「エッセイ・教養」記事一覧
夢実現への飛龍の年! [2012年1月4日]
【夢の実現への飛龍の年!】
あけましておめでとうございます。
大学受験生の皆さんは、いよいよ勝負の年ですね。
高3の皆さんは初めてのことで緊張している人も多いでしょう。
浪人生の皆さんは、「今年こそは!」という気持ちの人が多いでしょう。
大学受験生のほとんどが同じような不安の中でがんばっています。
私も受験やスポーツの大会をはじめ多くの勝負に挑んできましたが、適度な緊張があるときほど最高の力が発揮できました。
皆さんの今の不安や緊張も、受験本番できっと大きなエネルギーに変わるでしょう。最後まであきらめず、自分を信じてがんばってください。
受験生の皆さんに必ず行っていただきたいのが、朝型の生活にするということです。朝型の生活にしておかないと朝から始まる入試では実力が発揮できません。
これからは夜遅くまで勉強するのはやめて、早寝早起きの生活にしていきましょう。
センター試験を受験する皆さんは、これからセンター試験までの約10日はセンター試験対策に専念してください。
勉強時間の中で新しい問題を解く時間は半分以下に抑え、今までに解いたセンター試験形式の問題の復習や重要事項の暗記にウエイトを置いてください。
今までこのブログで何度も紹介しているように1月7日(土)と8日(日)は、各出版社などから発刊されているセンター試験パックを使ってセンター試験の予行演習を行ってください。図書館など、途中で解答が中断されない環境で、試験の時間割通りに問題を解き、1月9日(祝)に丸1日かけて復習してください。
その後の1週間はセンターの予行演習で発見された弱点をできるだけ克服しながら、センター試験模試の復習をしっかりと行ってください。
センター試験を受験しない皆さんは、徹底的に私大の過去問演習を行いましょう。余裕があれば古本屋やインターネットなどを使い、古い年度の過去問までできるだけさかのぼって演習しましょう。
大学の先生は、予備校や塾の先生と違い入試レベルの問題を作ることや高校の学習内容を指導する機会はあまりありません。そのため、自分の所属する大学(同じ学部のこともあれば他学部の場合もある)の入試過去問題を参考にして問題を作成することが多く、過去問に類似した問題が繰り返し出題されているのです。そのため過去問対策には大きな効果があります。
大学受験は残りわずかです。最後までがんばっていきましょう。私も皆さんを応援していきます。
干支の辰のように、今年は皆さんが天高くのぼる飛龍の年となることを祈っています。
高校生・大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
夏休みに飛躍を! [2011年7月20日]
【夏休みに飛躍を!】
皆さんお元気ですか? 明光義塾本部教務部のマサです!
久しぶりの更新です。先日まで長期休暇をいただいていました。リフレッシュしたので、またこのブログもがんばります。よろしくお願いいたします。
高校生の皆さんは、もう夏休みという方が多いのではないでしょうか?
