花火のふしぎ [2010年8月17日]
こんにちは!カッキーです。
夏休みもそろそろ終わりが近づいてきましたね。みなさんは、どんな思い出ができましたか
今年はとっても暑かった
ですが、海や山、キャンプに遊園地などなど、色々と楽しめたのではないかと思います。
そこで、今日は「花火」のおはなし
この夏休みに打ち上げ花火を見に行ったり、花火をやったりした人もたくさんいると思います。夜空にどーん!とかがやいて、とてもきれいですよね。カッキーも大好きです
さて、花火はいろいろな色にかがやいて美しいのですが、これってふしぎ
ですよね?空気の中で炎はふつう青白い色なのに、なんで花火は赤や緑や青や黄色にかがやいて見えるのでしょうか
実はその答えは、化学の力にかくされているのです。
ある成分をふくむ物質を炎の中で加熱すると、炎の色が色づいて見えること、これを『炎色反応(えんしょくはんのう)』と言います。花火の色は、火薬にいろいろな物質をまぜて、炎色反応をおこすことにより作られているのです。
たとえば・・・・
青色
は酸化銅(さんかどう)
黄色
は炭酸(たんさん)カルシウム
緑色
は硝酸(しょうさん)バリウム
こんな物質を使うそうです。他にもいろいろな色が出る物質があるので、みなさんも調べてみましょう
中学や高校に入ったら、こうした物質を使った実験をやるところもあるので、そのときは花火を思いうかべながらやってみてくださいね。
カッキーは今年まだ花火を見に行っていないので、これからぜひ見に行こうと思います
みなさんも楽しい夏休みを
小学校「外国語活動の必修化」 [2010年8月5日]
みなさん、こんにちは
ヒッキーです。
毎日暑いですね
たくさん水分をとって、熱中症には気をつけましょう
さて、いよいよ新学習指導要領がはじまり、小学校の外国語活動必修化まであと半年
いったい小学校の外国語活動には何が求められていて、どんな活動をしていくのでしょうか。
新学習指導要領って、みなさんは読んだことがありますか
その中でも、外国語活動に関する記述を、以下に抜き出してみます
「外国語を通じて、言語や文化について
体験的に理解を深め、積極的に
コミュニケーションを図ろうとする態度の
育成を図り、外国語の音声や基本的な表現に
慣れ親しませながら、コミュニケーション能力の
素地を養う。」
難しそうで、意外と簡単。しかし、とっても奥が深いのです。
今回は学習指導要領の解説をしながら、小学校の外国語活動との付き合い方をご説明していきます
「歌」や「会話のやりとり」、「ゲーム(ビンゴやジェスチャー)」や「英語を使った活動(買い物や道案内など)」を体験しながら言語や文化の理解を深めます。
「英語ではこうやって表現するんだ
」とか、「アメリカではドル、中国では元、韓国ではウォンを使うんだ
」など、
新たな発見を生徒自ら体験することができます。
先生に教わった単語や会話表現は、自分で使ってみないことにはまたすぐに忘れていってしまいますね。
自分と相手の持つ言語や文化の違いを飛び越えて、
「自分の考えを相手にきちんと伝えようとすること」
「相手の考えを理解しようとすること(その姿勢)」
が大切です。
小学校だけでなく、中学校でも高校でも、外国語を学習する目的はここにあります。
「何のために学校で外国語を教わるのか?」その質問の答えの1つには、この「積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を身につけるため」があげられます。
「小学校で外国語活動が必修になったら、うちの子も上手に英語を発音できるようになるはず
」「英語がすらすら書けるようになるはず
」「中学校での英語の成績がぐんとアップするはず
」などなど、保護者の期待は高まるばかりです。
しかし実際には、「慣れ親しむ」ことが小学校外国語活動の方針です。
「なんでそんなに発音が下手なの
」「全然書けないじゃない
」「その文法間違ってるわよ
」などと子供をしかってはなりません。
「発音や文法の間違いを気にすることなく、お友達や先生と楽しくコミュニケーションを図ろうとする姿勢」が大切です。
私たち大人は、「ずいぶん英語に慣れてきたのね
」「英語が話せると、コミュニケーションの幅が広がって楽しいね
