「健康維持・体調管理」記事一覧
☆必読!スランプ克服の秘訣 [2011年9月26日]
【☆必読!スランプ克服の秘訣】
こんにちは。明光義塾本部教務部のマサです!
受験勉強も中盤に入り、皆さんの中には学力の伸び悩みや勉強の意欲がなかなか出なくて困っている人もいるのではないでしょうか?
受験生が最もスランプに陥りやすいのは、これからむかえる10月~11月といわれています。
今回は、そんなスランプの克服の秘訣を紹介します。
【☆大学受験スランプ克服法!】
大学受験において10月~11月にスランプに陥りやすい理由には主に
1.9月までに基礎学力を身につけることが出来なかった
2.模試などで良い結果が出ないことによる不安やアセリ
3.受験勉強を長期間続けていることのマンネリ
の3点が挙げられると思います。
今回は、この3つを学習面とメンタル面から克服していく秘訣を紹介します。
1.【大学受験スランプ克服法:学習法編!】
まず、大学受験のスランプを克服する方法について、学習方法から考えてみましょう。
(1)今まで学習してきたことの復習を多く取り入れる
基礎学力が身についていないと思える人や模試で結果が出ていない人は、今まで学習してきた教科書・参考書・問題集・模試などをもう一度復習してみましょう。
学力は、いかに多くの時間を学習したかではなく、いかに多くのことを身につけたかで決まります。
努力や勉強時間の割に成績が上がらないのは、学力の定着が不十分なことが多いからです。もう一度、今まで学習した参考書などを復習してみてください。
きっとスランプ脱出のきっかけになりますよ!
(2)全教科で完璧を目指さない
大学受験の合格において重要なのは総合点です。極端に低い得点を取る科目がなければ、不得意科目は得意科目でカバーしましょう。
国公立大の2次試験は4割5分~6割5分程度、私大の一般入試は、5割5分~7割5分程度得点できれば合格できるのです。満点を取る必要などはありません。
私も高2の3学期に国立大文系志望から国立大理系志望に変えたため、文系のときには得意科目といえた数学が、理系になってからは最後まで不安材料でした。その分、短期間で攻略しやすい生物や化学を超得意科目にしていきました(最終的には生物や化学は全国模試の科目別順位で1桁が取れるようになりました)。
全教科を完璧にするのではなく、“得意な科目を更に伸ばす”、“苦手科目は最低5割の得点を目指す”、“短期間で学力を伸ばしやすい理科や地歴・公民に力を入れる”など、これからは1点でも多く得点できるように努力をしましょう。
(3)勉強する場所や勉強方法を変える
毎日、同じ場所や同じ方法で勉強を続けているとマンネリになってきます。勉強をする場所を変えたり、勉強をする方法を変えてみましょう。
私は、大学受験のときは主に自宅の自分の部屋で勉強していましたが、時々気分転換も兼ねて台所のテーブルや学校の図書室などと勉強場所を変えていました。そうすることで集中力や学習効果も更に高まりました。皆さんもぜひ試してください。
気分転換もかねて勉強方法も変えてみましょう。“声に出して読んでみる”、“手を動かして書いてみる”、など体を使った勉強法を取り入れてみましょう。
また、今まで一日で2科目ぐらいしか勉強していなかった人は、センター試験も近づいているので1科目あたりの時間を短くして科目数を増やしてみることも試してみるとよいでしょう。
いろいろと工夫して自分にあった勉強を追求してみましょう。
2.【大学受験スランプ克服法:メンタル編!】
マンネリをなくし、やる気を高めることもスランプ克服には必要です。以下のようなことを実践しましょう。
(1)志望校の赤本・青本・学校案内・グッズ・写真を机や部屋の目立つ位置に飾る
私は、受験のときに志望校の赤本や青本を机の真正面に置いていました。そして、頻繁に学校情報のページを読み返していました。これはやる気を高める上で大変効果的でした。
また、最近は私立大学のみならず、多くの国公立大学が学校のオリジナルグッズを販売しています(直接大学にいけなくてもネットで発注できることも多いようです。)ので、部屋に飾ってみるのも良いでしょう。
大学の学校案内の表紙やキャンパスの写真を貼るのもオススメです。
(2)合格体験記や成功者の本を読む
私が大学受験生の時には、学習時間の1割ぐらいは合格体験記を読むなど学習法の研究に当てていました。特に模試の合否判定が悪かったのに逆転合格したような人の合格体験記を読むと、とても励まされました。
