中学受験 Q&A [2009年11月6日]

みなさん、こんにちはにこにこ

今回は久しぶりの中学受験シリーズです。
この時期よく聞かれる中学受験に関するご質問にお答えしますメモ

Q.1 2科or4科、どちらで受験したらいいでしょうか?

A.学力試験には、①国・算の2科目受験、②国・算・理・社の4科目受験、③①と②のいずれかを選べるという選択受験、④3科受験(一部地域のみ)、⑤複数の科目の融合問題などがあります。

まずは4科の過去問を解いてみましょう。
国・算の点数に比べて理・社の点数が高い場合は、間違いなく4科受験をお薦めします!
さて、逆の場合(国・算の点数の方が高い)ですが、これも、大差でない限り、4科受験に備えて直前まで受験するつもりで追い上げましょう!
入試の1ヶ月前になっても、やはりどうしても・・・ということであれば2科に絞ってラストスパートをかけてください!
そこには下記のポイントにもあるような理由がありますが、やはり入学後のことを考えても、2科しか勉強をしなかった生徒と、4科バランスよく勉強してきた生徒、差がついてしまうのは当然ですよね!?
「受験のため」という考え方に偏りがちですが、「今後の自分自身のため」にも、なんとかこの1ヶ月、理科と社会の勉強にも打ち込んでみてくださいね。

人差し指多くの学校が、ボーダーライン上であれば4科で受験している生徒を優先して合格者を出しています。

人差し指多くの学校で、4科受験の方が合格枠を多く持っています。

 

Q.たくさん受験した方がいいですか?

A.はい。

確かに「体力的にきつい」、「受験料がかかる」などのデメリットもありますが、
やはり“12歳の入試”には多くの配慮が必要です。例えば1校しか受験をせずに仮に合格できなかった場合、「どこにも受からなかった」という経験が、後の高校受験の際、精神的にあまりよくない影響を及ぼすことが多いようです。
チャレンジ校(自分の偏差値+5程度)、実力相応校(自分の偏差値±2程度)、安全校(自分の偏差値-5程度)からバランスよく、4~5校受験されることをお薦めします!

人差し指同じ学校を複数回受験すると、2回目以降の受験料が免除になったり、割引になったりする学校もあります。

人差し指「お試し受験」とも言われたりしますが、本番入試日よりも前に合格結果が出される安全校をあえて受験することで、受験会場の雰囲気に慣れたり、合格を勝ち取ったことで自信をつけるという効果を狙うというのもお薦めです。

 

Q.面接の内容を教えてください

A.一般的な質問の例を挙げますので、ぜひお家の方や先生など、大人の方と練習を行ってください。

□名前と受験番号を言ってください。
□この学校までの交通手段を説明してください。
□どうしてこの学校を志望しましたか?
□この中学校に入学したらどんなことを頑張りたいですか?
□将来の夢を教えてください。
□あなたの家族を紹介してください。
□家ではどのくらい勉強していますか?
□得意科目・苦手科目は?
□最近気になったニュースはなんですか?
□小学校の生活の中で一番印象に残っていることはどんなことですか?
□小学校の校長先生の名前をフルネームで言ってください。

人差し指 保護者同伴面接の質問例

□お子様はどのような性格ですか?
□お子様の長所・短所を教えて下さい。
□志望理由について
□どのようなきっかけで本校を知りましたか?
□家庭でのしつけはどのような点に留意していますか?

教育方針などを質問されることもあります。また、子どもが質問に答えているときの保護者の態度が見られているようですので、子どもの質問に代わって答えてしまうなどということのないように気をつけてください。

 

いよいよ入試が近づいてきました熱
過去問題に取り組んだり、面接の練習をしたりする中で、少し不安になることもあるかもしれませんが、受験生はみんな同じ心境です。
決して気持ちの面で負けてしまわぬように、そして1日1日落ち着いて自分のペースで学習に取り組めるよう、頑張っていきましょうexclamation



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