」という声をかけてあげられるようにしましょう。
「素地」というのは、何かを行うための基礎であり土台となるもののこと。つまり、「コミュニケーション能力の素地を養う」というのは、小学校の外国語活動を通じて、今まで説明してきた能力の土台を固めていきましょう!ということです。
ここに、小学校でも外国語活動を必修化させる意味があります。
“自分を知ろう” “自分を好きになろう”
“相手を知ろう” “相手を認めよう”
“自分の考えを伝えよう” “相手の考えを理解しよう”
という、人と人とのコミュニケーションに必要な素地を小学5年生、6年生のうちにきちんと身につけておくべきだからです。そしてそれは、この年代であれば、身につきやすいはずのものです。
さて、学習指導要領のメッセージは、みなさんにも届いたでしょうか
これから社会にはばたく子供たちは、今の大人の私たちよりも自分を持ち、自己表現に長けていて、そして相手の個性や意見を尊重できる国際感覚を持った立派な大人となることでしょう

今後、中学校、高校も新しい学習指導要領に切り替わっていきます。
学校教育の目指す方向を正しく理解し、学習指導要領が掲げる子供たちの将来像を頭に描きながら、教員・保護者も一緒になって子育てをしていけるといいですね

アサガオのふしぎ [2010年7月12日]
みなさんこんにちは、カッキーです
毎日蒸し暑い日が続きますが、夏バテしていませんか
夏休みはもうすぐです
がんばりましょう
さて、夏休みと言えば、自由研究の季節ですね。カッキーも小学生のときに、毎年自由研究がありました。もう20年も前ですが・・・
今でもおぼえているのは、「アサガオの観察」です。育てたことがある
とか、今年育てる
という人も多いのでは?
カッキーも夏休みに、学校まで行って水をやっていました。
実はアサガオには、とってもふしぎ
なことがあります。
アサガオを育てるときには、すぐ近くに柱を立てます。すると、アサガオのつるが、その柱に巻きついてどんどん上に伸びていきます。
この巻きつき方がふしぎのポイント
アサガオのつるは、必ず上から見て『左回り』に巻きつくのです。
たとえば10本のアサガオを育てたら、必ず10本とも左回りにつるが巻きついていきます。右回りになることはありません。ふしぎですね~
なぜ左回りになるのか、色々な説があるそうですが、いまだに完全にはわかっていないそうです。
ではちょっとイジワルをして、人の手で右回りに巻きかえたらどうなるでしょうか
そうすると、一番先っぽからまた左回りになって巻きつくか、うまく巻きつけなくなって伸びなくなってしまうそうです。ちょっとかわいそう
ちなみに、アサガオは左回りですが、フジは必ず右回りになるそうです。ますますふしぎ
ですね。
みなさんも、この夏は色々な植物を観察してみてはいかがでしょうか
サッカーに関係する仕事って?? [2010年6月28日]
みなさん、こんにちは!タッキーです
梅雨入りして、じめじめとした日が続いていますね。
私は暑がりなので、常にうちわが欠かせません
ところで、前回の私のブログで出した宿題。覚えているでしょうか?
「今好きなもの(こと)、自分が得意だと思うことを、できるだけたくさん考える」
これが宿題でした。好きなことや得意なこと、たくさん思いつきましたか
その中で「サッカーが好き!
」という人もたくさんいると思います。
今はワールドカップが開催されており、日本代表チームも見事に予選を突破しました
このワールドカップには、とてもとてもたくさん人が関わっており、みんなワールドカップのために、いろいろな仕事をしています。
たとえば・・・
もちろん
選手がいなければ、サッカーの試合はできませんが、選手のまわりにはとてもたくさんの人がいます。
監督や
コーチ、選手の体調管理などを行う
スポーツトレーナー、試合などでの負傷を治療する
スポーツドクター、チームの運営に関わる
チームマネージャーなどなど・・・。
試合には
審判員もいますし、
その試合をする場所を管理する人や、
グラウンドを整備する人もいます。
試合で使われるボールや、選手がはくシューズ、
ユニフォームなどを研究して作っている人もいます。
また、たくさんの試合をテレビで中継したり、番組で特集したりしていますよね?
