2010年2月15日
中学校ってどんなところ!?
みなさん、こんにちは
小学6年生の皆さんは、いよいよ卒業間近

学校では卒業までの日数を知らせる『カウントダウンカレンダー』が始まっている頃でしょうか?
『あと20日!』とか、『あと15日!』など、小学校へ通える日数も、もう残りわずかですね
小学校とのお別れは寂しいですが、中学校もとっても楽しいところです
今回は、中学校がどんなところかを紹介しますので、小学6年生の皆さん、そしてまだ5年生4年生の皆さんもぜひ参考にしてみてください
公立中学校編
Q.クラスメイトはどんな人?
A.たいていの場合、近くのいくつかの小学校を卒業した友達がひとつの中学校に集まってきます。
Q.先生はどんな人?
A.生徒思いでやさしい先生ばかりです。小学校との大きな違いは、教科ごとに教えてくれる先生が変わることです。
Q.勉強は?
A.英語の授業が本格的に始まったり、算数が数学になったり、習うことの量が増え、難しくなります。『予習』や『復習』という言い方をしますが、家庭での学習量も増やす必要が出てきます。
Q.部活動は?
A.小学校のときよりも本格的な部活動が始まります。部活動がさかんな中学校は、土曜日や日曜日も練習をしたりします。
Q.学校行事は?
A.『校外学習』や『修学旅行』、『テスト』や『体育祭』、『合唱コンクール』、『文化祭』など、学校によってさまざまです。自分たちで行事の内容を考えて、自分たちの手で楽しい思い出を作っていくのが中学校です。
私国立中学校編
Q.クラスメイトはどんな人?
A.さまざまな地域から通ってきます。入学するとたくさんの新しい友達に出会えます。
Q.勉強は?
A.地元の公立中学校より全体的に授業時間数が多くなります。中学生のうちに高校の範囲の勉強を始めて、大学受験に備えているところがほとんどです。
Q.部活動は?
A.高校までつながっている学校の場合は、中学1年生から高校3年生まで一緒に部活動をする学校もあるようです。公立中学校にはないような珍しい部活動(ゴルフ部、乗馬部など)があることもあります。
Q.学校行事は?
A.『文化祭』や『体育祭』などは、中学1年生から高校3年生までで一緒に行うこともあり、その場合には大規模で盛大なイベントになります。先輩・後輩の枠を超えてたくさんの人と関わり、心に残る思い出を作ることのできる機会です。
そして中学校ではいよいよ『定期テスト』が始まります
1年で4回から5回実施されるものですが、『英語』、『国語』、『理科』、『社会』の5教科はもちろん、
実技でもテストがあることもあります。
Q.テスト勉強ってどんなことをするの?
A.テストの1週間から2週間前になると、学校からテスト範囲が発表されます。
このテスト範囲にしたがって、学校で習った内容を復習したり暗記をしたりします。
Q.どうしてテストは大事なの?
A.テストを受けることで、習ってきたことをきちんと理解できているかどうかがわかるからです。また、高校受験では、中学校の成績も合否に影響することがほとんどです。成績は、定期テストの点数をもとにつけられるので、中学1年生のうちからしっかりテストをがんばることが大事です。
Q.テストが終わったらどうするの?
A.できなかったところを振り返って、復習を必ず行いましょう。勉強は積み重ねがとっても大切です。すぐに復習をしてわからない問題がないようにすれば、次のテストでさらに良い点数がねらえます。
いかがですか?少しでも中学校の様子がイメージできたでしょうか?
「想像してたとおり
」という人も、「こんなに大変なのー
」という人も、入学式までの残り期間で、小学校で学習したことの復習をしっかり行い、安心して授業にのぞめるようにしましょう。
残りわずかの小学校生活で、お世話になった先生たち、友達、校舎、校庭などさまざまなものへ感謝の気持ち
をきちんと伝えて、多くの思い出を残してくださいね。
卒業式では皆さんの最高の笑顔
を、お父さん・お母さんに見せてあげられるようにしましょう。
2010年2月4日
勉強の仕方の素朴な疑問
みなさん、こんにちは
先月の末から毎週、明光義塾に通う生徒さんの授業を担当をさせていただくことになりました
私は明光義塾で講師や教室長を経験してきましたが、久しぶりの授業担当なので、ドキドキしながら教室に通っています
また、以前からたくさんの教室の授業を見学していますが、塾に入会したばかり
の生徒さんから寄せられる素朴な疑問
に、「なるほどな~
」と、考えさせられることがたくさんありました。
そんな素朴な疑問をご紹介したいと思います
その1
先生 :「見直ししてみよう。」
Aくん:「見直しってどうやるの?」
「いいところに気付いたね。見直しの仕方がわかると、勉強がきっと楽しくなるよ。もう一度、初めて問題を解くつもりで、答えのところをかくして解いてみてね。同じ答えになるかどうかを確かめたり、算数の途中式をもう一度たどって間違いがないかを確かめることなどが、見直しの基本的なやり方だよ。」
その2
先生 :「英単語テストの勉強してきてね。」
Bさん:「英単語テストの勉強ってどうやるの?」
「テスト勉強の仕方がわかると、勉強がきっと楽しくなるよ。日本語で書いた意味だけを見て、正しく単語が書けるかどうか、何度も何度も書いてみよう。英語を見ながら書いてもなかなか覚えられないから、気をつけてね。」
また、こんなやりとりもよく見受けられます。
先生 :「英和辞典を使ってノートに意味調べをしよう。」
Cさん:「英和辞典ってどうやってひくの?どこをノートに写すの?」
先生 :「ノートに大切なことをきちんとまとめて、復習に役立てよう。」
Dくん:「ノートで復習?どうやって復習すればいいの?」
先生 :「大事なところに線を引いてみよう。」
Eさん:「大事なところって何?」
いかがでしょうか?
「私も聞かれたことある!」という方もたくさんいらっしゃるかと思います。
大人や先生にとっては当たり前になっている「勉強の仕方」ですが、
生徒さんにとってはその「勉強の仕方」自体が、
一つ一つハードな勉強に感じられることなのだと思います。
生徒さんの才能を伸ばすには、「勉強の仕方」に対してしっかり向き合い、ハードルを乗り越えさせてあげる環境が必要だと思います

「なんで!?そんなことも知らないの??
」なんていう言葉は決して
かけてはなりませんね
「そう!いいところに気付けたね
こうやって勉強の仕方を一つ一つ学んでいくと、勉強もきっと楽しくなるよ
」と、
生徒さんの気持ちを高めてあげることが、成績アップのための重要なポイントと言えます!!
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