大学受験勉強において、夏休みは最も重要な時期です。
今回は夏休みがいかに重要かということを、実在した高校生のA君とB君を例に説明したいと思います。
A君は作文と絵画が得意な男の子。自ら小説を書くなど文才にあふれ、絵画は美術の先生に美大を受けることを勧められるほどの芸術的センスがありました。しかし、勉強はあまりまじめにやっていないので、成績はクラスでも下位の方で、高3の1学期に受けた全国模試の偏差値は45くらいでした。
B君はテニス部でおしゃれな男の子。文化祭や合唱大会など、学校行事ではクラスの中心人物になる積極的な性格でした。しかし、勉強はあまりまじめにやっていないので、成績は「中の下」位でした。
彼らの通っていた高校は1学年約400人の公立高校で、地元では進学校といわれていましたが、早慶などは現役浪人合わせても、延べ人数で早大約40名・慶大20名程度の合格者でした(しかも合格者の半数以上が浪人)。
そんな高校で平均以下の成績だったA君とB君の合否結果は・・・
A君:当時、私大文系最難関の早大政経学部に現役合格し、併願した早大文学部・商学部、明治大学などの難関私大に全勝しました。
B君:第一志望の慶大法学部に現役合格。他にも明大法学部などの難関私大法学部の多くに合格しました。
当時、早大政経学部の合格ラインは偏差値75でしたので、A君は1年弱で偏差値を実質的に30近く上げたことになります。
また、B君も実質的に1年弱で偏差値を20近く上げたことになります。
この二人に共通して言えることは、夏休みに一生懸命勉強をがんばったということです。
A君は毎日図書館に行って、桐原書店の『英語頻出問題総演習』と旺文社の英単語集『英単語ターゲット1900』や『英文標準問題精講』(旺文社)などを中心に、8時間以上勉強していたそうです。
B君は予備校の夏期講習を少しは受けたようですが、基本的には自宅や図書館での自習が中心で、毎日10時間位勉強し、当時、難関大学受験英語の合格バイブルといわれた『英文解釈教室』(研究社)を夏休みで一冊こなしたことが学力向上と大きな自信につながったそうです。夏休み明けの模試の結果が大幅に上昇した時にB君が言った「夏休みは本気で真剣に勉強をやった」という言葉は私の心にも残りました!
上記の、A君とB君の例を見てもわかるように、短期間で学力をぐんと伸ばすことは、夏休みに本気でがんばれば不可能なことではありません。
皆さんも、入れる大学ではなく、「入りたい大学」に合格することを目指して、夏休みの学習をがんばってください。
特に、入試科目の少ない私大文系であれば、A君やB君のように偏差値を20くらい上げることはそんなに難しくはありません。
皆さんもこの夏を大切にしてください。
高校生・大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
夢をかなえる名言! [2011年7月4日]
こんにちは。明光義塾本部教務部のマサです!
高校生の皆さんは、期末テストの最中という方も多いのではないでしょうか?
高3生は、評定平均値に関わる最後のテストですのでがんばってください。
高校生や受験生の中には、定期テストの結果や模試の結果を見て、目標の大学や憧れの職業をあきらめかけている人がいるかもしれません。
そんな人のために、夢をかなえるための言葉をいくつか紹介しましょう。
まずは、あのミッキーマウスの生みの親 ウォルト・ディズニー の残した名言
If you can dream it, you can do it.
(夢をみることが出来れば、夢はかなうのだ)
やはり、夢はあきらめてはいけません。夢をみることが実現へとつながるのです。
また、次のような英語のことわざもあります。
Step by step, one goes far.
(一歩一歩 歩むことで、遠くにいけるのだ)
日本のことわざで言えば 「千里の道も一歩から」 といったところでしょうか。
正確な発言内容は忘れてしまいましたが、大リーグのイチロー選手も同様な趣旨のことをテレビで発言されていました。あのイチロー選手でさえ日ごろの努力の積み重ねであの偉業を達成したのですね。
やはり、どんなに大きな夢も、小さな具体的な夢の積み重ねと不断の努力があって達成できます。
皆さんも夢をあきらめずに日々の努力を続けてください。
勉強は夢がかなうことを信じて楽しみながらやることが一番理想的です!
それでは次回また、お会いしましょう。
高校生・大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
祝200回!アクセスランキング [2011年5月31日]
【祝200回!アクセスランキング】
皆さん、こんにちは。明光義塾本部教務部のマサです。
今回で記念すべき200回目の更新になりました。
このブログも開設以来2年半がたちました。
今まで多くの方にアクセスしていただきました。ありがとうございます。
記念すべき今回は、今まででアクセスの多かった記事ベスト10をご紹介します。
1位 これから出願できる大学!
2位 必勝!センター数学 直前対策法
3位 必勝!英検二次試験攻略法
4位 英語長文読解攻略の鉄則!
5位 効果的なセンター試験過去問・予想問題演習方法
6位 ☆数検を受けよう!
7位 医学部へ行こう!
8位 必勝!センター試験当日の心得
9位 プロフィール
10位 センター英語長文攻略法!