更に、憧れの職業で成功している人に関する本や雑誌を読んだり、関連するTV番組を見るのもやる気を高めます。ぜひ、試してみてください。
(3)体を動かす・音楽を聴く
人間の体はもともと狩猟や農耕をするために進化してきたので、特に若い人の運動不足はストレスにつながります。あまり疲れすぎないように注意しながら、腕立て伏せ・スクワット・腹筋などの運動を取り入れてみましょう。運動の習慣を付けると頭がさえて、とても学習がはかどりますよ。
私は、今でも毎日のラジオ体操・筋トレ・ウォーキングをしています。そうするとリフレッシュできます。
また、好きな音楽を聴くことも気分転換や学習の疲れを取ることに効果があります。また、クラッシック(特にモーツァルト)を聞きながら学習すると学習効果が高まるという有力な説もありますので、試してみると良いでしょう。
今回は、大学受験のスランプ克服法を取り上げましたが、学力のみならず私が経験した水泳や陸上のタイム・TOEICスコアなどでも共通しているのは、いろいろと工夫しながら努力を続けているとそれまで停滞(プラトーともいいます)していても、一気に実力が飛躍的に上がる時(ブレイクスルーともいいます)が確実にくるということです。
スランプかなと思っても、第一志望校を決してあきらめずに努力を続けてください。
私も、情熱を持って皆さんの志望校合格への応援を続けます。みんな、ガンバレ!ファイト!
それでは、次回またお会いしましょう。
高校生・大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
マサ式!夏バテ予防法 [2011年7月22日]
【マサ式!夏バテ予防法】
皆さん、お元気ですか?
明光義塾本部教務部のマサです!
東京は連日、気温30度以上の暑い日が続いてきましたが、ここ2日間位は台風の影響で涼しいです。しかし、またすぐに猛暑に戻るようです。
みなさんのところは、いかがですか?
夏休みに長時間、受験勉強をしていると疲れがたまったりして夏バテ気味になりがちです。
そこで、今回は夏バテ予防法を紹介します。
【夏バテ予防法!5つのポイント】
受験生の皆さんにとって、夏期講習期間中が体力的に最も負担がかかります。それは塾の教室長や講師にとっても同じことが言えます。私は教室長時代に、以下の5つに気をつけて夏バテを予防していました。
①冷房で体を冷やし過ぎない
②こまめな水分補給
③規則正しい生活
④十分な栄養
⑤適度な運動
①冷房で体を冷やし過ぎない
現在のようにクーラーがいたるところに普及する前は、夏バテといえば暑さで食欲が落ちたりするのが原因であることが多かったです。
しかし、現在は冷房が完備され、施設によっては冷房が効き過ぎていることさえあります。今年は節電が叫ばれていますが、それでも電車や商業施設の中はかなり冷えている場合もあります。
そのため、現代の夏バテは冷房で体を冷やしすぎたり、冷房の効いている屋内と屋外を頻繁に出入りして起こる急激な温度変化によって、意識とは無関係に体を調節している神経(自律神経)が不調をきたして起きることが多いようです。
ですから、冷房の効いた室内に入るときは上着を持っていったり、自宅にいてそんなに暑くない朝晩などは、クーラーの使用を控え、扇風機を使うなどするとよいでしょう(私は今でも自宅ではクーラーをほとんど使っていないので暑さにとても強いですよ)。
②こまめな水分補給
夏バテの原因の一つとして水分補給の不足があげられます。夏は汗などで大量の水分が体から出てしまいますので、水分をこまめに補給しましょう。
しかし、糖分の多い冷たい飲み物を取りすぎると、胃腸を弱めたりかえって食欲を落とし、十分な食事が取れなくなりがちなので要注意です。
普段は水やお茶など無糖のものを中心に飲み、時々スポーツドリンクなどで糖分やミネラルを補いましょう。また、温かい飲み物やスープでの水分補給も有効です。
③規則正しい生活
夜遅くまで勉強し、朝遅く起きていると生活リズムが乱れがちになります。
夏休み期間中も早寝早起きなど規則正しい生活をしましょう。そうすることで疲労感や睡眠不足・寝付けないなどという夏バテの症状の多くが予防できます。
④十分な栄養
夏バテに特によい食べ物は・・・
・疲労回復に役立つ酢酸・クエン酸等の有機酸(梅干やかんきつ類などに多い)