その試合や番組を撮影している
撮影スタッフや、試合の実況中継をしている
アナウンサー、
テレビプロデューサーや
ディレクターなど、その番組に関わる人がたくさんいます。
さらに、その試合に関する雑誌や新聞もありますので、記事を書く
ライターに
新聞記者、
編集者や
雑誌を印刷する人など、制作に関わる人がたくさんいます。
ワールドカップに関連するグッズもたくさんありますよね。
それらを考えている人たち、そして
作っている人たちもいます。
そういったグッズを売っているお店の
販売員もいます。
また、このワールドカップを見て「サッカーを習いたい!」と思った人もいるのではないでしょうか?
そう思った人がサッカースクールに通い始めて、ゆくゆくは日本代表の選手になるかもしれません!
そうなると
サッカースクールの先生、そして
そのサッカースクールを運営している人も
ワールドカップに関わっているということになります。
他にもワールドカップに関わっている人は、もっともっともっともっと・・・・・・たくさんいます。
こう考えると「サッカー」に関連する仕事は、本当にたくさんあることがわかりますね
みなさんの得意なことに関係する仕事にはどんなものがあるでしょうか
みなさんの好きなことにはどんな人たちが関わっているでしょうか
そんなところから、今まで考えていなかったような憧れの職業が見つかるかもしれませんよ
☆明光義塾のホームページでもいろんな職業を紹介しています!ぜひ見てください!
→なるには大事典
低迷する小学生の体力 [2010年6月16日]
みなさん、こんにちは!ヒッキーです
以前、小学生の睡眠時間
についてお伝えしましたが、
睡眠不足による日中ボーっとしてしまう時間
の長さには驚かされましたね
早寝早起きの規則正しい生活と、バランスのとれた食事を心がけ、学校の授業では、朝から午後の授業まで、ずーっと集中を保てるように
しましょう!
人それぞれ、今までの生活習慣、体質、体の大きさなどにより、適切な睡眠時間は異なります。
睡眠時間が長すぎてもだめですし、短すぎてももちろんだめです。
部活動やテストなど、忙しくなる中学校生活を迎える前までに、
『何時に寝て何時に起きると、自分のパワーが100%発揮できる!!』
という
自分のカラダの法則
を見つけ出しておきましょう!
いつも小学生のみなさんの健康面が気になっているヒッキーより、今回は『小学生の体力』
について取り上げたいと思います。
先日、新聞にこんな記事を発見しました
日本は「動かない子供が、世界一いる国」。週2回以上運動する11歳男子の割合は37%。豪州の89%、ドイツの83%を大きく下回る。
遊び場所は20~30年で劇的に変わった。小学生男子の半分近くが室内で遊ぶ。校庭、公園など屋外の人工的場所は37%、野山などの自然は10%に満たない。
30代以上の大人の子供時代は、90%以上が野山や公園で追いかけっこ、野球、メンコをして仲間と遊んだ。室内で遊んだ人はわずか数%だ。
文部科学省が行った体力・運動能力調査の合計点を比較すると、
「2007年の5歳は1985年の3歳、2007年の9~10歳は1985年の5歳程度」だった。
~ 産経新聞 6月1日 ~
驚きですよね
サッカーワールドカップで盛り上がる
ここ最近ですが、
「次世代のプロスポーツ選手がどんどん減ってきてしまうのではないか…
」などという心配を抱いてしまいます
“サッカーが好きな人”、“野球が好きな人”、“走ることが好きな人”…と、もちろん、運動が大好きな人
はたくさんいると思いますが、
反面では
「毎日家でテレビゲームをしてる!」、「公園で友達とゲームで対戦してるよ!」、「学校の体育の授業以外はあまり運動してないよ!」というような、運動不足の人もたくさんいるかもしれませんね。
もしかしたら、お友達よりも風邪をひきやすかったり
、夜なかなか眠れなかったり
、集中力が途切れやすかったり
しませんか?
実は、『基礎体力づくり』や『規則正しい生活』が、勉強面で成績アップを果たすためにも非常に重要なポイントになってきます。勉強だって体力を使いますよね。疲れ果てたカラダでは何も吸収できません。
最近、運動をしていないなぁという人は、お友達と公園や学校のグラウンドで遊んだりすることから始めるとよいと思います。
これから夏
に向けて蒸し暑い日が増えますが、栄養をしっかりとって、夏バテしないように気をつけましょう
元気なカラダ
でみなさんが勉強に取り組めることを祈ってます