入試試験直前・当日対策やセンター対策・長文読解対策などが上位を占めます。検定対策や医学部受験などへのアクセスも多かったようです。
皆さんがご覧になったことのあるものはいくつありましたか?
今後もブログ更新をがんばりますので、アクセスをぜひお願いします!
高校生・大学受験生の応援団長
明光義塾本部 教務部 マサ
大学受験に挑む皆さんへ! [2011年3月24日]
3月11日(金)に発生した東日本大震災で被災された皆様に
心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。
本ブログはしばらく更新をお休みしていましたが、本日より更新を再開
させていただきます。今後もよろしくお願いいたします。
明光義塾本部 教務部 マサ
【大学受験に挑む皆さんへ!】
皆さん、こんにちは。明光義塾本部教務部のマサです。
今回よりこのブログも新年度としてスタートします。
このブログは、約2年半前に始まり、多くの方にご覧いただいてきました。
今年も、来春の大学受験に挑む皆さんの「伴走者」兼「応援団長」としてがんばっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
今回から初めて読まれる方も多いと思いますので、改めて私の自己紹介をします。
学習塾での教務経験は約17年です。とある塾で講師経験3年、教室長経験2年半、更に明光義塾での教室長経験2年の後、明光義塾本部の教務部にきて今年で10年目になります。
主に学習指導法や教務システムの研究・開発、教務ツール作成、教材・テストの作成、受験情報の提供などを行っています。(生い立ちなど更に詳しい自己紹介は、「詳細プロフィール」の欄をご覧ください。)
このブログでは、高校生と大学受験生の皆さんに向けた学習関連情報を中心に、大学受験情報、進路の情報、資格・検定情報や対策法、時事・科学など小論文や推薦・AO入試に役立つ情報、更には教養を深めるための趣味(スポーツ、読書、芸術、音楽など)の情報まで、幅広い話題にふれていきたいと思います。
興味のある方はぜひバックナンバーもご覧ください。
また、近年は大学入試でも資格や検定が重視されつつありますので、英検や数検などの資格・検定対策についてより詳しく紹介していきたいと思います。
更に、2~3年後の大学受験を目指す高1・高2生向けの内容も随時更新していきますので、宜しくお願いいたします。
今回は新年度の第1回目として、大学受験に挑む皆さんへ心がけてほしいことを伝えたいと思います。
それは
①高い目標を持つこと
②最後の最後まであきらめないこと
の2つです。
高校3年生位になると、ある程度自分の能力の限界なども感じ、何事も現実的にとらえがちです。しかし、まだ10代の人間の能力は未知数であり、これから一生懸命がんばれば、かなりの能力アップと目標達成が可能です。最初からあきらめたりせずに高い目標を持ちましょう。
それは「研究者になってノーベル賞を取る」「宇宙飛行士になって宇宙開発に貢献する」「国際的なビジネスマンになる」「地域医療に貢献する」などどんなに高い目標でもかまいません。なぜ高い目標を立てるかというと、自分が描いた夢や目標以上に成功することはほとんどありえないからです。
ノーベル賞学者の利根川進博士や、宇宙飛行士の若田光一氏なども若い頃から、これらの高い目標を立てて夢を現実のものとしています。また、人間は高い目標を立てれば立てるほどやる気が出てくるものです。そして、この1年間、その目標を達成するのに最も適した大学・学部に合格することへ向け、全力で最後まであきらめずに取り組んでください。勝負の女神は、最後まであきらめなかった者に微笑みます。
また、大学受験にはスランプがつきものです。このブログではスランプの克服法などについても随時紹介していきたいと思います。
皆さんに「高い目標を持つこと」と書きましたので、私の目標についても書きたいと思います。
それは「教育を通してより良き21世紀社会を築くことに貢献する」です。
明光義塾の塾生の皆さんやこのブログを読んでくれた皆さんが、自ら学び・考える姿勢を身につけ、志望校合格や目標の実現を達成すると同時に、より良き21世紀社会を築く人材に成長してくれることを願っています。私も教務部での日々の業務やこのブログを通して、大学受験生の皆さんを一生懸命応援していきます。
また、私自身も現在通信制の大学院で学んだり、TOEICなどの英語資格や様々な資格試験の受験を通して自己啓発や学習法の研究をしています。私も皆さんに負けないように頑張ります。
それでは1年間一緒にがんばりましょう。Good Luck!
