低迷する小学生の体力 [2010年6月16日]
みなさん、こんにちは!ヒッキーです
以前、小学生の睡眠時間
についてお伝えしましたが、
睡眠不足による日中ボーっとしてしまう時間
の長さには驚かされましたね
早寝早起きの規則正しい生活と、バランスのとれた食事を心がけ、学校の授業では、朝から午後の授業まで、ずーっと集中を保てるように
しましょう!
人それぞれ、今までの生活習慣、体質、体の大きさなどにより、適切な睡眠時間は異なります。
睡眠時間が長すぎてもだめですし、短すぎてももちろんだめです。
部活動やテストなど、忙しくなる中学校生活を迎える前までに、
『何時に寝て何時に起きると、自分のパワーが100%発揮できる!!』
という
自分のカラダの法則
を見つけ出しておきましょう!
いつも小学生のみなさんの健康面が気になっているヒッキーより、今回は『小学生の体力』
について取り上げたいと思います。
先日、新聞にこんな記事を発見しました
日本は「動かない子供が、世界一いる国」。週2回以上運動する11歳男子の割合は37%。豪州の89%、ドイツの83%を大きく下回る。
遊び場所は20~30年で劇的に変わった。小学生男子の半分近くが室内で遊ぶ。校庭、公園など屋外の人工的場所は37%、野山などの自然は10%に満たない。
30代以上の大人の子供時代は、90%以上が野山や公園で追いかけっこ、野球、メンコをして仲間と遊んだ。室内で遊んだ人はわずか数%だ。
文部科学省が行った体力・運動能力調査の合計点を比較すると、
「2007年の5歳は1985年の3歳、2007年の9~10歳は1985年の5歳程度」だった。
~ 産経新聞 6月1日 ~
驚きですよね
サッカーワールドカップで盛り上がる
ここ最近ですが、
「次世代のプロスポーツ選手がどんどん減ってきてしまうのではないか…
」などという心配を抱いてしまいます
“サッカーが好きな人”、“野球が好きな人”、“走ることが好きな人”…と、もちろん、運動が大好きな人
はたくさんいると思いますが、
反面では
「毎日家でテレビゲームをしてる!」、「公園で友達とゲームで対戦してるよ!」、「学校の体育の授業以外はあまり運動してないよ!」というような、運動不足の人もたくさんいるかもしれませんね。
もしかしたら、お友達よりも風邪をひきやすかったり
、夜なかなか眠れなかったり
、集中力が途切れやすかったり
しませんか?
実は、『基礎体力づくり』や『規則正しい生活』が、勉強面で成績アップを果たすためにも非常に重要なポイントになってきます。勉強だって体力を使いますよね。疲れ果てたカラダでは何も吸収できません。
最近、運動をしていないなぁという人は、お友達と公園や学校のグラウンドで遊んだりすることから始めるとよいと思います。
これから夏
に向けて蒸し暑い日が増えますが、栄養をしっかりとって、夏バテしないように気をつけましょう
元気なカラダ
でみなさんが勉強に取り組めることを祈ってます
