中学の部活ってどこまでやるの? [2010年3月3日]
今日、電車に乗っていたら、女性二人が話をしていました。
「○○中の野球部って、試合当番があるんでしょ?
何をやるの?」
どうやら、今度子どもが地元の公立中学に上がるお母さん達のようです。
中学の部活で、特にスポーツ関連のものを選ぶと、意外と出てくる問題があります。
それは
「親の手伝い」問題。
地域によって、中学によって、部活によって差が激しいようですが。
つまりは部活の手伝いに親が駆り出されるケースです。
一番多いのが「送り迎え」。
遠くの他校まで試合に行くときに車を出したり。
負担が大きめのところだと「水分係」(飲み物補給係)、練習係(?練習の補助??)などがあるとか。
結局、親がどれだけ部活の手伝いをするのかは、保護者と学校の間で話し合い、
「出来る範囲での参加で結構です」
となるらしいのですが、実はこのパターンがツラいというのもまた確かです。
「学校と一緒にできることはやりたい」
という気持ちと
「子どもの部活にそこまでやるのはどうかな」
という気持ち。
うまく折り合わせるのは大変なんだなあ、とそのお母さんたちの話を聞いていて思いました。
昔のマンガになりますが、「キャプテン」というマンガがあります。
公立中学の野球部の「普通の子」達が猛練習して強くなっていき、「野球の名門中学」を倒していく話です。
イチロー選手が「好きなマンガ」にあげていたこともあるマンガです。
おそらく昭和30年代か40年代の話かな、と思うのですが。
このマンガの登場人物たちが、ビックリするくらい保護者を頼らないんです。
「いくらなんでもそれはないだろう!マンガだなあ・・」
と思う部分もかなりあるのですが。
でも、ラーメン屋さんちの兄弟が、早朝練習のために自分たちで目覚ましをかけて早起きし、親を起こさないように下の店で朝ごはんをたべて出て行くシーンとかあって、そういうのを見ていると、
「うーん、中学生ならこれくらいの自主性は・・・ほしいかな・・」
とも思います。
親が手伝ったほうがいいことも多々ありますが、
「できることは自分たちでやらせる」
っていうのも大切ですよね。
プロフィール
カレンダー
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 01 | 02 | 03 | ||||
| 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
[+] バックナンバーを表示
最新記事一覧
カテゴリ
最近のコメント一覧
- ■ 教務部小村
- ■ ko
- ■ とある教室の講師
- ■ K
- ■ 日進(さいたま)のだるま先生です