大学受験生の応援団長
明光義塾本部 教務部 マサ
感謝の気持ちを伝えよう [2011年3月10日]
感謝の気持ちを伝えよう!
皆さん、こんにちは。明光義塾本部教務部のマサです。
国公立大2次試験の前期日程の合格発表も終わりました。
合格された皆さん、おめでとうございます!
進学する大学が決定した人は、春からの新しい学生生活への期待に胸を膨らませていることでしょう。
大学に入ると高校までとは違い、より専門的な本当の意味での学問を学ぶことになります。ぜひ、がんばってください。
合格された皆さんに、ぜひ行っていただきたいのは、大学受験を支えてくれた家族、励ましあった友人、お世話になった学校や塾の先生などに「感謝の気持ちを伝える」ということです。
別にお金をかける必要はありません。言葉や手紙、メールでも構いません。
まず家族ですが、大学受験は保護者の方にとって、経済的にも精神的にも少なからず負担となります。また、進学後も、仕送りなどまだまだ保護者の方の援助が必要になる人もいるでしょう。家族での娯楽やレジャーなどを制限していたかもしれませんし、兄姉から勉強を教えてもらった人もいるでしょう。ぜひ家族に感謝を伝えてください。
次に、一緒に高校生活を楽しみ、勉強や部活などで切磋琢磨した友人にも、感謝の気持ちをぜひ伝えてください。友人は皆さんにとっての宝物です。一生大切にしてください。
学校の先生や塾の先生にも必ず感謝の気持ちを伝えてください。私も教室長時代は、教室の受験生の合否結果を、自分自身が大学受験したときよりハラハラした気持ちで待っていました。受験生が合格の報告に来てくれることが、自分が合格した以上に本当にうれしかったです。
このように、皆さんの大学合格を支えてくれた人たちに感謝の気持ちを伝えてください。
今後も自分を支えてくれたり、助けてくれる全ての人への「感謝の心」を忘れずに歩んでいってください。
最後に、これから私大の3月入試や国公立大の後期日程を受験される皆さんの健闘をお祈りし、吉報をお待ちしております。
Good Luck!
大学受験生の応援団長
明光義塾本部 教務部 マサ
P.S.
受験を終えられた皆さんは、ぜひ高校の後輩などへこのブログを紹介してください。大学受験学習法・進路情報、教養を深める内容なども更に充実させていきます。検定・資格対策・書籍紹介・教養など大学生でも役立つ内容も増やしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします!
大学受験全勝の極意! [2010年12月9日]
【大学受験全勝の極意!】
こんにちは。明光義塾本部教務部のマサです!
