ゲゲゲの研究者 [2010年8月16日]
今テレビドラマでもやっている、水木しげるの故郷に行ってきました。
兄が鳥取県在住なので、ちょっとそれに絡んでなのですが。
それで、水木しげるの本など買ってきて読んだワケです。
いやあ、この人、すごいですよ。
マンガ家として、というよりも(すみません)民俗学の研究対象として、水木しげる関係をもっと調べてみたい気がします。
遠野物語の「柳田邦男研究」が行われるのと同レベルで、
「水木しげる研究」
がなされてもいいように思います。
東北地方の柳田邦男、中国地方の水木しげるで。
自分がこれから大学に行くのなら
「こんな勉強をしたいな」
と思うことがいくつかあります。
たとえば、上記のような「水木しげる研究(というか民俗学というべきか)」以外にも、
「数年に1回、突然姿を現すという池(静岡県に実在)の研究」
この池、大体の「出現予想時期」はあるので、大学生なら、ゼミ合宿状態で泊り込んで出現を待つことも可能かと。地学かなんかの分野ですかね?
エンヤ(っていますよね?)の故郷のゲール語とかの研究
歌詞カードで「翻訳なし」となっている曲があったのがきっかけで気になります。
言語聴覚士
言葉がうまく発せない人の訓練をする、福祉関係の仕事の勉強ですが、これが結構システマティックで、学問としても興味深い。
やってみたいことはいろいろあります。
そういえば「20世紀少年」でも、
「ガンダム(だったかな?)を作ろう」
という感じで集まっている、工学部の学生たちのシーンがあって、
生徒が
「いいなあ、おもしろそうだな」
と大変興味を持っていたことを思い出します。
その子は、大学の工学部へ行きました。
これから大学を選ぶ中学生・高校生たちには、ぜひ自分が
「やってみたくってワクワクする」
分野を志してほしいな、と思います。
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