2009年4月17日
続 通知表 ~お子様の本当の学力は?~
皆さん、こんにちは
。
新学期はいかがですか
『給食がはじまって、よかった~。』
というママ様たちも多いのでは。
毎食作るのって、大変ですもんね・・・。
今回は、前回に引き続き、通知表第2弾!!
通知表のつけ方、
『絶対評価』と『相対評価』についてご紹介します。
ところで、お子様の通知表は、どちらかわかりますか?
答えは、『絶対評価』。
2002年の学習指導要領の改訂から変わったものですが、
テストの点数だけではなく、
どの位、到達しているか。
全体の中での位置とは関係なく、本人の到達度で評価するのが『絶対評価』。
その生徒の教科ごとの到達度を
『関心・意欲・態度』『思考・判断』『技能・表現』『知識・理解』など、
4~5つの観点で評価する方法です。
『「関心」とか「意欲」とか、そんなこと書いてあったわあ~。』
というママ様いらっしゃるのでは?
でも、この『絶対評価』の通知表だと、
『よい』も『がんばろう』も無制限につけることも可能
になるので、
自分がクラス全体のどの位の位置にいるのかはわかりづらくなるんです
。
しかも小学校の通知表は、観点別評価だけで教科ごとの評定がつかないことも多い・・・。
これだと、お子様の学力わかりづらいですよね
。
それに対して、『相対評価』はというと、
テストなどの成績に応じて通知表の評価をつけるもの。
私の学生時代は、(ママ様達
の時代もそうだったのでは?)『相対評価』でした。
クラス全体の30%までの順位の生徒は、『よい』。
その下の60%の生徒が『普通』
そして、下から10%の生徒が『がんばろう』。
という評価がつく、通知表。
つまり、『よい』の生徒も『がんばろう』の生徒も決まった割合で必ずいるってことですよね。
だから、
『相対評価』の通知表だと、
自分がクラス全体で、
どの位の位置にいるのかがわかりやすかったんです
。
今と昔では、通知表もこんな感じでちがうんです
。
時代が変われば、通知表もかわるんですね。
今は、『絶対評価』

『今回は、「よい」が沢山あったから大丈夫!!』
と安心するのは、もしかしたら、まだ早いかもしれませんよ
。
ちなみに、
私の友人教師
は、
『1学期は厳しめにつけるよ。2学期にむけての期待もこめてねえ
』
こんなことを言ってました。
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