・エネルギーの代謝で重要な働きをするビタミンB群(レバー・うなぎ・豚肉・魚・ごま・玄米などに多い)
・血や肉となるたんぱく質(大豆製品・乳製品・肉・魚・卵などに多い)
・食欲増進や発汗作用のある香辛料(唐辛子・にんにく・青じそ・ねぎ・しょうがなどに多い)
などです。
上記の栄養素が多く取れ、夏でも食べやすいメニューとして「豆腐の冷奴にしょうがとねぎを多くのせたもの」や「梅干おにぎり」「かんきつ類を入れたヨーグルト」などがあります。皆さんもぜひ試してみてください。
私も教室長時代は夏期講習期間中は毎日梅干おにぎりをひとつは必ず食べるようにしていました。
⑤適度な運動
夏は暑いですが、軽い運動を多少したほうがかえって疲労も取れ、夜の寝つきもよくなります。
ウォーキングやラジオ体操などの軽い運動でよいので比較的気温の低い朝にやってみてください。
また、朝に日光を十分に浴びると夜とても寝つきがよくなりやすいことも科学的に明らかになってきています。
早朝のさわやかな空気の中で行うウォーキングやジョギングはとても気持ちのよいものですよ。
以上のようなことを実行して、夏バテを予防しながら受験勉強をがんばってください。
コンディション調整は、スポーツだけでなく勉強でもとても大事ですよ
それでは、次回またお会いしましょう。
高校生・大学受験生の応援団長
明光義塾本部 教務部 マサ
マサ式!集中力アップの秘訣 [2011年4月25日]
【マサ式!集中力アップの秘訣】
こんにちは。明光義塾本部教務部のマサです。
もうすぐゴールデンウィークですが、皆さん、いかがお過ごしですか?
受験勉強は良いペースで進んでいますか?
ところで皆さんの中には、なかなか勉強に集中できないと感じている人はいませんか?
ゴールデンウィークは、勉強時間を多く取れますが、集中できないとせっかくの貴重な時間が無駄になってしまいます。
今回は、集中力をもって勉強に取り組める方法を紹介します。
【マサ式!集中力UP法 7カ条】
私がオススメする、勉強の際の集中力を高める方法です。
①頭に負担のかからない勉強からはじめる
②適宜休憩をとる
③がんばったら自分にご褒美をあげる
④同じ科目を長時間続けてやらない
⑤やる気の出る本や記事を読む
⑥合格後の自分を想像する
⑦十分な睡眠と栄養をとる
①頭に負担のかからない勉強からはじめる
勉強にもウォーミングアップが必要です。頭に負担がかかる難しい問題などをいきなり始めると、すぐに疲れてしまいます。
勉強を始める時は、計算練習、漢字練習、単語帳の作成など、負担の軽いものから取り掛かりましょう。
②適宜休憩をとる
勉強の際は適宜休憩をとりましょう。多くの高校の授業は50分ごとに休憩がありますが、自分で勉強する場合は頭をフル回転しているわけなので、30分ごとに休憩をとっても良いでしょう。
それでも長いと感じる人は、15分ごとに休憩をとることから始め、だんだん勉強時間を延ばしていきましょう。
休憩のときは、ストレッチや屈伸運動など軽く運動をすると、頭がすっきりしてその後の勉強がはかどりますよ。
③がんばったら自分にご褒美をあげる
がんばって計画通りに勉強が進んだり、難しい問題に挑戦して解けたら、自分にご褒美をあげましょう。
それは食べ物や飲み物でも、好きなテレビ番組を見ることでも構いません。しかし、目標が達成できなかったらご褒美はなしですよ。
④同じ科目を長時間続けてやらない
同じ科目を長時間勉強するのも疲れます。
一般的に、
英語や数学の勉強は、国語や理科、地歴・公民に比べ負担が大きい
といわれます。また、
不得意な科目は負担が大きく、得意な科目は負担が軽い
はずです。
それらを考慮して1日の勉強のスケジュールを組み立てましょう。また、常に得意な科目から勉強に取り掛かり調子を上げていくというのも一つの方法です。
⑤やる気の出るものを読む
合格体験記を読んだり、勉強法や進路情報を書籍やインターネットで研究することで、大学受験勉強への意欲も増していきます。私も大学受験のときはそうしていました。
また、自分が将来就きたい職業や志望の進路で学ぶ学問についての本を読んだり、インターネットで調べたりするのも効果があります。
私は、科学雑誌や講談社ブルーバックスという理系の人向けの新書をよく読んでいました。大手予備校主催の全国模試で何度か生物で科目別全国1位をとれたのも、これらの本を読んでいたおかげでしょう。また、学科試験や小論文・面接にも役立ちますよ。
