上前にコーヒー1杯とともにパスタ1皿とケーキ1つを食べ、試験1時間前に栄養ドリンクを1本飲み、試験30分前にチョコレートと水分を少量取りました。(試験中にトイレに行きたくならないように試験直前は水分を多量摂取しないように注意しましょう。)
7.心が落ち着くようなお守りを持っていく
試験当日には出来れば心の落ち着くようなものを持っていきましょう。お守りや一番お気に入りの参考書、成績が良かった模試の結果表などです。
特に思い当たるものがない方は、このブログの「白い合格だるま」の写真を印刷して持っていってください。
以上の7か条をセンター試験当日に心がければ、きっと良い結果が得られるでしょう。
また、前回をはじめ、今までに何度もこのブログで述べてきたセンター試験パックを使ったセンター試験1週間前の予行演習でも上記のことを守って実施してください。
皆さんのセンター試験での健闘を期待しています。センター試験でぜひ自分の実力を十分発揮してきてください。
I'm sure you will do well. GOOD LUCK!
(皆さんの成功を確信しています。頑張れ!)
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
2011年1月4日
夢の実現への飛躍の年!
【夢の実現への飛躍の年!】
あけましておめでとうございます。
大学受験生の皆さんは、いよいよ勝負の年ですね。
高3の皆さんは初めてのことで緊張している人も多いでしょう。
浪人生の皆さんも、今年こそは!という気持ちの人が多いでしょう。
しかし、大学受験生のほとんどが同じような不安の中でがんばっているのです。
私も受験やスポーツの全国大会をはじめ多くの勝負に挑んできましたが、適度な緊張があるときほど最高の能力が発揮できました。
皆さんの今の不安や緊張も、受験本番できっと大きなエネルギーに変わるでしょう。最後まであきらめず、自分を信じてがんばってください。
まず、受験生の皆さんに必ず行っていただきたいのが、朝型の生活にするということです。入試は朝から始まります。日頃から朝早く起きて朝型の生活を行っておかないと試験では実力が発揮できません。これからは夜遅くまで勉強するのはやめて、早寝早起きの生活を行っていきましょう。
センター試験を受験する皆さんは、これからセンター試験までの約10日はセンター試験対策に専念してください。
勉強時間の中で新しい問題を解く時間は半分以下に抑え、今までに解いたセンター試験形式の問題の復習や重要事項の暗記にウエイトを置いてください。
また、今までこのブログで何度も紹介しているように1月8日(土)と9日(日)は、各出版社などから発刊されているセンター試験パックを使って、センター試験の予行演習を行ってください。
図書館など途中で解答が中断されることのない環境で、試験の時間割とまったく同じで行い、1月10日(祝)丸1日かけてじっくり復習してください。
その後の1週間はセンターの予行演習で発見された弱点をできるだけ克服し、センター試験模試の復習にウエイトを置いてください。
センター試験を受験しない皆さんは、徹底的に私大の過去問演習を行いましょう。余裕があれば古本屋やインターネットなどを使い、古い年度の過去問までできるだけさかのぼって演習しましょう。
大学の先生は、予備校や塾の先生と違い入試レベルの問題を作ることや高校学習内容を指導する機会はあまりありません。そのため、どうしても自分の所属する大学(同じ学部のこともあれば他学部の場合もある)の入試過去問題を参考にして問題を作成します。全く同じ問題が出ることはないにしても、過去問にかなり類似した問題が繰り返し出題されていることが多いのです。そのため過去問対策には大きな効果があるのです。
受験する大学はできるだけ5年前位までさかのぼって過去問演習をしましょう。毎年自分の学力以上の大学に合格したり、自分の学力以下の大学に不合格になる人が多く出るのは、最後の過去問演習の量と質の差であることが多いからです。
大学受験は残りわずかです。最後までがんばっていきましょう。私も皆さんを応援していきます。
干支のウサギのように、今年は皆さんが夢の実現へ向かって大きな飛躍の年となることを祈っています。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
- 7件中
- 1 - 7件を表示
