ヘンな入試(国語のヒアリング) [2009年2月10日]

国語の聞き取り問題、というものを聞いたことがありますか?


「いやいや、聞き取りっていったら英語でしょう?

何間違えてるの?」ボケーっとした顔

・・・そう思う方も多いのではないかと思います。

現在、公立高校では

青森千葉島根岡山山口佐賀鹿児島沖縄

の8県

入試で国語のリスニングを課しています。
私立学校でも導入しているところが少数ながらあります。

来年度入試から、秋田県も導入を決めたとか決めないとか。

高校入試:国語リスニング導入 県教委、来年度から /秋田
http://mainichi.jp/area/akita/news/20090207ddlk05100005000c.html

なんでこんな問題を出すようになったかといいますと、それは「聞く力」の育成を文部科学省が掲げているからです。


学習指導要領でも「聞く力」の育成を掲げていて、そのため「聞く力」を入試でも重視していこう、ということです。今後だんだんこの流れは他の都道府県にもひろがっていくのではないでしょうか。導入を検討している県は他にもあるようです。

気になる問題の内容としては、多くの場合、


何か日常生活にかかわる文章や意見文、資料。詩などを放送で読み上げる
        下
「文の中で、大切なことが3点あると言っていましたが、それは何ですか?」

 

このような「人の話をきちんと聞いていたかな?」という部分を問う問題です。

対策としては、

ひらめきニュースの記事などを聞いてメモをとってみる


ひらめき新聞記事のコラム欄や投稿欄を誰かに読んでもらい、その内容をメモにとってみる

このような形で
まずは「人の話をメモに取る」練習をしてみてください。
たいていの場合はそんなに難しい文章を聞かされることはありません。
でも中には、私立高校などで非常に難解な内容を課す場合もあります。


最後に
思いっきり難しい国語の聞き取りテストの例をご紹介!


中央大学杉並高校(東京都杉並区)
http://www.chusugi.jp/t3/t34.htm

これはすごいです。ボケーっとした顔大人でもなかなか解けない?
ぜひ皆様、チャレンジを!


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