⑥合格後の自分を想像する
合格後の自分を想像しましょう。私は寝る前に行っていました。これは一種のメンタルトレーニングや自己暗示です。
中学校の頃から水泳のトレーニングの一環として行っていましたが、目標の全国大会に出場できたことから、高校に行っても水泳や勉強に取り入れていました。科学的にも効果があるという報告が多くされているそうです。
私は寝る前に合格後の自分のイメージをしたり、試験当日から合格発表で自分が合格しているところまでを想像するメンタルトレーニングをしていました。皆さんもぜひ試してみてください。
⑦十分な睡眠と栄養をとる
集中力がないのは十分な睡眠がとれていない場合が多いです。眠くては集中力も続きません。また、必要なカロリーやビタミン・ミネラルが十分摂取できていないと、集中力が落ちる場合が多いです。睡眠と栄養はしっかりととりましょう。
以上、集中力を高める方法を述べてきましたが、更に、書籍やインターネットで皆さん自身が調べてみてみるとよいでしょう。それらの中からいろいろ試して、自分にあったものを見つけ実行していきましょう。何事も試行錯誤してから、自分にあったものを見つけることが重要です。
皆さんが、このブログをきっかけに、より勉強に集中力を持って取り組み、見事に志望校に合格してくれることを願っています。
それでは次回また、お会いしましょう。
高校生・大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
大学入試直前期の心がけ! [2010年12月14日]
【大学入試直前期の心がけ!】
こんにちは。明光義塾本部教務部のマサです!
いよいよ、センター試験まであと1ヶ月となりました。
また、早いところでは1月下旬から私大の一般入試も始まります。悔いのないようにがんばっていきましょう。
今回は入試直前期に、どのような心がけをして過ごせば良いかを伝授します。
【大学入試直前期の心がけ!】
1.試験を意識したタイムスケジュールを心がけよう!
高3生の皆さんは、これから冬休みに入り、学校の授業がなくなります。冬期講習以外は、自宅や図書館、塾の自習室などで過ごす時間も増えるでしょう。その際の、勉強時間帯や勉強時間の配分は、センター試験や入試の実施時間や制限時間と同じにすると良いでしょう。
面白いもので、日頃から試験を意識したタイムスケジュールで学習していると、試験本番の時間感覚がつかめます。特に、入試は朝から行われますので、皆さんも入試直前期は試験時間を意識した朝型の生活を心がけましょう。
2.気持ちのゆとりと切り替えを心がけよう!
勉強時間中は、脳を使い疲労がたまる上に、机に同じ姿勢で向うことを続けます。そうすると頭がボーッとしたり、血の巡りが悪くなったりして集中力が落ちてきてしまいます。
集中力を維持するためにも適度に休憩を入れましょう。45分勉強したら10分、90分勉強したら15分~20分位休憩を取りましょう。
一見、時間の無駄のように思えますが、休憩を適度に入れることで集中力が高まり、かえって学習効率が高まります。
休憩もストレッチなどの軽い運動をしたり、リラックスできるような音楽を聴いたり、飴やチョコなどで糖分を取ったり、お茶などを飲んで気持ちを切り替えるようにしましょう。また、近所を散歩をしたり、庭の木や星空などを眺めるのもオススメですよ。
『大晦日や元旦は勉強しなくてはいけないのでしょうか』という質問をよく受験生から聞きますが、無理に楽しみを我慢して勉強に集中できないなら、大晦日の夕方から元旦のお昼位までは息抜きとして勉強をせずに、気分転換してもよいと思います。
実際、私が受験生のときにそうしていたということもありますし、今までの皆さんの膨大な努力の積み重ねに比べたら、大晦日や元旦に半日位勉強しなくても大した影響はありません。気持ちが焦りがちな入試直前こそ、ゆとりを持つことが大切です。
入試まで残りあとわずかです。上記の二つのことを心がけて最後までがんばってください。
それでは次回また、お会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
☆必見!スランプ克服法 [2010年9月27日]
【☆必見!スランプ克服法】
こんにちは、明光義塾本部教務部のマサです!
受験勉強も中盤に入り、皆さんの中には学力の伸び悩みや勉強の意欲がなかなか出ないで困っている人もいるのではないでしょうか?
