推薦入試 合格!…のその後 [2009年2月13日]

私立高校を中心に、推薦入試がひと段落してきています。

合格した皆さん、おめでとうございます!光る星

 

推薦入試組のお子さんたちに、今日は今後のお話をひとつ。

…みなさん、推薦入試って、どんなイメージがありますか?
中学生のときの私の考えていたイメージは

「優秀な子」

「その学校の合格ラインをラクラククリアしている子」

でした。


「あ~、あの子推薦受けるんだ。すごいなあ!私なんて推薦なんて絶対してもらえないよお」

実際はどうでしょう?
もちろん、きちんと

「その学校に入学する資格がある」と認定されている

わけです。ですからそれは正しいです。

ただ、落とし穴があるんです。ハエ

そしてこの落とし穴に落ちる人が、とても多いんです。


どういうことか?

…説明をするより、実例でご紹介します。


指右1月に推薦入試で他の子たちより一足早く入試が終わったAくん。
「やったあ!」と大喜び。あとは残り少ない中学生活を思いっきり楽しみました。

受験生のころはなかなかできなかったゲームをしたり、自転車に乗って遠くに出かけてみたり…。


「もう入試は終わったから、

       勉強はしなくてもいいんだ!」

…そして高校入学直後、Aくんは真っ青になります。

 

「勉強が難しくて、ぜんぜんわからない!」


まもなく定期テストです。そして高校の定期テストは赤点をとったら大変なことになるのです… 

 


一般入試を潜り抜けた生徒さんたちは、2月の中旬以降も、場所や場合によっては3月中旬まで、ずっと受験生として本気の勉強をし続けています。
その期間遊んで暮らしていたAくんは、いつの間にか同級生たちに大きくリードされてしまっていたのです。

つまり

知らないうちに抜かれちゃったわけですね…がく~(落胆した顔)

 

教訓


「入試が終わったら勉強は終わり」ではありません!


むしろそこからがスタートです。

 

ありふれた説教のようですが、ここをきちんと肝に銘じているかどうかで「推薦入試組」のその後は決まります。
推薦入学で合格した子達の真価が問われるのは、むしろこれからなのです。

2日くらいは遊んでもいいけど、その後は気を引き締め直そうね!!中学の総復習、高校の予習(ぜひここまで進んでおきたいものです)…やることはいっぱいです!


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