すごいこと聞くのね [2009年3月16日]

「旧制中学入試問題集」 武藤康史 ちくま文庫(998円)

という本があります。

中学がまだ義務教育ではなかったころの旧制中学の入試問題が載っています。

これ見ていると、結構

「すごいこと聞くのね」冷や汗

と思うことしきり。

外国の教科書などをときどき見かけると、ちょっとしたカルチャーショックを感じたりするものですが、それと同じようなカルチャーショックを感じます。

興味のある方は、以下で目次だけでもごらんください。

http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480423177/

昔も今も受験勉強はあるのですが、昔は昔で大変なものですね。

しかし

「イモリとヤモリは如何にして区別するや」あせあせ(飛び散る汗)

って…

 

ちなみにイモリは「井守」、ヤモリは「家守」と書いたりします。

「井戸を守る」→イモリは両生類

「家を守る」→ヤモリはハ虫類

 

「皮フが湿っているかどうか」で区別できます。(例外はありますが)

ほかにもいろいろ違いはあるとしても、この「両生類、ハ虫類」あたりに絡む部分が答えかなあ?当時の教科書も一緒に確認したいところですね。


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