受験生が最もスランプに陥りやすいのはこれからむかえる10月~11月といわれています。
今回は、そんなスランプ時の克服法を紹介します。
【☆大学受験スランプ克服法!】
大学受験において10月~11月にスランプに陥りやすい理由には主に
1.9月までに基礎力を身につけることが出来なかった
2.模試などで良い結果が出ないことによる不安
3.受験勉強を長期間続けていることのマンネリ
の3点が挙げられると思います。
今回は、この3つを学習面とメンタル面から克服していく方法を紹介します。
1.【大学受験スランプ克服法:学習法編!】
まず、大学受験のスランプを克服する方法について、学習方法から考えてみましょう。
(1)今まで学習してきたことの復習を多く取り入れる
基礎力が身についていないと思える人や模試で結果が出ていない人は、今まで学習してきた教科書・参考書・問題集・模試などをもう一度復習してみましょう。
学力は、いかに多く学習したかではなく、いかに多くのことを身につけたかで決まります。
努力や勉強時間のわりに成績が上がらないのは、学力の定着が不十分なことが多いです。もう一度、今まで学習した参考書などを復習してみてください。
(2)全教科に完璧を目指さない
大学受験の合格において重要なのは総合点です。極端に低い得点を取る科目がなければ、不得意科目は得意科目でカバーしましょう。
国公立大の2次試験は4割5分~6割5分程度、私大の一般入試は、5割5分~7割5分程度得点できれば合格できるのです。満点を取る必要などはありません。
私も高2の3学期に国立大文系志望から国立大理系志望に変えたため、文系のときには得意科目といえた数学が、理系になってからは最後まで不安材料でした。
その分、短期間で攻略しやすい生物や化学を超得意科目にしていきました。全教科を完璧にするのではなく、“得意な科目を更に伸ばす”、“苦手科目は最低5割の得点を目指す”、“短期間で学力を伸ばしやすい理科や地歴・公民に力を入れる”など、これからは1点でも多く得点できるように努力をしましょう。
(3)勉強する場所や勉強方法を変える
毎日、同じ場所や同じ方法で勉強を続けているとマンネリになってきます。勉強をする場所を変えたり、勉強をする方法を変えてみましょう。
私は、大学受験のときは主に自宅の自分の部屋で勉強していましたが、時々気分転換も兼ねて台所のテーブルや学校の図書室などと勉強場所を変えていました。そうすることで集中力や学習効果も更に高まりました。皆さんもぜひ試してください。
気分転換もかねて勉強方法も変えてみましょう。“声に出して読んでみる”、“手を動かして書いてみる”、など体を使った勉強法を取り入れてみましょう。
また、今まで一日で二科目ぐらいしか勉強していなかった人は、センター試験も近づいているので一科目あたりの時間を短くして科目数を増やしてみる等も試してみるとよいでしょう。いろいろと工夫して自分にあった勉強を追求してみましょう。
2.【大学受験スランプ克服法:メンタル編!】
マンネリをなくし、やる気を高めることもスランプ克服には必要です。以下のようなことを実践しましょう。
(1)志望校の赤本・青本・パンフ・グッズ・写真を机や部屋の目立つ位置に飾る
私は、受験のときに志望校の赤本や青本を机の真正面に置いていました。そして、頻繁に学校情報のページを読み返していました。これはやる気を高める上で大変効果的でした。
また、最近は私立大学のみならず、多くの国公立大学が学校のオリジナルグッズを販売していますので、部屋に飾ってみるのも良いでしょう。大学の写真やパンフを貼るのもオススメです。
(2)合格体験記や成功者の本を読む
私が大学受験生の時には、学習時間の1割ぐらいは合格体験記を読むなど学習法の研究に当てていました。特に模試の合否判定が悪かったのに逆転合格したような人の合格体験記を読むと、とても励まされました。また、憧れの職業で成功している人に関する本を読んだり、TV番組を見るのもやる気を高めます。
(3)体を動かす・音楽を聴く
人間の体はもともと狩猟や農耕をするために進化してきたので、特に若い人の運動不足はストレスにつながります。あまり疲れすぎないように注意しながら、腕立て伏せ・スクワット・腹筋などの運動を取り入れてみましょう。運動の習慣を付けると頭がさえて、とても学習がはかどりますよ。
また、好きな音楽を聴くことも気分転換や学習の疲れを取ることに効果があります。また、クラッシック(特にモーツァルト)を聞きながら学習すると学習効果が高まるという有力な説もありますので、試してみると良いでしょう。
今回は、大学受験のスランプ克服法を取り上げましたが、学力のみならず私が経験した水泳や陸上のタイム・TOEICスコアなどでも共通しているのは、いろいろと工夫しながら努力を続けていると、一気に実力が上がる時が確実にくるということです。
スランプかなと思っても、第一志望校を決してあきらめずに努力を続けてください。
私も、情熱を持って皆さんの志望校合格への応援を続けます。みんな、ガンバレ!ファイト!
