新しい学習指導要領と高校入試 [2009年5月12日]

新学習指導要領の「移行期間」が今年度から始まりました。

 

「今年からもう、勉強する内容が増えるんでしょう?」

「今までより前倒しで勉強するんでしょう?」

「教科書にプラスして補助教材がつくんでしょう?」

こんな質問をよく聞きます。

 

新学習指導要領の移行期間については、もうすでに学校で始まっていることなので、かなり具体的に理解している方が多いようです。

 

ところで・・

 

「じゃあ、入試ってどうなるの?」

 

新しく増えた内容、前倒しされた内容は、

  高校入試のときには一体どのようなあつかいになるのでしょうか?

 

・・結論からいいますと、出題される可能性は、

「あります。」

文部科学省は、このような通知を出しています。

「(高校入試問題は)各学年ごとに児童(生徒)が履修している各教科の内容を踏まえた適切なものとなるよう十分配慮すること」

つまり、

「今年から渡している補助教材も

  授業できちんと使うんだから、

    その内容も踏まえた入試にしてね」

と言っているわけです。

補助教材の内容は「オマケ」ではありません。

しっかりきちんとマスターしましょうね!

(参考:小学校及び中学校の学習指導要領等に関する移行措置並びに移行期間中における学習指導について)http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/ikou/001.pdf

 

 


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