2011年12月26日

大学入試直前の心がけ!

【大学入試直前の心がけ!】


こんにちは。明光義塾本部教務部のマサです!

いよいよ、センター試験まであとわずかとなりました。

また、早いところでは1月下旬から私大の一般入試も始まります。悔いのないようにがんばっていきましょう。

今回は入試直前期に、どのような心がけをして過ごせば良いかを伝授します。

 

【大学入試直前の心がけ!】

1.試験を意識したタイムスケジュール!

高3生の皆さんは、冬休みに入り、塾や予備校の冬期講習以外は、自宅や図書館、塾の自習室などで過ごす時間も増えるでしょう。その際の、勉強時間帯や勉強時間の配分は、センター試験や入試の実施時間や制限時間と同じにすると良いでしょう。

日頃から試験を意識したタイムスケジュールで勉強していると、試験本番の時間感覚がつかめます。入試は朝から行われますので、入試直前期は試験時間を意識した朝型の生活を特に心がけましょう。


2.気持ちにゆとりをもつ!

勉強時間中は、脳を使うので疲労がたまる上に、机に同じ姿勢で向かい続けていると、集中力が落ちてきます。

集中力を維持するためにも適度に休憩を入れましょう。45分勉強したら10分、90分勉強したら15分~20分位休憩をるのがオススメです。休憩を適度に入れることで集中力が高まり、学習効率が上がります。

休憩は、ストレッチなどの軽い運動をしたり、リラックスできるような音楽を聴いたり、飴やチョコなどで糖分を取ったり、お茶などを飲んで、気持ちを切り替えるようにしましょう。また、近所を散歩したり、庭の木や星空などを眺めるのもオススメですよ。

『大晦日や元旦は勉強しなくてはいけないのでしょうか?』という質問をよく受験生から聞きますが、我慢して勉強に集中できないなら、大晦日の夕方から元旦のお昼位までは息抜きとして勉強をせずに、気分転換してもよいと思います。

実際、私が受験生のときにそうしていたということもありますし、今まで努力してきた時間に比べたら、大晦日や元旦に半日位勉強しなくても大した影響はありません。気持ちが焦りがちな入試直前こそ、心にゆとりを持ちましょう。


上記の二つのことを心がけて最後までがんばっていきましょう。

それでは次回また、お会いしましょう。


高校生・大学受験生の応援団長

明光義塾本部教務部マサ


2011年12月21日

目指せ高得点!センター数学

【目指せ高得点!センター数学】


皆さん、こんにちは。教務部のマサです。


近年のセンター試験は、数学の出来が結果を大きく左右します。

数学で高得点を取れば、合格へ近づきます。

そこで、今回はセンター試験数学で高得点を取るための方法を皆さんに伝授します。


●センター試験数学で高得点をとる方法

センター試験数学で高得点を取るために、これからできることは主に以下の3点です。

1.記述問題の練習をする

これまで、「センター試験の直前はセンター試験の過去問に集中しましょう。」と言ってきましたので、一見矛盾するかもしれません。

しかし、近年では、MARCHや関関同立などの難関私大一般入試レベルの問題が出されることもありました。

センター試験はマークシートなので楽そうに見えますが、自分の思いついた解法で誘導されていないと、行きづまってしまうことがあります。

そこで、センター試験の数学Ⅰ・Aで9割以上、数学Ⅱ・Bで8割以上の高得点を狙うなら、2次・私大対策も兼ねて、記述式の私大の過去問や記述式の問題集の演習も少し取り入れましょう。

 

2.時間配分の練習をする

センター試験の数学で勝負を分けるのは何といっても時間配分です。

私が大学受験の時は、(センター試験の前身の共通一次試験の)数学で運よく満点を取ることができました。

しかし、模試では7割5分から良くても8割5分位しか得点できていませんでした。

なぜ本番で満点が取れたかというと、実戦形式の過去問・予想問題演習で時間配分の練習を直前期に徹底的に繰り返したからです。


時間配分で心がける点を挙げると以下の5つが重要です。

1.あらかじめ時間配分を考えておき、常にその通りに進んでいるか確認しながら解いていく

2.途中で難しい問題があったら、あまり深く考え込まずに後回しにする

3.一通り全問解き終えてから、とばした問題に戻る

4.戻る際は、できるだけ易しいと思える問題から順に戻る

5.後で、戻った時に困らないように、途中式はきれいに分かりやすく残しておく


以上の5点は、これからの過去問や予想問題集の実戦演習でも心がけるようにしましょう。

 