それでは、次回またお会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
☆マサ式!夏バテ予防法! [2010年7月23日]
【
マサ式!夏バテ予防法!】
皆さん、お元気ですか
明光義塾本部教務部のマサ
です!
東京
は連日、気温30度以上の暑い日
が続いています。
みなさんのところは、いかがですか?
夏休みに長時間、受験勉強をしていると疲れがたまったりして夏バテ気味
になりがちです。
そこで、今回は夏バテ予防法を紹介します。
【
夏バテ予防法!5つのポイント】
受験生の皆さんにとって、夏休みの夏期講習期間中が体力的に最も負担がかかります。それは塾の教室長や講師にとっても同じことが言えます。私は教室長時代に、以下の5つに気をつけて夏バテを予防していました。
①冷房で体を冷やし過ぎない
②こまめな水分補給
③規則正しい生活
④十分な栄養
⑤適度な運動
①冷房で体を冷やし過ぎない
現在のようにクーラーがいたるところに普及する前は、夏バテといえば暑さで食欲が落ちたりすることが原因であることが多かったです。
しかし、現在は冷房が完備され、施設によっては冷房が効き過ぎていることさえあります。
そのため、現在の夏バテは冷房で体を冷やしすぎたり、冷房の効いている屋内と屋外を頻繁に出入りして起こる急激な温度変化によって、意識とは無関係に体を調節している神経(自律神経)が不調をきたして起きることが多いようです。
ですから、冷房の効いた室内に入るときは上着を持っていったり、自宅にいてそんなに暑くない朝晩などは、クーラーの使用を控え、扇風機を使うなどするとよいでしょう(私は今でも自宅ではクーラーをほとんど使っていないので暑さにとても強いですよ)。
②こまめな水分補給
夏バテの原因の一つとして水分補給の不足があげられます。夏は汗などで大量に水分が体から出てしまいますので、水分をこまめに補給しましょう。
しかし、糖分の多い冷たい飲み物を取りすぎると、胃腸を弱めたりかえって食欲を落とし、十分な食事が取れなくなりがちなので要注意です。
普段は水やお茶など無糖のものを中心に飲み、時々スポーツドリンクなどで糖分やミネラルを補いましょう。また、温かい飲み物やスープでの水分補給も有効です。
③規則正しい生活
夜遅くまで勉強し、朝遅く起きていると生活リズムが乱れがちになります。
夏休み期間中も早寝早起きなど規則正しい生活をしましょう。そうすることで疲労感や睡眠不足・寝付けないなどという夏バテの症状の多くも予防できます。
④十分な栄養
夏バテに特によい食べ物は・・・
・疲労回復に役立つ酢酸・クエン酸等の有機酸(梅干やかんきつ類などに多い)
・エネルギーの代謝で重要な働きをするビタミンB群(レバー・うなぎ・豚肉・魚・ごま・玄米などに多い)
・血や肉となるたんぱく質(大豆製品・乳製品・肉・魚・卵などに多い)
・食欲増進や発汗作用のある香辛料(唐辛子・にんにく・青じそ・ねぎ・しょうがなどに多い)
などです。
上記の栄養素が多く取れ、夏でも食べやすいメニューとして「豆腐の冷奴にしょうがとねぎを多くのせたもの」や「梅干おにぎり」「かんきつ類を入れたヨーグルト」などがあります。皆さんもぜひ試してみてください。
⑤適度な運動
夏は暑いですが、軽い運動を多少したほうがかえって疲労も取れ、夜の寝つきもよくなります。
ウォーキングやラジオ体操などの軽い運動でよいので比較的気温の低い朝にやってみてください。
また、朝に日光を十分に浴びると夜とても寝つきがよくなりやすいことも科学的に明らかになってきています。
早朝のさわやかな空気の中で行うウォーキングやジョギングはとても気持ちのよいものですよ。
以上のようなことを実行して、夏バテを予防しながら受験勉強をがんばってください。
それでは、次回またお会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部 教務部 マサ
☆大学受験スランプ克服法! [2009年10月20日]
【☆大学受験スランプ克服法!】
こんにちは、明光義塾本部教務部のマサ
です!
受験勉強も中盤に入り、皆さんの中には学力の伸び悩みや勉強の意欲がなかなか出ないで困っている人
もいるのではないでしょうか?
