新しい教科書 メディア教育 [2010年4月13日]
みなさん、こんにちは
ヒッキーです
3月末、文部科学省から教科書検定結果が発表されました
なんと
小学校3年生から、『国語』や『社会』の教科書にメディア教育
というものが盛りこまれているようです。
たとえば、
国語(3年上)…コンピューターでのローマ字の入力方法を解説
『高校』をローマ字で書き表すと『kōkō』と習うだけでなく、コンピューターを使って入力する時は
『koukou』とキーボードを打つことも学びます
また、『ん』をローマ字で書き表すと『n』ですが、コンピューターでは『nn』と打つことなどもあげられます
とってもハイレベルですよね
社会(3・4年上)…ネットスーパーの便利さの紹介
社会(5年下)…ネットショッピングに関して『クレジットカードは計画的に利用しなければなりません』などの注意喚起
がされています。
もちろんとっても大切なことですが、時代の変化を強く感じます
さらに、
社会(6年下)…『自分の意見をまとめてみよう』という授業では、「新聞の投書らんに送る」という意見表明の仕方について学んだり、インターネットを使って自分の意見を発信する方法も紹介しています。
本当に時代は変わりました
お父さん、お母さんの世代はおそらく、小学校に『コンピュータールーム』があったとしても、そこまで実践的な授業はありませんでしたよね
中学校、高校、大学に入ってから学んだ
という方や、メディア教育をきちんと受けていないという方が多いのではないでしょうか。
2011年の新しい教科書を前に、現場の小学校の先生の中には
『生徒たちのネット利用は、教科書の想定よりずっと進んでいる
』と言う方もいるほどだそうです。
わたしも教室長として教室現場にいた2年前でも、
『インターネットを使って勉強してるよ!』
『友達とメールをしてると時間を忘れちゃう!』
『ネットオークションでこれ安く買えた~!』
『携帯でお買い物できるんだよ!』
『ブログ作ったから見て見て!』
など、小学生たちの利用法に驚いていました
現代の小学生を取り巻く環境
に順応した適切な教育
が、新しい教科書には含まれているようです。
周囲の保護者、大人たちがメディア教育を理解し、さまざまな場面でしっかりと注意喚起
を行ったり、よきアドバイザー
でいることが非常に大切ですね。