3.図やグラフを描いて解く習慣を付ける

センター試験では、数Ⅰ・Aの三角比や平面図形、数Ⅱ・Bの指数・対数関数、微積分、ベクトルなどは図やグラフを描いて特徴をつかまないと短時間に解けない問題が多いです。

視覚的に処理することで、数式で解くより素早く直感的に解けてしまうことも少なくありません。日頃から図やグラフを描いて問題を解く習慣をつけましょう。

 


以上が、センター数学で高得点を取るための効果的な方法です。

しかし、何といっても、数学は毎日努力を継続することが重要です。

センター試験まで残りわずか、更に気を引き締めて学習を進めていきましょう!


Practice makes perfect. (継続は力なり)


それでは皆さん、悔いのないように受験勉強をがんばってください。


高校生・大学受験生の応援団長
明光義塾本部 教務部 マサ


2011年12月14日

センター直前の心得伝授!

【センター直前の心得伝授!】


皆さん、こんにちは。明光義塾本部教務部のマサです。

もうすぐセンター試験ですね。

今回はセンター試験直前期(1ヶ月前~当日)の心得について伝授したいと思います。


●センター試験直前期の心得

センター試験直前期にすべきことは主に3つあります。

1.体調管理

2.センター試験過去問演習・予行演習

3.予想問題集・センター模試の復習

 

1.体調管理

センター試験で実力を十分発揮するためには、万全な体調で試験に臨むことが必要ですから、体調管理が最も重要です。

受験の前は大きなストレスがかかって免疫力が落ち、体調を崩しやすくなります。栄養と睡眠は十分にとりましょう。

インフルエンザや風邪が流行する季節でもあります。外出後は、うがいと手洗いを確実に行い、室内では加湿器などを使い乾燥を防ぐと共に、外出の際は予防として抗菌効果の高いマスクをするとよいでしょう。

 


2.センター試験の過去問演習・予行演習

最近の大学入試は、センター試験の結果が大きく合否を分けます。

これからセンター試験当日までは、センター試験対策に全力を注ぎましょう。


センター試験の過去問演習を集中的に行いましょう。その際は復習もお忘れなく。

毎週の土日に過去問や予想問題集を使い、センター試験の予行演習を行いましょう。


また、「センター試験パック」などと呼ばれる、センター試験の予想問題を全科目1回分ずつまとめてセットにしたものが、いくつかの出版社から出ています。

センター試験の1週間前の1月7日(土)と1月8日(日)には、本番の時間割通りにセンター試験の最終予行演習を必ず行いましょう。そして翌日の1月9日(月・祝)丸1日をかけてじっくり復習しましょう。


センター試験は試験形式にどれだけ慣れているかが結果を大きく左右します。予行演習でセンター試験を体感しておくと、本番で緊張せずに実力が発揮できます。
 


3.予想問題集・センター模試の復習

最近のセンター試験予想問題集やセンター模試は相当研究して作られているので、全く同じ問題が出る可能性もあります。

そのため、予想問題集とセンター模試は演習だけでなく復習もしっかりと行いましょう。

 

センター試験の直前、何かと不安になると思います。そんな時こそ机にむかって勉強することが一番気持ちを落ち着かせるでしょう。英単語や数学・理科の公式の暗記でも良いのでとにかく努力を続けましょう。

センター試験まで、悔いのない時間を過ごしてください。

Leave nothing for tomorrow which can be done today.

(今日できることを、明日にやり残すな!)

                                                                  (Abraham Lincoln )


体調を崩さないように気をつけて最後まで精一杯がんばりましょう!