受験生が最もスランプに陥り易いのは10月~11月といわれています。
今回は、そんなスランプ時の克服法を紹介します。
【☆大学受験スランプ克服法!】
大学受験において10月~11月にスランプに陥り易い理由には主に
1.9月までに基礎力を身につけることが出来なかった
2.模試などで良い結果が出ないことによる不安
3.受験勉強を長期間続けていることのマンネリ
の3点が挙げられると思います。
今回は、この3つを学習面とメンタル面から克服していく方法を紹介します。
1.【大学受験スランプ克服法:学習法編!】
まず、大学受験のスランプを克服する方法について、学習方法から考えてみましょう。
(1)今まで学習してきたことの復習を多く取り入れる
基礎力が身についていないと思える人や模試で結果が出ていない人は、今まで学習してきた教科書・参考書・問題集・模試などをもう一度復習してみましょう。
学力は、いかに多くの時間を学習したかではなく、いかに多くのことを身につけたかで決まります。
努力や勉強時間のわりに成績が上がらないのは、学力の定着が不十分なことが多いです。もう一度、今まで学習した参考書などを復習してみてください。
(2)全教科に完璧を目指さない
大学受験の合格において重要なのは総合点です。極端に低い得点を取る科目がなければ、不得意科目は得意科目でカバーしましょう。
国公立大の2次試験は4割5分~6割5分程度、私大の一般入試は、5割5分~7割5分程度得点できれば合格できるのです。満点を取る必要などはありません。
私も高2の3学期に国立大文系志望から国立大理系志望に変えたため、文系のときには得意科目といえた数学が、理系になってからは最後まで不安材料でした。
その分、短期間で攻略しやすい生物や化学を超得意科目にしていきました。全教科を完璧にするのではなく、“得意な科目を更に伸ばす”、“苦手科目は最低5割の得点を目指す”、“短期間で学力を伸ばしやすい理科や地歴・公民に力を入れる”など、これからは1点でも多く得点できるような努力をしましょう。
(3)勉強する場所や勉強方法を変える
毎日、同じ場所や同じ方法で勉強を続けているとマンネリになってきます。勉強をする場所を変えたり、勉強をする方法を変えてみましょう。
私は、大学受験のときは主に自宅の自分の部屋で勉強していましたが、時々気分転換も兼ねて台所のテーブルや学校の図書室などと勉強場所を変えていました。そうすることで集中力や学習効果も更に高まりました。皆さんもぜひ試してください。
気分転換もかねて学習方法も変えてみましょう。“今まで声を出して読んだりしていなかった人は出してみる”、“あまり手を動かして書いて勉強していなかった人は書いてみる”、など体を使った勉強法を取り入れてみましょう。
また、今まで一日で二科目ぐらいしか勉強していなかった人は、センター試験も近づいているので一科目あたりの時間を短くしてでも科目数を増やしてみる等も試してみるとよいでしょう。いろいろと工夫して自分にあった勉強を追求してみましょう。
2.【大学受験スランプ克服法:メンタル編!】
マンネリをなくし、やる気を高めることもスランプ克服には必要です。以下のようなことを実践しましょう。
(1)志望校の赤本・青本・パンフ・グッズ・写真を机や部屋の目立つ位置に飾る
私は、受験のときに志望校の赤本や青本を机の真正面に置いていました。そして、頻繁に学校情報のページを読み返していました。これはやる気を高める上で大変効果的でした。
また、最近は私立大学のみならず国公立大学の多くまでもが学校のオリジナルグッズを販売していますので部屋に飾ってみるのも良いでしょう。また、大学の写真やパンフを貼るのもオススメです。
(2)合格体験記や成功者の本を読む
私が大学受験生の時には学習時間の1割ぐらいは合格体験記を読むなど学習法の研究に当てていました。特に模試の合否判定が悪かったのに逆転合格したような人の合格体験記を読むととても励まされました。また、憧れの職業で成功している人に関する本を読んだり、TV番組を見るのもやる気を高めます。
(3)体を動かす・音楽を聴く
人間の体はもともと狩猟や農耕をするために進化してきたので特に若い人の運動不足はストレスにつながります。腕立て伏せ・スクワット・腹筋などをあまり疲れすぎないように注意しながら運動を取り入れてみましょう。
運動の習慣を付けると頭がさえて、とても学習がはかどりますよ。
また、好きな音楽を聴くことも気分転換や学習の疲れを取ることに効果があります。また、クラッシック(特にモーツァルト)を聞きながら学習すると学習効果が高まるという有力な説もありますので試してみると良いでしょう。
今回は、大学受験のスランプ克服法を取り上げましたが、学力のみならず水泳や陸上のタイム・TOEICスコアなどでも共通しているのは、いろいろと工夫しながら努力を続けていると、一気に実力が上がる時が確実にくるということです。
スランプかなと思っても、第一志望校を決してあきらめずに努力を続けてください。
私も、情熱を持って皆さんの志望校合格への応援を続けます。みんな、ガンバレ!ファイト!
