独自入試(自校作成問題) [2010年2月15日]

普通、公立高校では、入試問題は共通のものを使います。

つまり、どの公立高校を受験しても同じ問題を解くわけです。

ただし、最近は

「独自入試」

というものを行う場合があります。

たとえば

犬A高校の英語科は、英語のみA高校独自の問題を使う

犬B高校は、国数英の3科のみB高校独自の問題を使う

などのようにして行われます。

「自校作成問題」「独自問題」などと呼ばれることもあります。

独自入試を行う学校は、以下の3つに分かれるケースが多いです。

①トップ校

この場合、びっくりするような発展問題が出て、

「学校のテストでは90点以上しか取ったことがない!」

というような生徒が驚愕したりします。

国数英の3科のみ独自問題だったり、「総合問題」として教科を混ぜて一つの試験科目を作ったりするようです。


②コース制の学校

英語科なら英語、理数科なら数学の問題のみ、難易度の高い問題を出したりします。


③その他特色ある学校

時には「学力試験」から離れて作文などだったりします。

その学校が欲しい生徒像に射程距離を絞った問題を出します。

 

船ちなみに。船

ケース①の場合、「合格者平均点」がかなり低いことが多いです。

力の限り難しい問題を出すんですね。

そこで、成績上位の生徒が

「こんなに出来なかったの初めて・・・もうダメ!」冷や汗

となって、そこから後の試験がメタメタになった、という例を聞きます。

でも、合格者平均点がそもそも50点くらいだったりするかもしれません・・・。

独自入試を受ける場合、入試当日は特にそういう

風メンタル面でのコントロール風

を意識して行いましょう。

「難しい!」と思った問題は、自分だけがそう感じているわけではありません。

同じテスト問題を見ている全員が「難しい!」と思っています。

そう考えてくださいね。


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