 

高校生・大学受験の応援団長
明光義塾本部 教務部 マサ


2011年12月5日

センター化学短期攻略法!

【センター化学短期攻略法!】

皆さん、こんにちは。教務部のマサです。

前回の生物に引き続き、今回はセンター試験化学Ⅰの短期攻略法を皆さんに伝授します!

以下の攻略法を参考に、頑張って学習していきましょう。

 

【センター化学Ⅰの出題分析】

平成23年の化学Ⅰは、大問4題、各大問の配点が25点、全マーク数が28個で、出題形式は前年と変わりませんでした。しかし、複雑な計算問題や思考力を要する問題が増加しています。


平均点は56.57点で、前年より3点近く上がりました。平成22年は難しすぎたので、平成23年度は若干やさしくなりました。

 

分野ごとの出題は以下の通りです。

【平成23年分野別出題テーマ】

第1問:物質の構成等   <物質の構成、身のまわりの化学(25点)>
第2問:物質の変化      <熱化学、中和滴定、電気分解(25点)>
第3問:無機物質      <無機物質の性質と反応(25点)>
第4問:有機化合物      <有機化合物の性質と反応(25点)>
 


【センター化学短期攻略の流れ】

具体的な短期攻略法の流れは以下の通りです。

【化学Ⅰセンター直前対策の流れ】

1.現状の学力と弱点を把握
平成18年度以降の過去問、あるいは予想問題集を1~2回分解いて、現状の学力と弱点分野を把握する。

2.基礎知識の確認
教科書・参考書・サブノートなどを使って基礎知識の再整理をする。
※まず理論を固めてから「無機」・「有機」へと進みましょう。特に、「原子の構造とイオン・分子」と「物質量(mol)の計算」は化学の基本中の基本なので、ここを完全にマスターしてから先に進んでください。

※身の回りの化学についても、ほぼ毎回出題されています。日常生活での出来事を科学的に考えたり、新聞などの科学欄にも目を通しておくと良いでしょう。

3.分野別問題演習
平成18年度以降の過去問を使い、大問ごとに分野別の問題演習を行う。※理論→無機→有機の順番で演習していきましょう。

4.考察問題・計算問題の強化
一通り全範囲の問題演習が終わったら、差のつきやすい考察問題・計算問題を過去問や問題集で集中的に演習して得点力を伸ばす。

5.予想問題集で実戦演習とセンター模試の復習で総仕上げ

※センター試験は平成18年から現行の学習指導要領に基づいたものになり、理科・数学に関しては学習内容が大幅に変更になりました。
理科と数学に関してはセンター試験の過去問は平成18年度以降のものを演習するのがよいでしょう。

 

【センター化学攻略のポイント】

〇理論化学
理論の対策は“理解しながら攻略する”ことがポイントです。過去問や『勝てる!センター試験化学Ⅰ』(文英堂)などのセンター試験問題集を使って、解法を理解しながら覚えていくと効率が良いです。

重要事項を覚える際は声に出して音読したり、何度も書いたりすることが重要なのは英語の学習と同じです。また、間違えた問題は解説を読んで完全に定着するまで何度でも解き直しましょう。


〇無機化学・有機化学
「無機」・「有機」の基礎が確かでない人は、『ゼミノート化学Ⅰ』(数研出版)などの穴埋め式のサブノートを使って知識を総整理した後、問題演習をしたほうが身につきやすいです。

問題演習は理論同様、過去問や『勝てる!センター試験化学Ⅰ』(文英堂)などを使うと良いでしょう。覚えていなかった事項は、ノートや大判の単語カードにまとめてみると覚えやすくなりますよ。

高得点を狙う場合は「無機」・「有機」での失点に要注意です。解説にのっている反応式も空で書けるくらい、知識の定着を徹底してください。また、重要な化学反応式を模造紙にかき、壁に貼って覚えるのも効果的です。
 

以上が、センター化学攻略法です。

化学は、努力すれば高得点が狙いやすい科目です!

最後まで、一生懸命頑張ってください!

 

それでは、次回、またお会いしましょう。


高校生・大学受験生の応援団長
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