大学入試も迫り、皆さんは受験勉強を頑張っていることでしょう。
今回は、生涯無敗で史上最強の武芸者といわれる宮本武蔵の『五輪書』のエッセンスから、
大学合格の極意を伝授したいと思います。
【五輪書と宮本武蔵】
宮本武蔵は、室町時代末期から江戸時代初期にかけて生きた、史上最強といわれる武芸者です。
佐々木小次郎との「巌流島の決闘」に勝利したことは、皆さんもご存知でしょう。
他にも、当時の名だたる武芸者たちと生涯で約60回闘い無敗でした。
『五輪書』は宮本武蔵が、晩年にその武芸の極意を書いた兵法書で、死の直前(一説には7日前)に完成したと言われています。
『地の巻』、『水の巻』、『火の巻』、『風の巻』、『空の巻』の五巻からなるので五輪書といいます。
この五輪というのは仏教の影響を受けていて、お寺の五重塔も下の階層から地・水・火・風・空を意味します。
当時の武士は禅宗の影響を相当に受けていたので、武蔵も生涯の集大成の書を『五輪書』と名づけたのかも知れません。
『地の巻』は、自らの流派を二天一流と名づけたことや、自らの生涯や兵法の概要が書かれています。
『水の巻』は、実際の二天一流の剣術の技について書かれています。
(ちなみに二天一流は二本の刀を使うことを基本とする二刀流です。)
『火の巻』は、一対一の闘いも、集団同士の戦いも基本的な兵法は同じであることを述べ、闘いの心構えなどについても書かれています。
『風の巻』は、他の流派や一般的な兵法について書かれています。
『空の巻』は、五輪書の核心の部分で兵法の本質である「空(くう)」について書かれています。
五輪書は、今でも多くの人に読まれています。日本のみならず、海外でも多くの政治家、経営者、スポーツ選手などにも読まれ、彼らの座右の書となっています。
私も座右の書を1冊上げろといわれたら『五輪書』を挙げるでしょう。
私は、今までに『五輪書』自体を読んだだけでなく、五輪書や宮本武蔵に関する本を数多く読んできました。また、それらをスポーツの試合や受験・ビジネスなどにも応用してきました。
【五輪書から見る大学合格への極意!】
1.道の鍛錬する所
「道の鍛錬する所」とは、物事を極めるには日々鍛錬することが必要、という意味です。
皆さんもセンター試験や入試日まで残りわずかですが、朝も昼も夕も努力を続けましょう。
努力すれば当然学力が高まり、試験本番での自信にもつながります。
自分を信じて最後までがんばりましょう。
2.役に立たぬことをせざること
武蔵は、武芸者として理にかなったこと、つまり勝負に勝つためのこと以外の行動は一切排除しました。つまり、合理主義・実利主義であったから数多くの強敵を打ち倒せたのです。
皆さんであれば、入試直前の今の時期は合格のためにならないことはしないことです。娯楽のためだけにマンガを読んだり、ゲームをしてはいけません。合格するまで我慢しましょう。
そうして自分に打ち克てれば、またそれが試験本番での自信につながり、合格へと近づきます。
今回は史上最強の武芸者、宮本武蔵の書いた『五輪書』の中のエッセンスを取り上げました。『五輪書』は、複数の出版社から出されています.
文章量も多くないので、興味を持たれた方は、ぜひ手にとって読んでみてください。きっと皆さんの人生の指針となるでしょう。また、古文の勉強にもなりますよ。
皆さんが挑む大学受験も厳しい勝負の世界ではありますが、命を奪われるわけではありません。
あまり気負わずに最大限の努力をすることだけに集中しましょう!
皆さんが武蔵のように全勝で大学受験を終えられることを祈っています。
それでは、次回またお会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
夏休みにジャンプアップ! [2010年7月5日]
【夏休みにジャンプアップ!】
皆さん
お元気ですか? 明光義塾本部教務部のマサ
です!
高校生の皆さんは、期末テストも終わり、もうすぐ夏休みという方も多いのではないでしょうか?
大学受験勉強において、夏休みは最も重要な時期です。
今回は夏休みがいかに重要かということを、実在した高校生のA君とB君を例に説明したいと思います。
A君は作文と絵画が得意な男の子、自ら小説を書くなど文才にあふれ、絵画は美術の先生に美大を受けることを勧められるほどの芸術的センスがありました。しかし、勉強はあまりまじめにやっていないので、成績はクラスでも下位の方で、高3の1学期に受けた全国模試の偏差値は45くらいでした。
B君はテニス部でおしゃれな男の子
。文化祭や合唱大会など、学校行事ではクラスの中心人物になる積極的な性格でした。しかし、勉強はあまりまじめにやっていないので成績は「中の下」位でした。
彼らの通っていた高校は1学年約400人の公立高校で、地元では進学校といわれていましたが、早慶などは現役浪人合わせても、延べ人数で早大約40名・慶大20名程度の合格者でした(しかも合格者の半数以上が浪人)。
そんな高校で平均以下の成績だったA君とB君の合否結果は・・・
A君:当時、私大文系最難関の早大政経学部に現役合格
し、併願した早大文学部・商学部、明治大学などの難関私大に全勝しました。
B君:第一志望の慶大法学部に現役合格
。他にも明大法学部などの難関私大法学部の多くに合格しました。
当時、早大政経学部の合格ラインは偏差値75でしたので、A君は1年弱で偏差値を実質的に30近く上げたことになります。
また、B君も実質的に1年弱で偏差値を20くらい上げたことになります。
この二人に共通して言えることは、夏休みに極めて一生懸命勉強をがんばったということです。
A君は毎日図書館に行って、桐原書店の『英語頻出問題総演習』と旺文社の英単語集『英単語ターゲット1900』や『英文標準問題精講』(旺文社)などを中心に、8時間以上勉強していたそうです。
B君は予備校の夏期講習を少しは取ったようですが、基本的には自宅や図書館での自習が中心で、毎日10時間位勉強し、当時、難関大学受験英語の合格バイブルといわれた『英文解釈教室』(研究社)を夏休みで一冊こなしたことが学力向上と大きな自信につながったそうです。夏休み明けの模試の結果が大幅に上昇した時にB君が言った「夏休みは本気で真剣に勉強をやった」という言葉は私の心にも残りました!