それでは、次回またお会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
☆夏バテ予防法! [2009年7月28日]
【
夏バテ予防法!】
皆さん
、お元気ですか?
明光義塾本部教務部のマサ
です!
東京は連日、気温30度以上の暑い日
が続いています。
みなさんのところは、いかがですか?
夏休みに長時間、受験勉強をしていると疲れがたまったりして夏バテ気味になりがちです。
そこで、今回は夏バテ予防法を紹介します
【☆マサ式:夏バテ予防法!】
受験生の皆さんにとって、夏休みの夏期講習期間中が体力的に最も負荷がかかります。それは塾の教室長や講師にとっても同じことが言えます。私は教室長時代に、以下の5つに気をつけて夏バテを予防していました。
①冷房で体を冷やし過ぎない
②適切な水分補給
③規則正しい生活
④十分な栄養
⑤適度な運動
①冷房で体を冷やし過ぎない
現在のようにクーラーがいたるところに普及する前は、夏バテといえば暑さで食欲が落ちたりすることが原因であることが多かったです。
しかし、現在は冷房が完備され、施設によっては冷房が効き過ぎていることさえあります。そのため、現在の夏バテは冷房で体を冷やしすぎたり、冷房の効いている屋内と屋外を頻繁に出入りして起こる急激な温度変化によって、意識とは無関係に体を調節している神経(自律神経)が不調をきたして起きることが多いようです。ですから、冷房の効いた室内に入るときは上着を持っていったり、自宅にいてそんなに暑くない朝晩などは、クーラーの使用を控え扇風機を使うなどするとよいでしょう(私は今でも自宅ではクーラーをほとんど使っていないので暑さにとても強いですよ)。
②適切な水分補給
夏バテの原因の一つとして水分補給の不足があることがあります。夏は汗などで大量に水分が体から出てしまいますので十分に水分を補給しましょう。しかし、糖分の多い冷たい飲み物を取りすぎると、胃腸を弱めたり、かえって食欲を落とし十分な食事が取れなくなりがちなので要注意です。普段は水やお茶など無糖のものを中心に飲み、時々スポーツドリンクなどで糖分やミネラルを補いましょう。また、温かい飲み物やスープでの水分補給も有効です。
③規則正しい生活
夏休みは夜遅くまで勉強し、朝遅く起きているうちに生活リズムが乱れがちになります。夏休み期間中も早寝早起きなど規則正しい生活をしましょう。そうすることで疲労感や睡眠不足・寝付けないなどという夏バテの症状の多くも予防できます。
④十分な栄養
夏バテに特によい食べ物は・・・
・疲労回復に役立つ酢酸・クエン酸等の有機酸(梅干やかんきつ類などに多い)
・エネルギーの代謝で重要な働きをするビタミンB群(レバー・うなぎ・豚肉・魚・ごま・玄米などに多い)
・血や肉となるたんぱく質(大豆製品・乳製品・肉・魚・卵などに多い)
・食欲増進や発汗作用のある香辛料(唐辛子・にんにく・青じそ・ねぎ・しょうがなどに多い)
などです。
上記の栄養素が多く取れ、夏でも食べやすいメニューとして「豆腐の冷奴にしょうがとねぎを多くのせたもの」や「梅干おにぎり」「かんきつ類を入れたヨーグルト」などがあります。皆さんもぜひ試してみてください。
⑤適度な運動
夏は暑いですが、軽い運動を多少したほうがかえって疲労も取れ、夜の寝つきもよくなります。ウォーキングやラジオ体操などの軽い運動でよいので比較的気温の低い朝にやってみてください。また、朝に日光を十分に浴びると夜とても寝つきがよくなりやすいことも科学的に明らかになってきているそうです。早朝のさわやかな空気の中で行うウォーキングやジョギングはとても気持ちのよいものですよ。
以上のようなこと実行して、夏バテを予防しながら受験勉強をがんばってください。
それでは、次回またお会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
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