上記の、A君とB君の例を見てもわかるように、短期間で学力を急上昇をさせることは、夏休みに本気でがんばれば
不可能なことではありません。
皆さんも、入れる大学ではなく、「入りたい大学」に合格することを目指して夏休みの学習をがんばってください。
特に、入試科目の少ない私大文系であれば、偏差値を20くらい上げることはそんなに難しいことではありません。
皆さんもこの夏を大切にしてください。
次回は、夏期の目標の立て方について書く予定です。お楽しみに!
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
必見!夢をかなえる言葉 [2010年7月1日]
【
必見!夢をかなえる言葉】
こんにちは 明光義塾本部教務部のマサ
です!
高校生
の皆さんは、期末テスト
の最中という方も多いのではないでしょうか?
高3生は、評定平均値に関わる最後のテストですのでがんばってください。
高校生や受験生の中には、定期テストの結果や模試の結果を見て、目標の大学や憧れの職業をあきらめている人がいるかもしれません。
そんな人のために、夢をかなえるための言葉をいくつか紹介しましょう。
まずは、あのミッキーマウスの生みの親 ウォルト・ディズニー の残した名言
If you can dream it, you can do it.
(夢をみることが出来れば、夢はかなうのだ)
やはり、夢はあきらめてはいけません。夢をみることが実現へとつながるのです。
また、次のような英語のことわざもあります。
Step by step, one goes far.
(一歩一歩 歩むことで、遠くにいけるのだ)
日本のことわざで言えば 「千里の道も一歩から」 といったところでしょうか。
やはり、どんなに大きな夢も、小さな具体的な夢の積み重ねと不断の努力ではじめて達成できます。
皆さんも夢をあきらめずに日々の努力を続けてください。
勉強は夢がかなうことを信じて楽しみながらやることが一番理想的です!
それでは次回また、お会いしましょう。
大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部マサ
桜とお花見! [2010年4月5日]
【桜とお花見!】
こんにちは
明光義塾本部教務部のマサ
です!
関東から西の地域は桜
が満開のようですね。
私も、4月3日に語学ボランティアの仲間とお花見をしました。
日本ではただ単に「花」といっただけでも桜をさすことが多いですが、奈良時代ぐらいまでは、花といえば梅を指すことが一般的だったそうです。
これは中国で花の代名詞が梅であったことの影響と考えられているそうです。
それが平安時代ごろから日本原産植物の桜が次第に花の代名詞に変わっていったそうです。
これは国風文化の発達に伴い、宮中でお花見を兼ねた歌会がはやったことの影響などと考えられています。
桜は開花から2~3週間の短い期間しか咲いていません。皆さんも、息抜きもかねて少しお花見をされると良いですよ。
受験生の皆さんも、来年は大学に合格して「桜が満開の春」を迎えられる様にがんばっていきましょう。
高校生・大学受験生の応援団長
明光義塾本部教務部 マサ
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